沖縄本島 ⑬2020年08月31日 20:10

夕食も終わり、辺りをぶらぶらしながらホテルへ戻ります。

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名護十字路をひんぷんがじゅまる方面に歩いていると以前は無かったお店から明るいライトが歩道を照らしているのを見つけました。
レプタイル・ホビーストと言う名前の爬虫類専門店のようです。

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店内には沢山のカメ、トカゲ、ヤモリの仲間たちが並んでお客さんを待っていました。
で、このお店ちょっと驚くほど多種類のペットが揃えられているようです。
都内の有名爬虫類ショップに見学に行った事が有りますが、それを越えているんじゃないかと思います。
オーナーらしき方が大切そうにペット達の面倒を見ていましたが、軽い会話の中でも爬虫類に対する愛情が感じられます。
しかし、このヤンバルの地方都市でこれだけのペットショップを運営するまでにどういう経緯が有ったのか気になりますね。

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そして名護市の象徴、ひんぷんがじゅまるの説明板です。
国指定天然記念物なんですね。

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そしてひんぷんがじゅまるです。
巨大なガジュマルがロータリーのように道路の真ん中に聳えています。
いつもながら見事な巨木です。

そしてガジュマルを眺めていると何かキーキーといった鳴き声が 聞こえて来る気がしました。

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近くに生えている別の樹木ですが、こちらから何か動物の気配がします。
しばらく様子を見ていると、何か大きな鳥のような動物がこずえからこずえに飛び交っているのが見えました。

オオコウモリです。
写真に撮る事は出来ませんでしたが、2~5匹のオオコウモリがバッサバッサと飛び交っています。
大きさは翼の端から端まで60センチくらいでしょうか。
飛び方はまさにバッサバッサといった感じ。

一度だけ昼間に釣りをしていた近くの木から迷惑そうに飛び出して行く姿を見た事が有りますがこの日は彼らの本来の生活時間です。
内地の人間から見ると驚異的な姿に見えますが、ごく普通に見る事が出来るようです。
内地とは違う野生の姿にちょっと触れる事が出来た気がしました。

ゴマダラカミキリ2020年06月29日 00:30

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ビッグサイト前の広場には多くの樹木が植えられています。
この植え込みに咲く花や樹木そのものに引かれて多くの虫が集まって来る事を何度か日記にしました。

そして今年もコイツらの季節になりました。
木の幹の真ん中辺りに黒地に白の斑点が散った比較的大型の甲虫が見えるでしょうか。

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そう、ゴマダラカミキリです。
カミキリムシの仲間には鮮やかな模様の羽を持つ種類が有りますが、その中でも大型の方のカミキリムシですね。

彼らは梅雨入り辺りの蒸し暑い時期に顔を出し始め、梅雨が明けて強烈な暑さが続くようになると姿を消して行きます。
この日は6月13日、そろそろ梅雨入りになりそうな頃に今年初の一匹を見つけました。

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ゴマダラカミキリが開けた虫食い穴です。
この木はスズカケの木。
ゴマダラカミキリはこの気が大好きでこの木に卵を産み付けているようです。
小学校の校庭にもこの木が植えられていて、夏になると現れるこのカミキリムシを捕まえていたのを思い出します。

見て分かるようにカミキリムシは穴を開けて木を弱らせます。
その被害は甚大で広場のスズカケは何本か枯れかけていますし、すでに死んでしまった木もあるようです。
木には申し訳無いのですが、カミキリムシも好きな私としてはどちらの味方をすれば良いのかちょっと悩みどころです。

ゴマダラカミキリが出て来ると今度はホタルガがやって来ます。
そして梅雨が明けるとセミの大合唱が始まります。
大都会東京の埋立地の広場ですが、その狭い世界の中でも自然のサイクルは回り続けているようです。

豊洲市場2020年06月15日 00:16

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先日の事ですが、ちょっと時間の余裕が有ったので豊洲市場に向かってみました。
施設内のお店で昼食を摂れると聞いてはいましたが、移転当初の混み具合にビビッてしまい訪れる事は有りませんでした。
この時期はさすがに空いているでしょう。

