石垣島遠征 ③ ― 2018年01月29日 01:01
先週は日記を上げるのもままならないほど大変に忙しい週となりました。
今週は比較的マシだとは思いますが、さてどうなりますやら。
とりあえず石垣島の日記の続きです。
さて二日目。
ボートフィッシングの日です。
まずは朝の離島ターミナル。
ここの売店でちょっとした食べ物や飲み物を購入し駐車場でタックルの最後の確認をしてから港に向かうのがいつもの行動パターンです。
以前は地元のコンビニ、ココストアで色々と買い込んでいたのですがファミリーマートに吸収されてからはこの離島ターミナルで全ての準備をするのが私たちのやり方です。
石垣島が遠くに離れて行きます。
天気はまずまず、いつも風雨に悩まされるのですが何とか雨は避けられたようです。
この日は一日フルにボートをチャーターしているので存分に釣りが楽しめるのですがこういう日に限ってどうも調子が良く有りません。
あちこちのポイントを流して行くのですがどうにも魚の反応が薄く誰もヒットが有りません。
ようやく釣れた一匹。
アメリカーです。
石垣島に来始めて10年くらい、こいつはいつも遊んでくれる良い仲間なのですが、午前中で一匹しか顔を出さなかったのは初めてです。
午前中はこれ以外に船中でハタの仲間が2匹釣れただけ。
どうにも調子が上がりません。
とは言えまだ十分に時間が有ります。
頑張りましょう。
今週は比較的マシだとは思いますが、さてどうなりますやら。
とりあえず石垣島の日記の続きです。
さて二日目。
ボートフィッシングの日です。
まずは朝の離島ターミナル。
ここの売店でちょっとした食べ物や飲み物を購入し駐車場でタックルの最後の確認をしてから港に向かうのがいつもの行動パターンです。
以前は地元のコンビニ、ココストアで色々と買い込んでいたのですがファミリーマートに吸収されてからはこの離島ターミナルで全ての準備をするのが私たちのやり方です。
石垣島が遠くに離れて行きます。
天気はまずまず、いつも風雨に悩まされるのですが何とか雨は避けられたようです。
この日は一日フルにボートをチャーターしているので存分に釣りが楽しめるのですがこういう日に限ってどうも調子が良く有りません。
あちこちのポイントを流して行くのですがどうにも魚の反応が薄く誰もヒットが有りません。
ようやく釣れた一匹。
アメリカーです。
石垣島に来始めて10年くらい、こいつはいつも遊んでくれる良い仲間なのですが、午前中で一匹しか顔を出さなかったのは初めてです。
午前中はこれ以外に船中でハタの仲間が2匹釣れただけ。
どうにも調子が上がりません。
とは言えまだ十分に時間が有ります。
頑張りましょう。
石垣島遠征 ② ― 2018年01月25日 15:15
忙しくてなかなか日記を上げられませんが、少しだけ時間が出来たのでアップしてみます。
この日の風向きはやや強い東寄り。
次のポイントに向かいましょうは良かったのですが、予定していたポイントは向かい風にあたりあまり条件が良く有りませんでした。
と言う事で翌日のボートフィッシングに備えて早めに市内に戻り不足した釣り具の買い出しやタックルの準備に当てる事にしました。
そして夕食、最近定番の栄子鮮魚店です。
これは刺身盛り合わせ、左からマグロ、真ん中下がマグロの腹皮部分、スナズリとか呼ばれていたと思います。
真ん中上の白身は左にイラブチャーと右におそらくチヌマン。
右端の白身はカジキだと思います。
これで500円はさすがに栄子鮮魚店だと感じます。
そして初めて食べるマグロのレアカツ、800円。
美味いと噂の一品ですが、量が多いと聞いていたので今まで手を出していませんでしたが今回は思い切って頼んでみました。
添えられているのはドレッシングに似た酸味の有るソース。
このスッキリとしたソースが揚げたカツに良く合って噂通りの美味さです。
このお店としては高い方のメニューですが頼む価値が有ります。
もちろんボリュームがかなり有るので覚悟が必要ですが。
そしてシメの寿司8貫。
左上からセイイカ、エビ、マグロ腹皮、アカマチ。
右下から卵、カジキ、イラブチャー、マグロです。
まあ、これもいつもながらの迫力。
良く分からないと思いますが男でも一貫を口に入れるのはかなり苦しいサイズです。
魚のキッツケがデカくてそれだけで口に入れるのが難しいのですが、シャリも大きくこの寿司を食べるのはいつも戦いです。
とは言え、この2~3回で考えると少しシャリの良を減らして来ているようです。
お客さんの事を考えてですかね。
食後はいつものバーでマスターと釣り談義後ホテルへ向かう前にちょっと買い物です。
