奄美大島 混ぜ合わせ ⑥ ― 2021年04月05日 12:54
奄美大島 混ぜ合わせ ② ― 2021年03月08日 19:16
しばらく日記に間が開いてしまいました。
仕事がとてつもなく忙しくなって2月は一日も休めず28連勤となってしまい、とても日記を書く時間を取る余裕が有りませんでした。
3月は普通の生活に戻るはずなので、また日記を再開しましょう。
最近良く食事をする港湾食堂です。
名瀬港の西岸。
港で働く人たちが使う食堂なので朝早くから営業しているので釣り人ににとって便利なお店です。
そして朝定食。
贅沢さは有りませんが安く暖かい食事を出してくれるありがたいお店ですね。
この日は加計呂麻島に渡りました。
私が離島に通うようになってもう20年近くなります。
そして奄美大島は初めて訪れた南の島でもあります。
何回奄美大島を訪れたか覚えてはいませんが、その間加計呂麻島へ渡った事は有りませんでした。
今回はちょっと足を延ばしてみようと考えてフェリー乗り場へやって来ました。
この日は良い天気。
暖かな日差しと穏やかな海が心を伸びやかに解き放ってくれるようです。
レンタカーを借りてゆっくりと島の様子を見て周りましょう。
仕事がとてつもなく忙しくなって2月は一日も休めず28連勤となってしまい、とても日記を書く時間を取る余裕が有りませんでした。
3月は普通の生活に戻るはずなので、また日記を再開しましょう。
最近良く食事をする港湾食堂です。
名瀬港の西岸。
港で働く人たちが使う食堂なので朝早くから営業しているので釣り人ににとって便利なお店です。
そして朝定食。
贅沢さは有りませんが安く暖かい食事を出してくれるありがたいお店ですね。
この日は加計呂麻島に渡りました。
私が離島に通うようになってもう20年近くなります。
そして奄美大島は初めて訪れた南の島でもあります。
何回奄美大島を訪れたか覚えてはいませんが、その間加計呂麻島へ渡った事は有りませんでした。
今回はちょっと足を延ばしてみようと考えてフェリー乗り場へやって来ました。
この日は良い天気。
暖かな日差しと穏やかな海が心を伸びやかに解き放ってくれるようです。
レンタカーを借りてゆっくりと島の様子を見て周りましょう。
青森へ ② ― 2020年11月05日 17:43
青森編 ③を先に上げてしまったようです。
まあ、気にせず②を上げておきます。
少々天気が悪いですが、原燃PRセンターの展望台からの景色です。
正面に見える広い建物が再処理センターだと思います。
PRセンター内で核燃料の貯蔵プールを再現しています。
青い光はチェレンコフ光を表現しているのでしょうが、もちろん本物ではなくて青いランプです。
この施設ですが、再処理施設という位置づけからか私にはちょっと地味な印象が有りました。
原子力発電所の見学センターに見られるように大きな原子炉などが無いので、それは仕方無いんだと思います。
とは言え、日本を支える重要な機能のPR施設です。
頑張って広報を続けて頂きたいと思います。
さて、更に北上してむつ市の下北駅までやって来ました。
駅前食堂、ここで昼食です。
この町には海上自衛隊大湊基地が有ります。
北の海の防衛の要の基地ですね。
店内には基地にちなんだグッズも置かれています。
そしてこれが、この辺りの名物大湊海自カレーです。
いくつものお店がカレーを提供していますが、各お店によって提供される部隊のカレーが違います。
このお店は護衛艦ちくまカレー、辛めのポークカレーとの事です。
他にもビーフ、チキン、野菜など部隊のレシピにちなんだカレーが提供されているようなので、それぞれのお店を訪れてみるのも楽しそうですね。
まあ、気にせず②を上げておきます。
少々天気が悪いですが、原燃PRセンターの展望台からの景色です。
正面に見える広い建物が再処理センターだと思います。
PRセンター内で核燃料の貯蔵プールを再現しています。
