台湾高雄市 中国語学校 あらためて ㉖ ― 2019年05月01日 00:39
周辺のクリーク沿いに歩きながらキャストを続ける事30分ほど。
大き目のクリークにかかる橋のたもとでキャストしたクランクベイトについに反応が有りました。
水面近くをスローなアクションで誘いに乗って来たのは50センチ弱のストライプドスネークヘッド。
東南アジアに広く分布するライギョの仲間です。
日本には生息しておらず、もちろん私にとって初めての獲物です。
今回台湾入りして約10日。
毎日のように30キロ近く自転車で走り回って、自力で見つけたポイントでようやく初の魚を手にする事が出来ました。
その魚は人生初魚種となるライギョの一種、感無量です。
ようやく報われた思いです。
手早くリリースして更にキャストを続けてみました。
そしてすぐに結果が出ました。
こいつは60センチ弱の同じくストライプドスネークヘッド。
同じく水面近くのルアーに横っ飛びでアタックして来ました。
ライギョらしく直線的な強烈な引き。
堪えられませんね。
ランディングを済ませリリースの作業をしていると、数人居た地元のギャラリーの一人が「食べるのか?」と尋ねて来ました。
リリースする事を説明すると、ホッとしたようにニッコリ笑ってくれました。
このクリークは水質があまり良く無いので食べてはいけない事を伝えたかったようです。
こんな汚いクリークでウロウロしながら魚を釣っている変な外国人、地元の人たちにとってあまり見かけない絵なのでしょうし心配するのも無理が有りませんね。
この後も数回のアタックとキャッチで満足し、このクリークを後にする事にしました。
時刻は4時近く。
最寄りの駅までまだまだ自転車で走らねばならず、移動しながら探索を続けるべきでしょう。
楠梓区を流れる比較的大きな川です。
水質も良く、珍しく川辺に降りる事が出来ます。
水中には魚の姿も多く見えますし、いつかチェックにやって来ましょう。
そして6時近く、最寄りのMRT駅近くのC-bikeターミナルに自転車を返却し長い一日の探索の旅を終える事にしました。
そして夕食です。
いつもの台湾小吃店でテイクアウトした麺線とタケノコの煮物。
そして顔なじみとなった揚げ物のお店で買った鶏皮や魚丸子の揚げ物で乾杯です。
この一日はいろいろな事が有りました。
南寮釣魚池ではルアー釣りが出来なくなっていましたが、終わり良ければ全て良し。
今日は少し飲み過ぎても許されますよね。
大き目のクリークにかかる橋のたもとでキャストしたクランクベイトについに反応が有りました。
水面近くをスローなアクションで誘いに乗って来たのは50センチ弱のストライプドスネークヘッド。
東南アジアに広く分布するライギョの仲間です。
日本には生息しておらず、もちろん私にとって初めての獲物です。
今回台湾入りして約10日。
毎日のように30キロ近く自転車で走り回って、自力で見つけたポイントでようやく初の魚を手にする事が出来ました。
その魚は人生初魚種となるライギョの一種、感無量です。
ようやく報われた思いです。
手早くリリースして更にキャストを続けてみました。
そしてすぐに結果が出ました。
こいつは60センチ弱の同じくストライプドスネークヘッド。
同じく水面近くのルアーに横っ飛びでアタックして来ました。
ライギョらしく直線的な強烈な引き。
堪えられませんね。
ランディングを済ませリリースの作業をしていると、数人居た地元のギャラリーの一人が「食べるのか?」と尋ねて来ました。
リリースする事を説明すると、ホッとしたようにニッコリ笑ってくれました。
このクリークは水質があまり良く無いので食べてはいけない事を伝えたかったようです。
こんな汚いクリークでウロウロしながら魚を釣っている変な外国人、地元の人たちにとってあまり見かけない絵なのでしょうし心配するのも無理が有りませんね。
この後も数回のアタックとキャッチで満足し、このクリークを後にする事にしました。
時刻は4時近く。
最寄りの駅までまだまだ自転車で走らねばならず、移動しながら探索を続けるべきでしょう。
楠梓区を流れる比較的大きな川です。
水質も良く、珍しく川辺に降りる事が出来ます。
水中には魚の姿も多く見えますし、いつかチェックにやって来ましょう。
そして6時近く、最寄りのMRT駅近くのC-bikeターミナルに自転車を返却し長い一日の探索の旅を終える事にしました。
そして夕食です。
いつもの台湾小吃店でテイクアウトした麺線とタケノコの煮物。
そして顔なじみとなった揚げ物のお店で買った鶏皮や魚丸子の揚げ物で乾杯です。
この一日はいろいろな事が有りました。
南寮釣魚池ではルアー釣りが出来なくなっていましたが、終わり良ければ全て良し。
今日は少し飲み過ぎても許されますよね。