石垣島に限らず沖縄県では観光客向けの泡盛屋が何件も有るのですがその泡盛屋の店内に白百合のケースが山積みになっていました。
内地でも自宅で飲むのは白百合オンリーの私にとっては天国のような光景です。
翌日はボートフィッシング。
酒を飲むのはほどほどにして明日に備えるべきでしょうね。
この日の風向きはやや強い東寄り。
次のポイントに向かいましょうは良かったのですが、予定していたポイントは向かい風にあたりあまり条件が良く有りませんでした。
と言う事で翌日のボートフィッシングに備えて早めに市内に戻り不足した釣り具の買い出しやタックルの準備に当てる事にしました。
そして夕食、最近定番の栄子鮮魚店です。
これは刺身盛り合わせ、左からマグロ、真ん中下がマグロの腹皮部分、スナズリとか呼ばれていたと思います。
真ん中上の白身は左にイラブチャーと右におそらくチヌマン。
右端の白身はカジキだと思います。
これで500円はさすがに栄子鮮魚店だと感じます。
そして初めて食べるマグロのレアカツ、800円。
美味いと噂の一品ですが、量が多いと聞いていたので今まで手を出していませんでしたが今回は思い切って頼んでみました。
添えられているのはドレッシングに似た酸味の有るソース。
このスッキリとしたソースが揚げたカツに良く合って噂通りの美味さです。
このお店としては高い方のメニューですが頼む価値が有ります。
もちろんボリュームがかなり有るので覚悟が必要ですが。
そしてシメの寿司8貫。
左上からセイイカ、エビ、マグロ腹皮、アカマチ。
右下から卵、カジキ、イラブチャー、マグロです。
まあ、これもいつもながらの迫力。
良く分からないと思いますが男でも一貫を口に入れるのはかなり苦しいサイズです。
魚のキッツケがデカくてそれだけで口に入れるのが難しいのですが、シャリも大きくこの寿司を食べるのはいつも戦いです。
とは言え、この2~3回で考えると少しシャリの良を減らして来ているようです。
お客さんの事を考えてですかね。
食後はいつものバーでマスターと釣り談義後ホテルへ向かう前にちょっと買い物です。
石垣島に限らず沖縄県では観光客向けの泡盛屋が何件も有るのですがその泡盛屋の店内に白百合のケースが山積みになっていました。
内地でも自宅で飲むのは白百合オンリーの私にとっては天国のような光景です。
翌日はボートフィッシング。
酒を飲むのはほどほどにして明日に備えるべきでしょうね。
帰京 ― 2017年04月10日 10:11
石垣島遠征日記 ⑰ ― 2017年03月06日 10:17
さて帰りの飛行機の時間が近づいて来ました。
シメはいつものお店です。
なかよし食堂です。
旅の終わりに必ず立ち寄って腹ごしらえしてから空港に向かうのがお決まりのコースです。
野菜そばの大。
ここは沖縄方面で良く見られるやたらと盛りの良いお店とは違って割と常識的な盛り具合のお店です。
と言う事でちょっと腹が空いていたので大盛りにしてみました。
炒めた野菜が良い感じの味付けでなかなかの美味さ。
いつもは八重山そばを頼むのですが、次回からはこれですね。
時間が少し余ったので空港に向かう前に泡盛専門店に寄ってみました。
店の片隅に非売品の古酒が並べられていました。
どの酒も瓶、包装に年月が感じられますね。
一番気になった請福の古酒。
瓶全体に埃、カビをまとっています。
一体どれほどの価値が有るんでしょうね。
と言う事でこれで今回の旅は終わりです。
いつものように楽しい石垣島の時間を過ごす事が出来ました。
来週の週末からは台湾に行く予定です。
そっちでも楽しい時間が過ごせると良いんですけどね。
シメはいつものお店です。
なかよし食堂です。
旅の終わりに必ず立ち寄って腹ごしらえしてから空港に向かうのがお決まりのコースです。
野菜そばの大。
ここは沖縄方面で良く見られるやたらと盛りの良いお店とは違って割と常識的な盛り具合のお店です。
と言う事でちょっと腹が空いていたので大盛りにしてみました。
炒めた野菜が良い感じの味付けでなかなかの美味さ。
いつもは八重山そばを頼むのですが、次回からはこれですね。
時間が少し余ったので空港に向かう前に泡盛専門店に寄ってみました。
店の片隅に非売品の古酒が並べられていました。
どの酒も瓶、包装に年月が感じられますね。
一番気になった請福の古酒。
瓶全体に埃、カビをまとっています。
一体どれほどの価値が有るんでしょうね。
と言う事でこれで今回の旅は終わりです。
いつものように楽しい石垣島の時間を過ごす事が出来ました。
来週の週末からは台湾に行く予定です。
そっちでも楽しい時間が過ごせると良いんですけどね。
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