宮古島GW遠征日記 2014/5/3 ⑧ ― 2014年06月30日 00:19
古謝ソバで中身ソバを食べた後、再度魚を求めて出発です。
足場は高いですが深めのリーフが広がるポイントです。
ここで初めての魚のチェイス。
30~40センチほどのヒラアジが何度かルアーを追い駆けて来ますが食うに至らず。
水温の低下で活性が低いんでしょうね。
ここも見切って南部から海岸沿いに海の状況を見ながら島の西岸を北上して行きます。
時刻はかなり遅くなり、もう数箇所だけしかチェック出来そうも有りません。
何となく来間大橋を渡って来間島へ。
橋を渡ってすぐ左の駐車場の奥に島の西へと向う散策路が有ります。
入り込んだ事が無かったので、海岸へと降りる道でも無いかと探索してみる事にしました。
行き止まりには何とも言えないモニュメントの展望台が有りました。
タコ公園
タコらしいですね。
歩いて来た遊歩道は鬱蒼としたジャングルでなかなか雰囲気が出て良い気分なのですが、途中で海岸へ降りる道は無し。
おまけに雨が強くなって来たので本日の釣りは終わる事にしました。
ちょっと早いですが宿に戻って夕食です。
今日も居酒屋「次男寿司」です。
頼んだのは魚の酢味噌和え。
南の魚は酢味噌と合う魚が多くてメニューに有れば一度は頼んでみる料理です。
前回は刺身盛り合わせで食べきれないほどの量だったので、こっちにしてみましたがやっぱり大量の魚が出て来ました。
魚はシマダコ、マグロ、イラブチャー、マーマチなど。
アッサリした脂の少ない南の魚に甘酸っぱい酢味噌は素晴らしく合います。
今回の〆はおにぎりにしてみました。
昨日は鉄火巻きで食べ切れなくて持ち帰りましたが、オニギリなら大体大きさは知れているはずです。
で、出て来たのはこれ。
やっぱり甘かったようです。
見た目はクルリと一枚のノリに包まれて小さそうですが、ノリ自体が5センチx20センチくらい有ります。
一個当たり茶碗一杯くらいではとてもきかない大振りサイズ。
しかし、今回はウンウンうなりながら何とか腹に納める事が出来ました。
そして奥に見えるのがハイボールですが、これが物凄い濃さ。
こいつで一気に酒が回ってしまいました。
生ビール、極濃のハイボール、突き出し、魚の酢味噌和え、オニギリで2、000円ちょっと。
やっぱ安いですね。
今日は朝早くから活動しましたし、腹一杯にもなり、酔いも周ったのでとっとと戻って寝る事にしましょう。
足場は高いですが深めのリーフが広がるポイントです。
ここで初めての魚のチェイス。
30~40センチほどのヒラアジが何度かルアーを追い駆けて来ますが食うに至らず。
水温の低下で活性が低いんでしょうね。
ここも見切って南部から海岸沿いに海の状況を見ながら島の西岸を北上して行きます。
時刻はかなり遅くなり、もう数箇所だけしかチェック出来そうも有りません。
何となく来間大橋を渡って来間島へ。
橋を渡ってすぐ左の駐車場の奥に島の西へと向う散策路が有ります。
入り込んだ事が無かったので、海岸へと降りる道でも無いかと探索してみる事にしました。
行き止まりには何とも言えないモニュメントの展望台が有りました。
タコ公園
タコらしいですね。
歩いて来た遊歩道は鬱蒼としたジャングルでなかなか雰囲気が出て良い気分なのですが、途中で海岸へ降りる道は無し。
おまけに雨が強くなって来たので本日の釣りは終わる事にしました。
ちょっと早いですが宿に戻って夕食です。
今日も居酒屋「次男寿司」です。
頼んだのは魚の酢味噌和え。
南の魚は酢味噌と合う魚が多くてメニューに有れば一度は頼んでみる料理です。
前回は刺身盛り合わせで食べきれないほどの量だったので、こっちにしてみましたがやっぱり大量の魚が出て来ました。
魚はシマダコ、マグロ、イラブチャー、マーマチなど。
アッサリした脂の少ない南の魚に甘酸っぱい酢味噌は素晴らしく合います。
今回の〆はおにぎりにしてみました。
昨日は鉄火巻きで食べ切れなくて持ち帰りましたが、オニギリなら大体大きさは知れているはずです。
で、出て来たのはこれ。
やっぱり甘かったようです。
見た目はクルリと一枚のノリに包まれて小さそうですが、ノリ自体が5センチx20センチくらい有ります。
一個当たり茶碗一杯くらいではとてもきかない大振りサイズ。
しかし、今回はウンウンうなりながら何とか腹に納める事が出来ました。
そして奥に見えるのがハイボールですが、これが物凄い濃さ。
こいつで一気に酒が回ってしまいました。
生ビール、極濃のハイボール、突き出し、魚の酢味噌和え、オニギリで2、000円ちょっと。
やっぱ安いですね。
今日は朝早くから活動しましたし、腹一杯にもなり、酔いも周ったのでとっとと戻って寝る事にしましょう。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://fisheaters-paradise.asablo.jp/blog/2014/06/22/7350981/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。