あけましておめでとうございます と 鯨の百尋到着2015年01月01日 00:11

あけましておめでとうございます。

今年も無事に新年を迎える事が出来ました。

2014_11_09_05_羊


干支の羊の良い画像を持っていなかったので切り身の写真で。

大晦日は年越しそば代わりのラーメンとして渋谷の「唐そば」に行って来ました。

唐そば

このお店は私の生まれた町、北九州から出店して来ました。

2014_12_31_02_唐そば


ラーメン大盛、モヤシ抜きです。

北九州のラーメンスープは比較的透明感が有るのですが、ここのスープは白く白濁していて、ちょっと久留米系っぽい雰囲気も有りますが、味は北九州らしく若干の酸味が感じられます。

かなりクオリティ高いラーメンだと思います。

ただ、今回はちょっと麺が変わっていた気がします。
北九州のラーメンは面が柔らかいのが特徴ですが、今回の麺は硬め。
昨今の硬めブームに合わせているのかも知れません。

そして実家から正月らしい一品が送られて来ました。

2014_12_31_02_鯨_ひゃくひろ


左が鯨ベーコン、右が鯨の百尋(ひゃくひろ)です。

北九州では正月には鯨を食べて祝う風習が有りました。
捕鯨が出来なくなってその風習も廃れつつ有るのですが、まだ細々と獲れる鯨の珍味を北九州では手に入れる事が出来ます。

左の鯨ベーコンは割りとポピュラーな品。
ただし、こいつはその味の強さ、深み、他の一般品とは全く異なります。
何故ならまだ小倉の旦過市場に残る、数店の鯨屋さんから直接買い入れた物だからです。
かなり鯨の個性が表に出ているので、あまり鯨を知らない人だと持て余してしまうでしょう。

そして右の鯨の百尋(ひゃくひろ)。
小腸をボイルした物です。
たまに細いミンク鯨の百尋を見かけたりしますが、こいつも別物。
この太さ、おそらくイワシ鯨です。
もちろん鯨漁最盛期に見られたシロナガスクジラの持つ味わいには到底適いませんが、それでも一般品とは別格。

この正月はこいつで大好きな泡盛、「白百合」を頂くとしましょう。

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