青い光はチェレンコフ光を表現しているのでしょうが、もちろん本物ではなくて青いランプです。
この施設ですが、再処理施設という位置づけからか私にはちょっと地味な印象が有りました。
原子力発電所の見学センターに見られるように大きな原子炉などが無いので、それは仕方無いんだと思います。
とは言え、日本を支える重要な機能のPR施設です。
頑張って広報を続けて頂きたいと思います。
さて、更に北上してむつ市の下北駅までやって来ました。
駅前食堂、ここで昼食です。
この町には海上自衛隊大湊基地が有ります。
北の海の防衛の要の基地ですね。
店内には基地にちなんだグッズも置かれています。
そしてこれが、この辺りの名物大湊海自カレーです。
いくつものお店がカレーを提供していますが、各お店によって提供される部隊のカレーが違います。
このお店は護衛艦ちくまカレー、辛めのポークカレーとの事です。
他にもビーフ、チキン、野菜など部隊のレシピにちなんだカレーが提供されているようなので、それぞれのお店を訪れてみるのも楽しそうですね。
続けて 沖縄本島 ④ ― 2020年09月23日 08:47
空手会館を出てさっそく釣り場へと向かいます。
真っすぐ伸びる道路の向こうに広がる青空。
強い風雨に翻弄された前回とは違って今回の沖縄本島は暑さとの戦いになりそうです。
前回はヤンバルから読谷までの本島北部~中部を中心にポイントチェックを行いました。
そして今回は南部中心に動いてみる予定です。
最初にやって来たのは糸満漁港周辺です。
サンゴ礁が張り出しているため海岸線が浅い南の海ではどうしても漁港を中心に釣って行くケースが多くなります。
糸満漁港は沖縄本島最大の漁港だけあって釣りが出来る場所は有るのですが、それでも釣り禁止の看板が立っている場所も多くて県外の旅人としては釣りが出来るのかどうか手探りが続きます。
探索と暑さに疲れてやって来たのはここ。
糸満お魚センターです。
似たような施設に那覇市の泊いゆまち市場が有りますが、こちらの方が全体的に少しお買い得な気がしました。
沖縄ならではの鮮やかな色彩の魚が並んでいます。
値札の名前がはっきり見えますので解説はしませんが高級魚揃いですね。
個人的にはアカマチが好みですかね。
アーガイもイラブチャーの仲間の最高級品で、確かに臭みが無く旨味が強い良い魚ですがやっぱり高いですね。
そして長尾ミーバイの名前でバラハタも出ています。
沖縄方言でナガジューミーバイ、シガテラ毒魚ですが沖縄では普通に食べられていますし、大変美味しいですね。
ちなみに奄美大島ではけっこうアタる人が出ているらしく食べられていないようです。
シガテラ毒は食性によって蓄積する毒なので、奄美大島と沖縄とは餌が違っているんでしょうかね。
さてそろそろ釣りの再開ですが、外は猛烈な暑さです。
市場から出る気がしませんね。
真っすぐ伸びる道路の向こうに広がる青空。
強い風雨に翻弄された前回とは違って今回の沖縄本島は暑さとの戦いになりそうです。
前回はヤンバルから読谷までの本島北部~中部を中心にポイントチェックを行いました。
そして今回は南部中心に動いてみる予定です。
最初にやって来たのは糸満漁港周辺です。
サンゴ礁が張り出しているため海岸線が浅い南の海ではどうしても漁港を中心に釣って行くケースが多くなります。
糸満漁港は沖縄本島最大の漁港だけあって釣りが出来る場所は有るのですが、それでも釣り禁止の看板が立っている場所も多くて県外の旅人としては釣りが出来るのかどうか手探りが続きます。
探索と暑さに疲れてやって来たのはここ。
糸満お魚センターです。
似たような施設に那覇市の泊いゆまち市場が有りますが、こちらの方が全体的に少しお買い得な気がしました。
沖縄ならではの鮮やかな色彩の魚が並んでいます。
値札の名前がはっきり見えますので解説はしませんが高級魚揃いですね。
個人的にはアカマチが好みですかね。
