納車 ― 2013年03月20日 19:17
先日から日記に書いていますが、愛車レガシを手放す事になりました。
原因はエンジンコンピュータの故障。
古くてマイナーなグレードな為メーカーにもパーツが残っていませんでした。
また他のパーツなら流用したり、いざとなったら作るなどの手も有ると思うのですが、コンピュータはそれが出来ません。
先日やむなく廃車にしましたが今頃はリサイクルパーツになり、新たな活躍のチャンスを待っている事でしょう。
そして新たな相棒が今日やって来ました。
マツダのRX-8です。
以前、同じくマツダのコスモに乗っていた事が有り、もう一度ロータリエンジン車に乗ってみたいと思っていたので、今回購入する事にしました。
当初、黒の車体を探していたのですが、ネットで検索しているとこの色、ノルマンディック・グリーンマイカの画像を発見しました。
深いグリーンのメタリック色です。
この色が一発で気に入り探し始めましたが、この色は初期のモデルでしか設定されていない色で、なおかつ余り売れなかった色のようです。
この時期、全国で4台、富山、愛知、大阪、そして武蔵村山市に各一台づつ売りに出されていました。
それぞれ見積もりを取り、近い事もあって武蔵村山の一台を購入する事になった次第です。
RX-8は、210馬力のベースグレード、250馬力のTYPE-Sが有り、それぞれにマニュアル、ATのモデル設定が有ります。
特にこだわりは無いのですが、私の車は、TYPE-Sのマニュアルになります。
今日車を受け取りに行っての帰り、所々でエンジン回転を上げて感触を掴もうとしてみましたが、ストレス無くどこまでも回ろうとするロータリーのフィーリングはやはり気持ちが良い物でした。
パワーも私には充分過ぎるほど有り、また足回りも意外としなやかで気落ち良く走る事が出来そうです。
この車はレガシィのようなワゴン車では無いので釣具などの荷物はあまり積めません。
でも、後ろの座席の間を通るドライブシャフトの上のカバーを外す事が出来、トランク~後部座席~前座席までスルーする事が出来るので、ライギョロッドも軽々と積める事は確認済みです。
今年はレガシィの後を引き継ぐこいつで、全国を駆け回ってみたいと思います。
原因はエンジンコンピュータの故障。
古くてマイナーなグレードな為メーカーにもパーツが残っていませんでした。
また他のパーツなら流用したり、いざとなったら作るなどの手も有ると思うのですが、コンピュータはそれが出来ません。
先日やむなく廃車にしましたが今頃はリサイクルパーツになり、新たな活躍のチャンスを待っている事でしょう。
そして新たな相棒が今日やって来ました。
マツダのRX-8です。
以前、同じくマツダのコスモに乗っていた事が有り、もう一度ロータリエンジン車に乗ってみたいと思っていたので、今回購入する事にしました。
当初、黒の車体を探していたのですが、ネットで検索しているとこの色、ノルマンディック・グリーンマイカの画像を発見しました。
深いグリーンのメタリック色です。
この色が一発で気に入り探し始めましたが、この色は初期のモデルでしか設定されていない色で、なおかつ余り売れなかった色のようです。
この時期、全国で4台、富山、愛知、大阪、そして武蔵村山市に各一台づつ売りに出されていました。
それぞれ見積もりを取り、近い事もあって武蔵村山の一台を購入する事になった次第です。
RX-8は、210馬力のベースグレード、250馬力のTYPE-Sが有り、それぞれにマニュアル、ATのモデル設定が有ります。
特にこだわりは無いのですが、私の車は、TYPE-Sのマニュアルになります。
今日車を受け取りに行っての帰り、所々でエンジン回転を上げて感触を掴もうとしてみましたが、ストレス無くどこまでも回ろうとするロータリーのフィーリングはやはり気持ちが良い物でした。
パワーも私には充分過ぎるほど有り、また足回りも意外としなやかで気落ち良く走る事が出来そうです。
この車はレガシィのようなワゴン車では無いので釣具などの荷物はあまり積めません。
でも、後ろの座席の間を通るドライブシャフトの上のカバーを外す事が出来、トランク~後部座席~前座席までスルーする事が出来るので、ライギョロッドも軽々と積める事は確認済みです。
今年はレガシィの後を引き継ぐこいつで、全国を駆け回ってみたいと思います。
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