宮古島GW遠征日記 2014/5/6 ⑲ ― 2014年07月19日 02:57
最終日、南部のポイントを周りますが、反応が得られません。
隆起サンゴの石灰岩の感じが分かるでしょうか。
雨、海水で浸食されナイフのように薄くなった岩肌が続きます。
この岩は大変危険で、素肌で触れると傷が着きますし、転倒して手でも突こうものならザックリと切れる可能性が有ります。
もちろん座り込むとジーパンなどはすぐに破れてしまうので、南洋遠征する大物師は皮の尻当てを準備して臨んだものです。
一度だけ中型のヒラアジが追い駆けて来たポイントです。
しかしこの日は何の反応も無し。
遠くの丘の上に東屋が見えるので分かる人には分かる場所ですね。
南部のポイントで反応が得られず、来間大橋を渡って来間島へ渡ってみました。
島の周囲に所々海岸線へと下りる道が有るので今まで降りた事が無い小道を選んで入りこんで行きます。
残念、浅いビーチが広がるだけで魚が釣れる気配は有りません。
海へと向うケモノ道のような踏み跡は、釣り師が付けた道もあればビーチで海水浴をする為の道も有ります。
この道は水遊び用の道みたいですね。
更にポイントチェック。
ここはかなり広く磯が続いていて、かつ多少深くなっています。
コンディションさえ良ければミーバイ程度は居るはずのポイントなのですが、何ら反応無し。
こりゃ打つ手無しですかね。
隆起サンゴの石灰岩の感じが分かるでしょうか。
雨、海水で浸食されナイフのように薄くなった岩肌が続きます。
この岩は大変危険で、素肌で触れると傷が着きますし、転倒して手でも突こうものならザックリと切れる可能性が有ります。
もちろん座り込むとジーパンなどはすぐに破れてしまうので、南洋遠征する大物師は皮の尻当てを準備して臨んだものです。
一度だけ中型のヒラアジが追い駆けて来たポイントです。
しかしこの日は何の反応も無し。
遠くの丘の上に東屋が見えるので分かる人には分かる場所ですね。
南部のポイントで反応が得られず、来間大橋を渡って来間島へ渡ってみました。
島の周囲に所々海岸線へと下りる道が有るので今まで降りた事が無い小道を選んで入りこんで行きます。
残念、浅いビーチが広がるだけで魚が釣れる気配は有りません。
海へと向うケモノ道のような踏み跡は、釣り師が付けた道もあればビーチで海水浴をする為の道も有ります。
この道は水遊び用の道みたいですね。
更にポイントチェック。
ここはかなり広く磯が続いていて、かつ多少深くなっています。
コンディションさえ良ければミーバイ程度は居るはずのポイントなのですが、何ら反応無し。
こりゃ打つ手無しですかね。
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