Fisheater's Paradise Second Stage

職場の近所にキャンドゥが有るのでちょっとウロウロしてみました。

その前に、ネットで拾った画像を。



芸能人４人らしいのですが、聞いた事が無いので誰でもどうでも良くて、本題はこれ。

一部の友人は知っているのですが、私は人の顔の区別があまり付きません。
特に女性は全部同じ顔に見えてしまいます。

つまり、この４人の写真、私が見ると全部同じ顔に見えてしまうって事です。

違いがはっきり分かるのは髪型くらい。
目鼻、口、良く見れば微妙に違うようなのですが、顔全体を見るとどこがどう違うのか分からず、どうしても同じ顔に見えてしまいます。
女性は化粧されてしまうんで、きっと余計に分からないんでしょうね。

実は男でもかなり個性が無いと区別が付かないのですが、仕事で見慣れている関係か区別が付きやすい気がします。

区別が付かない＝誰でも同じ顔＝人に会っても誰だか分からない、って事で、仕事でもかなり苦労しました。
背の高さ、声、顔の黒白、髪の長さ、服装とかで区別するんですが、限界が有るんですよね。
女性は髪を切られると親しい人でも、もう分からなくなってしまいます。

一種の病気じゃないかと思ったりするんですが、田舎のオバアチャンが映画に出る外国人が皆同じ顔に見えるのと同じで大した問題じゃないとも思ったりして。
ちなみに外国人の区別も当然ながら全く付きません。
困ったもんですね、ほんと。

それは置いておいて、キャンドウです。

以前もたまにキャンドゥの商品を日記にしていましたが、今回も同じです。



福島の勇、「幸楽苑」のカップ麺が出ていました。
私はチェーン店のラーメンは認めていない方なのですが、この店のラーメンは時々食べます。

ベースは福島、会津若松らしく醤油の効いたスープのラーメンで、ほどほどの美味さ、低価格が特徴の店ですね。
喜多方ラーメンの醤油を強めたのを想像すると近いと思います。

東京、神奈川にも店舗を出していますが、どちらかと言うと郊外の大きな道沿いに展開している印象が強い気がします。

ちなみに全部で５００店舗も店が有るようで大繁盛のお店ですね。
そして流行るとインスタント麺企業とコラボレーションと言うのはもうお決まりの流れになっている気がします。



こいつは何時でもどこでも顔を出して来ますね。
梨汁ブシャー小袋が付いているらしいのですが、ちょっと想像を越えていてどんな味なのか不安になってしまいますね。



そしてブタメン。
面白いパッケージで、「おやつカンパニー」と言う会社から出されています。

この会社、ベビースターラーメンなどそのままお菓子として食べる商品を出しているのですが、ブタメンの商品説明も見てみました。

「チビッコに大人気、ミニカップラーメンのお菓子です」と有ります。
お菓子？？？
これはお湯を入れずにそのままバリバリ食べる物なんでしょうかね。

カップ麺の棚に並んでいたので普通にカップ麺として食べるのだと思っていたのですが、どうなんでしょうね。



広場には中秋の名月イベントのアーチに、願いが書かれた月型の丸い短冊が何枚もかかっていました。

ちょっと覗いてみましょう。