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しかしコロナ対策のために施設への入場は出来ませんでした。
入場チェックは厳しい訳でもなく、観光客らしき人たちもどんどん入って行っているようでしたが無理して入る必要も有りません。
騒ぎが落ち着いたらそのうち再訪しましょう。

と思ったら豊洲市場の一般入場が解禁されていました。
近い内に日記にしましょう。

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今年初めてクマバチに会う事が出来ました。
毎年集まって来る植え込みの辺りはすでに花も枯れていて彼らの姿を見る事は出来ませんが、ちょっと離れた別の木に数匹集まってメスを待っていました。
コイツはちょうど目の前辺りでホバリングしてくれたので割と大き目の写真が撮れました。

目の前で上下左右にフラフラしてますが、ちょっとでも動く物を見つけると鳥だろうが虫だろうが関係無しに飛びついて行きます。
で、残念そうに元の位置まで戻って来てメスを待っています。
メスを待つオスの姿は良く見かけるのですがメスはいったいどこに居るのでしょうか。
頑張って今年も子孫を残して来年も姿を見せて欲しいですね。

アリジゴク2020年06月10日 14:49

ちょっと近所を散歩してみました。

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以前、2~3回訪れた事がある神社です。
参拝客を見た事が無い小さな神社なので外出自粛の時期での気分転換にはちょうど良いですね。

予想通りこの日も誰も居ません。
木々に囲まれた境内の空気が気持ちをリフレッシュしてくれます。

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更に奥には小さな祠が有りました。
この赤い鳥居は稲荷神社なんでしょうか。
普通の神社と稲荷神社が同じ敷地内に奉られるというのは普通の事なんでしょうか?
この辺りは全く知識が無いので分かりませんね。

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そして今年も元気に活動を開始した自宅の階段下のアリジゴクです。
2つのすり鉢状の巣が見えますね。

この巣も冬の間は店じまいしています。
そしてこの時期活動を開始するようです。
まあ、冬の間は餌となるアリなどの昆虫も姿を見せないので大人しくしているんでしょう。

最近アリジゴクを見かける事はめっきり少なくなりました。
自宅の間近で彼らの生活を見かけるのは嬉しいもんですね。

山崎公園 ②2020年05月29日 22:06

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山崎公園の釣り可能エリアの様子です。

ここで釣りをする場合はルールがいくつか有ります。
まず、釣りが出来るエリアが決められています。
ほぼ池の全域で釣りが出来るのですが、周回出来る散策路が狭い場所は釣り禁止になっています。
狭い場所は歩行者の邪魔になるので、これは当たり前ですね。

釣りが出来る時間帯は夜明けから日没まで。
暗い時間帯は危険だからでしょう。

釣った魚や生物は持ち出す事が出来ません。
全て元の池にリリースです。
またカメなどの生き物の放流も禁止です。

釣れている魚はヘラブナ、マブナ、ハヤ、タナゴなどですね。
水槽を持参した子供たちもたくさん釣りをしていましたが、けっこうな数を釣っていました。
なかなか楽しめる池のようです。

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流れ込みで水の生き物を探す子供たちとコサギ。
子供たちが底をかき回す時に飛び出して来る虫や小魚を狙っているようです。
かなり人馴れしたコサギで、子供たちが水辺に近づくと正面に陣取っていました。
可愛いもんです。

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そして昼食の老麺魂です。
いつも長い行列が出来ていて近寄る気もしないのですが、さすがにこの時期は並ぶ事も無く席に付けました。

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魚介がはっきりと効いた中華そば。
チー油が多めで表面を厚めに覆っています。
麺はやや太めのストレート。

スープへの旨味もたっぷり出ていて確かに美味いのですが、魚介系スープの弱点と言えるのか塩気が強い気がします。
どうしても海産物から濃厚なスープを取ると海水由来の塩が凝縮されてしまうのは仕方無いのかも知れません。

コロナ騒ぎによる外出自粛の昨今、行列の出来る有名店を訪れるチャンスなのかも知れませんね。
もちろん行列が出来ていたら感染リスクを考えて近づかないのが正解だとは思いますが。