台湾高雄市 中国語学校 あらためて ㉗ ― 2019年05月06日 00:40
そして翌日。
年も明け、2019年初日の授業が始まります。
この日は年末休校間に出された宿題をこなす日としました。
お題は高雄市の巨大ショッピングセンターの夢時代で飲み物の買い物をして来る事です。
利用した交通機関や経路、お店での会話や買った物の感想などを中国語でレポートとして提出する必要が有ります。
学校からはバスを使った経路図のプリントを頂きましたが、私は使い慣れたLRTで向かう事にしました。
高雄市最大のショッピングセンター夢時代です。
この施設内にファッション、雑貨、食品など各種のテナントが入っていて休日は大変な賑わいとなります。
施設前の噴水に設置されている鳩のオブジェ。
台湾ではこのようなオブジェが至る所に設置されています。
しかし、なぜ真っ赤っかなんでしょうかね。
フードコートで食べてみたワンタン麺。
思ったよりも美味くて関心しましたが、商業施設内なのでちょっと高かったのは仕方ありません。
課題の飲み物の買い物も無事に済ませて宿題は完了。
ちゃんとした中国語は習い始めたばかりですが、もともと独学の中国語でそれなりのコミュニケーションは取れていたのでそれほど困難な課題では有りません。
宿題を終わらせた後は不足気味な釣り具の補充でMRTのイエローラインを乗り継いでお気に入りの釣り具屋さんへと向かいました。
いつものように地下鉄駅近くでC-bikeを借り出して釣り具を補充し、自転車を返却しようとしたらまたもやトラブル発生。
以前に日記にしたように返却した自転車を端末側が認識せずに、手続きが完了しません。
またもや画像の電話番号に電話して貸し出し情報をリセットしてもらいました。
まあ、もう慣れてしまったので良いのですが、いつもこんなにトラブルが多いんでしょうか。
それとも私の操作が悪いんでしょうかね。
年も明け、2019年初日の授業が始まります。
この日は年末休校間に出された宿題をこなす日としました。
お題は高雄市の巨大ショッピングセンターの夢時代で飲み物の買い物をして来る事です。
利用した交通機関や経路、お店での会話や買った物の感想などを中国語でレポートとして提出する必要が有ります。
学校からはバスを使った経路図のプリントを頂きましたが、私は使い慣れたLRTで向かう事にしました。
高雄市最大のショッピングセンター夢時代です。
この施設内にファッション、雑貨、食品など各種のテナントが入っていて休日は大変な賑わいとなります。
施設前の噴水に設置されている鳩のオブジェ。
台湾ではこのようなオブジェが至る所に設置されています。
しかし、なぜ真っ赤っかなんでしょうかね。
フードコートで食べてみたワンタン麺。
思ったよりも美味くて関心しましたが、商業施設内なのでちょっと高かったのは仕方ありません。
課題の飲み物の買い物も無事に済ませて宿題は完了。
ちゃんとした中国語は習い始めたばかりですが、もともと独学の中国語でそれなりのコミュニケーションは取れていたのでそれほど困難な課題では有りません。
宿題を終わらせた後は不足気味な釣り具の補充でMRTのイエローラインを乗り継いでお気に入りの釣り具屋さんへと向かいました。
いつものように地下鉄駅近くでC-bikeを借り出して釣り具を補充し、自転車を返却しようとしたらまたもやトラブル発生。
以前に日記にしたように返却した自転車を端末側が認識せずに、手続きが完了しません。
またもや画像の電話番号に電話して貸し出し情報をリセットしてもらいました。
まあ、もう慣れてしまったので良いのですが、いつもこんなにトラブルが多いんでしょうか。
それとも私の操作が悪いんでしょうかね。
台湾高雄市 中国語学校 あらためて ㉘ ― 2019年05月08日 13:55
朝が来ました。
この日は1月3日。
中国語の講義もこの日が最終日です。
正月休みを挟んで11日間、充実した日々が続きました。
この日も講義は夕方6時から始まるので、それまでは自転車でポイント探索です。
最寄りの駅へ向かう途中で見かけたランボルギーニ。
ウラカンですかね。
高級車ですが無造作に歩道に路駐しています。
台湾ではボロボロの車も多く走っていますが、こんな高級車も数多く走っています。
この日目指すのは高雄市の南部、レッドライン草衛駅で自転車を借りて右回りで高雄空港周辺を一周しその後小港駅西の港湾地区をチェックする計画です。
この探索が終われば高雄市の地下鉄で行ける東西南北、すべての終端から自転車で行ける範囲の探索が完了します。
走ってみて分かったのですが、この辺りは大きな工場地帯になっており川、水路を流れる水はかなり汚染されていて魚が住める環境では無さそうです。
例えばこの水路もゴミだらけでわずかに覗く水面も真っ黒でとても魚が住めるようには見えません。