アーガイもイラブチャーの仲間の最高級品で、確かに臭みが無く旨味が強い良い魚ですがやっぱり高いですね。
そして長尾ミーバイの名前でバラハタも出ています。
沖縄方言でナガジューミーバイ、シガテラ毒魚ですが沖縄では普通に食べられていますし、大変美味しいですね。
ちなみに奄美大島ではけっこうアタる人が出ているらしく食べられていないようです。
シガテラ毒は食性によって蓄積する毒なので、奄美大島と沖縄とは餌が違っているんでしょうかね。
さてそろそろ釣りの再開ですが、外は猛烈な暑さです。
市場から出る気がしませんね。
沖縄本島 ⑮ ― 2020年09月09日 08:31
花織そば、初めて訪れたのはいつ頃だったでしょうか。
初めて沖縄本島を訪れてヤンバルからあてもなく海岸線沿いを南下して来た時に見かけたのが最初なので、もう15年くらい経っているのかも知れません。
中身そばです。
初めて訪れた時もオーダーしたのはこの中身そば。
スッキリしたスープと豚の内臓の旨味。
一切の臭みの無さがどれだけ手間をかけたスープなのかを想像させます。
この中身そば、大変に手間がかかるらしく沖縄でもあまり出してくれるお店が見当たりません。
私が知っているお店で3店。
宮古島の古謝そば、名護市の我部祖河食堂、そしてこの読谷の花織そばです。
その中では花織そばが一番好みに合っていると思います。
とにかく旨味の効いたスープが素晴らしいんですよね。
沖縄でもあまり見かけない中身そば。
他にも良いお店が有るはずなので、いつか中身そばメインで探索の旅をしてみたいものです。
この日は餃子も頼んでみました。
こちらもアベレージは越えていて大変に美味しいのですが、あえて頼む事も無い感じですかね。
このお店はジューシーも美味しいらしいので、ちょっと足したいのならそちらを頼むのもアリかも知れません。
そう言えば、このお店は他のメニューも充実しているのですが中身そば以外をオーダーしたのは初めてだったかも知れません。
トリイステーションです。
読谷の米軍基地の象徴とも言えますね。
読谷では旅人が気楽に釣りが出来るようなポイントは有りませんでした。
とは言え花織そばには時々食べに来たいですし、今後はどう動くのが良いのか悩みどころですね。
初めて沖縄本島を訪れてヤンバルからあてもなく海岸線沿いを南下して来た時に見かけたのが最初なので、もう15年くらい経っているのかも知れません。
中身そばです。
初めて訪れた時もオーダーしたのはこの中身そば。
スッキリしたスープと豚の内臓の旨味。
一切の臭みの無さがどれだけ手間をかけたスープなのかを想像させます。
この中身そば、大変に手間がかかるらしく沖縄でもあまり出してくれるお店が見当たりません。
私が知っているお店で3店。
宮古島の古謝そば、名護市の我部祖河食堂、そしてこの読谷の花織そばです。
その中では花織そばが一番好みに合っていると思います。
とにかく旨味の効いたスープが素晴らしいんですよね。
沖縄でもあまり見かけない中身そば。
他にも良いお店が有るはずなので、いつか中身そばメインで探索の旅をしてみたいものです。
この日は餃子も頼んでみました。
こちらもアベレージは越えていて大変に美味しいのですが、あえて頼む事も無い感じですかね。
このお店はジューシーも美味しいらしいので、ちょっと足したいのならそちらを頼むのもアリかも知れません。
そう言えば、このお店は他のメニューも充実しているのですが中身そば以外をオーダーしたのは初めてだったかも知れません。
トリイステーションです。
読谷の米軍基地の象徴とも言えますね。
読谷では旅人が気楽に釣りが出来るようなポイントは有りませんでした。
とは言え花織そばには時々食べに来たいですし、今後はどう動くのが良いのか悩みどころですね。
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