宮古島GW遠征日記 2014/5/5 ⑯ ― 2014年07月16日 11:01
「ばっしらいん」でゆっくり昼食を摂っていると、雨が少しだけ小降りになって来ました。
北部のポイントをチェックしてみる事にしましょう。
ちょっとこのポイントに降りてみます。
空は暗く雨も少し降っていますが釣りが出来なくは有りません。
道路から続く細い小道は最初の九十九折の先が崖になっています。
うっかり勢いが付いて飛び出してしまうと死んじゃいますね。
海岸線、手前はラグーンつまり礁湖になっており、リーフエッジはストンと切り立って深い海へと繋がっています。
エッジまで出れればまた釣りの展開は変わって来るのでしょうが、干潮でもなくまたこのポイントはエッジに出るルートを知りません。
無理は禁物ですね。
アダンや見知らぬ南の木々が繁る小道を下って海へと向います。
着いたのはこんな小場所。
ここは近くに港が無かった頃の昔の船着場です。
この左右が少しだけ歩いて周れるようになっていて、ミーバイなどの小魚が釣れます。
ただし浅いので大きな魚は見た事が有りません。
また流れが非常に強く、川のような状態になっている事が有るので要注意です。
サンゴ礁の海と言うのは、打ち寄せた波がグルリと周りこんで思わぬ流れ、思わぬ強い流れを作り出す事が有るので本当に危険ですね。
この日はここでも魚の反応は無し。
その後も北部のポイントを数箇所チェックするも全然反応無し。
雨も強い事ですし、引き揚げる事にしました。
ダメですね、全然。
北部のポイントをチェックしてみる事にしましょう。
ちょっとこのポイントに降りてみます。
空は暗く雨も少し降っていますが釣りが出来なくは有りません。
道路から続く細い小道は最初の九十九折の先が崖になっています。
うっかり勢いが付いて飛び出してしまうと死んじゃいますね。
海岸線、手前はラグーンつまり礁湖になっており、リーフエッジはストンと切り立って深い海へと繋がっています。
エッジまで出れればまた釣りの展開は変わって来るのでしょうが、干潮でもなくまたこのポイントはエッジに出るルートを知りません。
無理は禁物ですね。
アダンや見知らぬ南の木々が繁る小道を下って海へと向います。
着いたのはこんな小場所。
ここは近くに港が無かった頃の昔の船着場です。
この左右が少しだけ歩いて周れるようになっていて、ミーバイなどの小魚が釣れます。
ただし浅いので大きな魚は見た事が有りません。
また流れが非常に強く、川のような状態になっている事が有るので要注意です。
サンゴ礁の海と言うのは、打ち寄せた波がグルリと周りこんで思わぬ流れ、思わぬ強い流れを作り出す事が有るので本当に危険ですね。
この日はここでも魚の反応は無し。
その後も北部のポイントを数箇所チェックするも全然反応無し。
雨も強い事ですし、引き揚げる事にしました。
ダメですね、全然。
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