回転寿司 タフ ― 2015年03月04日 11:51
久しぶりに回転寿司の「タフ」に行って来ました。
クオリティは相変わらず素晴らしく、満足出来る食事になりました。
最初にいつものようにタフ丼を注文。
今日の魚は、おそらく卵、エビ、ネギトロ、ヤリイカ、メバチマグロ、ブリ、メダイ、ソイ、石垣貝、マアジ。
これで680円というのは脅威のコストパフォーマンスです。
他に数皿。
これはソイです。
透き通った白身が美しい、さっぱりした旨味が持ち味ですね。
こちらはホッケ。
やや茶色みを帯びた白身の魚。
サリっとした噛み心地と甘い脂が魅力です。
生で出す魚としては、どちらも他の店ではあまり見掛けないネタですね。
そして今日はメニューに描かれた魚の絵を写真に撮って来ました。
上がカワハギ、下がホッケ。
今日仕入れた魚を写真も見ずにお姉さんがフリーハンドで描いて行くのですが、各魚の特徴を鋭く捉えています。
特にホッケの皮の感じと尾っぽの切れ込み具合はかなりの物かと思われます。
こっちはシマアジです。
こちらも素晴らしい腕前です。
しかし、このお姉さん、一体何者なんでしょうか。
クオリティは相変わらず素晴らしく、満足出来る食事になりました。
最初にいつものようにタフ丼を注文。
今日の魚は、おそらく卵、エビ、ネギトロ、ヤリイカ、メバチマグロ、ブリ、メダイ、ソイ、石垣貝、マアジ。
これで680円というのは脅威のコストパフォーマンスです。
他に数皿。
これはソイです。
透き通った白身が美しい、さっぱりした旨味が持ち味ですね。
こちらはホッケ。
やや茶色みを帯びた白身の魚。
サリっとした噛み心地と甘い脂が魅力です。
生で出す魚としては、どちらも他の店ではあまり見掛けないネタですね。
そして今日はメニューに描かれた魚の絵を写真に撮って来ました。
上がカワハギ、下がホッケ。
今日仕入れた魚を写真も見ずにお姉さんがフリーハンドで描いて行くのですが、各魚の特徴を鋭く捉えています。
特にホッケの皮の感じと尾っぽの切れ込み具合はかなりの物かと思われます。
こっちはシマアジです。
こちらも素晴らしい腕前です。
しかし、このお姉さん、一体何者なんでしょうか。
最近のコメント