沖縄本島 名護~ヤンバルの釣り その15 ― 2012年03月15日 13:15
沖縄本島 2007/11/23~2007/12/1の名護周辺の旅の記事の続きです。
さて、道は塩屋湾を越え島の西岸沿いに北上を開始します。
しかし、この時期は北西風が強く海岸線には激しい波が打ち寄せています。
とりあえず、「道の駅おおぎみ」まで進んで、海の様子を見てみたいと思います。
この辺りです
ここは、お土産屋さんやパーラーが設けられていてなかなか楽しめる施設になっています。
特に季節の野菜、果物が充実していますので、お土産に良いと思います。
ここらの海岸は海水浴場になっているようで、ヘッドランドに挟まれた砂浜が続きます。
沖には大きめのブロックが沈められていて魚が付きそうに見えるのですが、どうなんでしょうか。
この辺りです
道路沿いの防潮堤から顔を出して海の様子を覗いますが、風が強くてダメですね。
仕方なく更に北上します。
この道の駅のすぐ北に時々立ち寄る商店が有ります。
商店と言っても露天に毛の生えたような店ですが、地元の人達が野菜を買いに来るような店です。
この辺りです
ここも時々良い野菜類が有るので立ち寄ると面白いかも知れません。
更に58号線を北上します。
しばらく走ると、こいつが見えて来ます。
この辺りです
田嘉里川にかかる橋のたもとに置かれたヤンバルの象徴、ヤンバルクイナの像ですね。
その13でマングース防護柵の記事を書きましたが、この鳥を守る為の施設なんですね。
この川の上流には、2012年1月18日の記事の田嘉里酒造所が有ります。
美味い泡盛を作ってくれている会社ですね。
更に4~5キロ北上すると、更に印象的なヤンバルの象徴を見る事が出来ます。
道の駅「ゆいゆい国頭」です。
この辺りです
この施設内にヤンバルの象徴の像が設置されています。
いかがでしょうか。
ついでに横顔も見てみたいと思います。
どこから突っ込んだら良いか分かりませんが、なかなかの存在感です。
観光客もこの像の前で嬉しそうに記念写真を撮っているので、その筋には割と人気が有るのかも知れません。
どの筋なのかは分かりませんが。。。。
この像は国頭村で以前に国体が開かれた時に、作られた物を移設したらしいです。
プレートに設置の謂れが記載されているので、訪れる機会が有れば読んでみてください。
更に北上します。
さて、道は塩屋湾を越え島の西岸沿いに北上を開始します。
しかし、この時期は北西風が強く海岸線には激しい波が打ち寄せています。
とりあえず、「道の駅おおぎみ」まで進んで、海の様子を見てみたいと思います。
この辺りです
ここは、お土産屋さんやパーラーが設けられていてなかなか楽しめる施設になっています。
特に季節の野菜、果物が充実していますので、お土産に良いと思います。
ここらの海岸は海水浴場になっているようで、ヘッドランドに挟まれた砂浜が続きます。
沖には大きめのブロックが沈められていて魚が付きそうに見えるのですが、どうなんでしょうか。
この辺りです
道路沿いの防潮堤から顔を出して海の様子を覗いますが、風が強くてダメですね。
仕方なく更に北上します。
この道の駅のすぐ北に時々立ち寄る商店が有ります。
商店と言っても露天に毛の生えたような店ですが、地元の人達が野菜を買いに来るような店です。
この辺りです
ここも時々良い野菜類が有るので立ち寄ると面白いかも知れません。
更に58号線を北上します。
しばらく走ると、こいつが見えて来ます。
この辺りです
田嘉里川にかかる橋のたもとに置かれたヤンバルの象徴、ヤンバルクイナの像ですね。
その13でマングース防護柵の記事を書きましたが、この鳥を守る為の施設なんですね。
この川の上流には、2012年1月18日の記事の田嘉里酒造所が有ります。
美味い泡盛を作ってくれている会社ですね。
更に4~5キロ北上すると、更に印象的なヤンバルの象徴を見る事が出来ます。
道の駅「ゆいゆい国頭」です。
この辺りです
この施設内にヤンバルの象徴の像が設置されています。
いかがでしょうか。
ついでに横顔も見てみたいと思います。
どこから突っ込んだら良いか分かりませんが、なかなかの存在感です。
観光客もこの像の前で嬉しそうに記念写真を撮っているので、その筋には割と人気が有るのかも知れません。
どの筋なのかは分かりませんが。。。。
この像は国頭村で以前に国体が開かれた時に、作られた物を移設したらしいです。
プレートに設置の謂れが記載されているので、訪れる機会が有れば読んでみてください。
更に北上します。
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