沖縄本島 名護~ヤンバルの釣り その19 ― 2012年03月21日 00:24
沖縄本島 2007/11/23~2007/12/1の名護周辺の旅の記事の続きです。
昨日は「善」で美味い魚を食べてホテルに戻ったのですが、やっぱり泡盛を飲みすぎて寝坊してしまいました。
何やってんでしょうかねえ。
まあ、夕マズメのナブラに賭ける事にして、ゆっくり朝食でも摂る事にします。
朝食と言えば「泡瀬メドゥズ」の朝食バイキングが良いのですが、ここはひとつ「ローズガーデン」のモーニングで気合を入れる事にします。
この店はコザの中心地ゴヤ十字路から国道330号線を那覇市方面へ向かって2~3キロ行った所に有る、イタリアンレストランです。
と言う事になっていますが、アメリカ料理です、きっと。
ここです
ここの店はいつもお客さんの半分くらいは外人さんで賑わっていて、美味くてたっぷりの食事を出してくれます。
こっちは軽めのモーニングです。
軽めと言っても朝からハンバーグみたいのが2個乗ってますが。
ローズガーデン自家製ソーセージだったと思うのですが、ちょっと自信が有りません。
もういっちょはこれ。
イタリアンソーセージ入りのシチリア風オムレツ、とかだったと思います。
オムレツの後ろに乗せられているトーストを見れば、このオムレツのサイズが想像できると思います。
味付けはコッテリ気味ですが、味、ボリュームとも大満足の逸品揃いのお店です。
ここは夕食も美味しいので、時間が有れば是非寄って見て頂きたいと思います。
さて、お腹も一杯になったので移動開始したいと思います。
今日は手元にドルの小銭が有ったので、チップ代わりにテーブルに乗せて店を出ます。
まあ別にチップが必要な店では無いのですが、気分ですね。
まずは毎日チェックに行っているビーチへと向かうために、沖縄インターから沖縄自動車道路に乗って、一路名護市を目指します。
沖縄インターからちょっと走ると、道路の右側にチラリとコザ市の象徴、ゲート通りが伸びているのが見られます。
ここです
コザ市に限らず地方ではシャッター通りとなってしまった商店街ばかりが目に付きますが、この通りは今でも賑やかなアメリカ統治の時代の輝きを微かに見せてくれます。
今でもこの通りの両側には米兵相手のナイトクラブや洋服を扱う店が立ち並んでいます。
ここです
良くコザの夜を象徴する一枚として写真にされる、ナイトクラブ「アマゾネス」ですね。
私もこの通りが好きで、食事の後などの特に当ても無く散歩したりしています。
特に面白い事が有る訳では無いのですが、ちょっとした脇道に米兵とイワク有りげな女性が太い道路側を背にして小声で会話しているシーンや、大きな兵士が肩を組んで大声で歌いながら歩いて来る姿など、やはりそれなりの雰囲気が感じられる通りです。
さて道を急ぎます。
更に更に続きます。
昨日は「善」で美味い魚を食べてホテルに戻ったのですが、やっぱり泡盛を飲みすぎて寝坊してしまいました。
何やってんでしょうかねえ。
まあ、夕マズメのナブラに賭ける事にして、ゆっくり朝食でも摂る事にします。
朝食と言えば「泡瀬メドゥズ」の朝食バイキングが良いのですが、ここはひとつ「ローズガーデン」のモーニングで気合を入れる事にします。
この店はコザの中心地ゴヤ十字路から国道330号線を那覇市方面へ向かって2~3キロ行った所に有る、イタリアンレストランです。
と言う事になっていますが、アメリカ料理です、きっと。
ここです
ここの店はいつもお客さんの半分くらいは外人さんで賑わっていて、美味くてたっぷりの食事を出してくれます。
こっちは軽めのモーニングです。
軽めと言っても朝からハンバーグみたいのが2個乗ってますが。
ローズガーデン自家製ソーセージだったと思うのですが、ちょっと自信が有りません。
もういっちょはこれ。
イタリアンソーセージ入りのシチリア風オムレツ、とかだったと思います。
オムレツの後ろに乗せられているトーストを見れば、このオムレツのサイズが想像できると思います。
味付けはコッテリ気味ですが、味、ボリュームとも大満足の逸品揃いのお店です。
ここは夕食も美味しいので、時間が有れば是非寄って見て頂きたいと思います。
さて、お腹も一杯になったので移動開始したいと思います。
今日は手元にドルの小銭が有ったので、チップ代わりにテーブルに乗せて店を出ます。
まあ別にチップが必要な店では無いのですが、気分ですね。
まずは毎日チェックに行っているビーチへと向かうために、沖縄インターから沖縄自動車道路に乗って、一路名護市を目指します。
沖縄インターからちょっと走ると、道路の右側にチラリとコザ市の象徴、ゲート通りが伸びているのが見られます。
ここです
コザ市に限らず地方ではシャッター通りとなってしまった商店街ばかりが目に付きますが、この通りは今でも賑やかなアメリカ統治の時代の輝きを微かに見せてくれます。
今でもこの通りの両側には米兵相手のナイトクラブや洋服を扱う店が立ち並んでいます。
ここです
良くコザの夜を象徴する一枚として写真にされる、ナイトクラブ「アマゾネス」ですね。
私もこの通りが好きで、食事の後などの特に当ても無く散歩したりしています。
特に面白い事が有る訳では無いのですが、ちょっとした脇道に米兵とイワク有りげな女性が太い道路側を背にして小声で会話しているシーンや、大きな兵士が肩を組んで大声で歌いながら歩いて来る姿など、やはりそれなりの雰囲気が感じられる通りです。
さて道を急ぎます。
更に更に続きます。
by しおさば [カウント] [食事] [・バー バル レストラン] [釣り、旅] [・・南西諸島] [・・・沖縄本島] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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