宮前平から小田急線へ ② ― 2015年03月12日 00:41
「綾」での讃岐うどんを諦めて、ポツポツと小田急線目指して歩いて行きます。
東名川崎から尻手黒川道路と言う名前の道を西方面へ歩いているのですが、適当に右折して北上。
こんな物が立っていました。
蔵敷って交差点辺りに有る交番の向かい辺りにたっているオブジェです。
何だか良く分からないので近づいてみると、「交通事故0への願い」を込めたとの記述が有りました。
まあ、否定しても仕方有りませんが、こういうのってどういう経緯で造られてるんでしょうね。
別に税金の無駄遣いとか正論吐く気は毛頭有りませんが、何かの記念モニュメントとか像とかに全く興味を引かれないので不思議で仕方有りません。
そのすぐ横には小さな川が流れていました。
温かい日差しに川面がキラキラと眩しいばかりです。
釣り師のサガで、水が流れていると何か居ないか必ず探してしまうのですが、残念ながら生き物の姿は何も見つける事は出来ませんでした。
いくら暖かくても季節はまだ冬ですし、仮に何か住んでいても姿を現すには早過ぎますね。
更にユルユルと北上すると。
この奥に神社が有るようです。
そう言えば正月に暇を持て余してバイクでうろついていると、この近くで初詣の人々を見かける事が有りました。
ちょっと入ってみましょう。
東名川崎から尻手黒川道路と言う名前の道を西方面へ歩いているのですが、適当に右折して北上。
こんな物が立っていました。
蔵敷って交差点辺りに有る交番の向かい辺りにたっているオブジェです。
何だか良く分からないので近づいてみると、「交通事故0への願い」を込めたとの記述が有りました。
まあ、否定しても仕方有りませんが、こういうのってどういう経緯で造られてるんでしょうね。
別に税金の無駄遣いとか正論吐く気は毛頭有りませんが、何かの記念モニュメントとか像とかに全く興味を引かれないので不思議で仕方有りません。
そのすぐ横には小さな川が流れていました。
温かい日差しに川面がキラキラと眩しいばかりです。
釣り師のサガで、水が流れていると何か居ないか必ず探してしまうのですが、残念ながら生き物の姿は何も見つける事は出来ませんでした。
いくら暖かくても季節はまだ冬ですし、仮に何か住んでいても姿を現すには早過ぎますね。
更にユルユルと北上すると。
この奥に神社が有るようです。
そう言えば正月に暇を持て余してバイクでうろついていると、この近くで初詣の人々を見かける事が有りました。
ちょっと入ってみましょう。
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