回転寿司 「タフ」2012年11月04日 10:54

昨日は回転寿司の「タフ」に昼食を摂りに行きました。

この辺りです

何度かご紹介しましたが、この店では鮮度が良く珍しい魚を食べる事が出来ます。

お店ではいつもの女性店員さんが、本日の仕入れノートから手書きでメニュー黒板を作成しているところでした。

この黒板がいつも見事なんですよね。

以前の日記

お店に入ったところでこの店員さんが、私に気づいたようで「今日は色々入ってるので沢山食べてくださいね」と声をかけてくれました。

いつもメニュー描きを感心して見ているのと、何が入荷したか周りをウロウロしてるので目立ってしまってたようです。

ちょっと面倒くさい客だと思われてなければ良いのですが。

席に着いてすぐに、この店員さんがメニュー板を持って来て横に置いてくれました。

まだ産地は入れていないですけど、これで選んでくださいね、だそうです。

ありがたいですね。

2012_11_03_タフ_メニュー


これはメインのメニューではなくて、お店の前に出す小さい方のメニューです。

仕事の邪魔をしてるみたいで申し訳無いですが、じっくりと参考にさせてもらいました。

いつも珍しい魚が置いてあるのですが、今日の目を引く魚は何でしょうか。

赤睦   ノドグロ     525円。
曽似   ソイ       310円。
黒鯥   クロムツ     310円。
松川鰈  マツカワ    370円。
玄華   ゲンゲ      230円。
石鯛   イシダイ     480円。
胡椒鯛  コショウダイ  310円。
えぼ鯛  エボダイ    310円。
鱚     キス       370円。
鰭     ハタ       310円。
魚花    ホッケ     265円。
鯔     ボラ       136円。

それぞれ個性の有る魚で悩みどころですね。

2012_11_03_タフ_マツカワ


とりあえず、マツカワとゲンゲです。

マツカワは鰈の最高級品として有名な魚ですね。
変なブランド名ではなくて標準和名です。
やはり美味いですね。

ゲンゲは何と説明したら良いでしょうか。

説明しづらいので魚類図鑑の大御所、「Web魚図鑑」のリンクを貼ってみます。

ゲンゲ

普通は刺身や寿司で食べる魚では無いのですが「タフ」では寿司にしてくれています。

身は真っ白で食感は水っぽいコンニャクのようです。
香りは甲殻類っぽい生臭さがほんのわずかに感じられます。
生では旨味は薄いですが鍋など火を通すと味が引き立つ気がします。

経験の有るかたなら分かると思いますが、マンボウを更に水っぽくしたような魚です。

2012_11_03_タフ_コショウダイ


コショウダイです。

うっかり一貫食べてしまったのでアップで撮ってみました。
こいつの美味さは安定してます。
ちょっとモッチリとした食感と血合いの美しさが良いですね。

2012_11_03_タフ_ボラ


大好きなボラです。
もうそろそろ旬に入ります。

何度かご紹介したように、取れた場所による味の差が極端な魚です。

今回は当たりでした。
ただ、まだちょっと早いようで脂の乗りが足りませんが、やっぱり美味いですねえ。

この後数品を食べて退店しました。
やっぱり「タフ」は最高です。