台湾遠征 ⑦ ― 2015年05月28日 00:41
六合夜市で散々飲み食いした後は、コンビニで酒とつまみを買って軽く部屋飲み。
台湾はファミマ、セブンイレブンなど日本でお馴染みのコンビニがあちこちに有るので大変便利です。
もちろん商品は台湾製品が中心ですが、店の雰囲気、品揃えは日本のお店と良く似ています。
強いて違いを言えば雑誌コーナーが見当たらない事くらいでしょうか。
ちなみに向こうでは袋が必要かを尋ねて来るので、店員さんの問いかけに「袋子(ダイズ)」と言う単語が聞こえたら、「要(ヤオ)」(要ります)、「不要(ブウ ヤオ)」(不要です)と返事をすればOKです。
もう一つ聞かれるのが「吸管(シーグワン)」(ストロー)が要るか、です。
こいつも必要に応じて、要、不要と返事すればOKです。
ちなみに、六合夜市ではビール一本が40~50元程度、つまり200円弱くらい。
牛肉麺が60~70元、250円くらい。
腹いっぱい飲み食いして一人当たり200~300元、1、000~1、200円有れば十分楽しめるみたいですね。
さて二日目は待望の釣堀でのバラマンディ釣りです。
いつもはグダグダしている事が多いのですが、この日は6時過ぎから起き出して準備を開始します。
朝食はホテルのビュッフェ、なかなか美味しい食事だったのですが、この日は写真を撮るのを忘れたのでまた別の日の日記で。
早々にホテルを出発し、高尾駅の連絡通路を抜け、高尾駅表口のすぐ西の入り口から地下鉄、高雄KMRTのホームへと向かいます。
エスカレータに乗って地下へ。
完成してどれだけ経ったのか知りませんが、構内は清潔、ピカピカです。
これが券売機。
日本の地下鉄とは異なって、プラスティック製のコインのようなチケットを使用します。
買い方は、下のほうに見える路線図の行き先をタッチ、次に表示される枚数をタッチ、その後にお金を入れると発券される仕組みです。
ちなみに硬貨が必要で、持っていない場合は数少ないお札用の券売機を使用する必要が有ります。
そしてこれが改札口。
日本の自動改札と違い、チケットを差し込む形式ではありません。
入り口にコイン型のマークが有りますので、購入したチケットを近づけてゲートが開いたところで通過します。
さ、出発です。
台湾はファミマ、セブンイレブンなど日本でお馴染みのコンビニがあちこちに有るので大変便利です。
もちろん商品は台湾製品が中心ですが、店の雰囲気、品揃えは日本のお店と良く似ています。
強いて違いを言えば雑誌コーナーが見当たらない事くらいでしょうか。
ちなみに向こうでは袋が必要かを尋ねて来るので、店員さんの問いかけに「袋子(ダイズ)」と言う単語が聞こえたら、「要(ヤオ)」(要ります)、「不要(ブウ ヤオ)」(不要です)と返事をすればOKです。
もう一つ聞かれるのが「吸管(シーグワン)」(ストロー)が要るか、です。
こいつも必要に応じて、要、不要と返事すればOKです。
ちなみに、六合夜市ではビール一本が40~50元程度、つまり200円弱くらい。
牛肉麺が60~70元、250円くらい。
腹いっぱい飲み食いして一人当たり200~300元、1、000~1、200円有れば十分楽しめるみたいですね。
さて二日目は待望の釣堀でのバラマンディ釣りです。
いつもはグダグダしている事が多いのですが、この日は6時過ぎから起き出して準備を開始します。
朝食はホテルのビュッフェ、なかなか美味しい食事だったのですが、この日は写真を撮るのを忘れたのでまた別の日の日記で。
早々にホテルを出発し、高尾駅の連絡通路を抜け、高尾駅表口のすぐ西の入り口から地下鉄、高雄KMRTのホームへと向かいます。
エスカレータに乗って地下へ。
完成してどれだけ経ったのか知りませんが、構内は清潔、ピカピカです。
これが券売機。
日本の地下鉄とは異なって、プラスティック製のコインのようなチケットを使用します。
買い方は、下のほうに見える路線図の行き先をタッチ、次に表示される枚数をタッチ、その後にお金を入れると発券される仕組みです。
ちなみに硬貨が必要で、持っていない場合は数少ないお札用の券売機を使用する必要が有ります。
そしてこれが改札口。
日本の自動改札と違い、チケットを差し込む形式ではありません。
入り口にコイン型のマークが有りますので、購入したチケットを近づけてゲートが開いたところで通過します。
さ、出発です。
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