比較的大きな川ですが、流れる水は青白色でおそらく硫化水素が発生しているのでしょう。
まあ、死の川ですね。
諦めて海へと向かいます。
小港駅の南から南西方向の海へ向かうルートは工場地帯を抜ける完全な産業道路です。
トラック以外、人っ子一人居ない二輪専用道路を海に向かいます。
ようやく道路の終点、紅毛港辺りまでやって来ましたが道路の両側は工場の敷地が広がり海へ出るルートは有りません。
わずかに数軒の檳榔屋さんが店を開いているのみです。
この辺りの工場に勤める人たちが仕事明けに利用しているのか、数人の作業着の男たちがもうろうとした様子で横になったまま口を動かしているのが見られます。
結局どうしても海に出る事が出来なかったので仕方なく引き返す事にしましたが、この辺りは海に突き出した半島です。
半島先端には紅毛港文化園區という観光施設も有るようですが、自転車で行くには自動車専用の危険な道路しか無さそうで諦めるしか有りません。
地図を見た範囲では市内方向にショートカット出来る橋も有るようですが、これも工場の敷地内でアクセス出来ません。
やむをえず来た道をそのまま引き返す事にしました。
この引き返しだけで約10キロのロス。
暑い中、さすがに自転車を漕ぐ足も重く感じる道のりでした。
結局この日も約30キロの探索の旅となりました。
自転車での移動とは言え、毎日ママチャリでの30キロの移動を繰り返すとさすがに疲れが出て来たように感じます。
この日は1月3日。
中国語の講義もこの日が最終日です。
正月休みを挟んで11日間、充実した日々が続きました。
この日も講義は夕方6時から始まるので、それまでは自転車でポイント探索です。
最寄りの駅へ向かう途中で見かけたランボルギーニ。
ウラカンですかね。
高級車ですが無造作に歩道に路駐しています。
台湾ではボロボロの車も多く走っていますが、こんな高級車も数多く走っています。
この日目指すのは高雄市の南部、レッドライン草衛駅で自転車を借りて右回りで高雄空港周辺を一周しその後小港駅西の港湾地区をチェックする計画です。
この探索が終われば高雄市の地下鉄で行ける東西南北、すべての終端から自転車で行ける範囲の探索が完了します。
走ってみて分かったのですが、この辺りは大きな工場地帯になっており川、水路を流れる水はかなり汚染されていて魚が住める環境では無さそうです。
例えばこの水路もゴミだらけでわずかに覗く水面も真っ黒でとても魚が住めるようには見えません。
比較的大きな川ですが、流れる水は青白色でおそらく硫化水素が発生しているのでしょう。
まあ、死の川ですね。
諦めて海へと向かいます。
小港駅の南から南西方向の海へ向かうルートは工場地帯を抜ける完全な産業道路です。
トラック以外、人っ子一人居ない二輪専用道路を海に向かいます。
ようやく道路の終点、紅毛港辺りまでやって来ましたが道路の両側は工場の敷地が広がり海へ出るルートは有りません。
わずかに数軒の檳榔屋さんが店を開いているのみです。
この辺りの工場に勤める人たちが仕事明けに利用しているのか、数人の作業着の男たちがもうろうとした様子で横になったまま口を動かしているのが見られます。
結局どうしても海に出る事が出来なかったので仕方なく引き返す事にしましたが、この辺りは海に突き出した半島です。
半島先端には紅毛港文化園區という観光施設も有るようですが、自転車で行くには自動車専用の危険な道路しか無さそうで諦めるしか有りません。
地図を見た範囲では市内方向にショートカット出来る橋も有るようですが、これも工場の敷地内でアクセス出来ません。
やむをえず来た道をそのまま引き返す事にしました。
この引き返しだけで約10キロのロス。
暑い中、さすがに自転車を漕ぐ足も重く感じる道のりでした。
結局この日も約30キロの探索の旅となりました。
自転車での移動とは言え、毎日ママチャリでの30キロの移動を繰り返すとさすがに疲れが出て来たように感じます。
台湾高雄市 中国語学校 あらためて ㉙ ― 2019年05月13日 00:02
長い探索の移動を終えて地下鉄MRTレッドラインの南端、小港駅に到着しました。
ずっと走りづめで食事をしていないので何か食べるべきでしょう。
しばらく町をさまよっていると一軒のカレー屋さんを見つけました。
台湾入りして以来カレーの類を食べていないので試してみても良いかも知れません。
普通のチキンカレーを頼んだつもりでしたが、出て来たのはカレードリアっぽい一品。
言葉の通じない国で良く有る話ですが、これもまた旅の経験です。
味の方は台湾で良く経験する甘い味付け。
日式カレーと呼ばれる日本式カレーの店では比較的スパイスの効いたカレーを食べる事が出来たのですが、このお店はそうでもないようです。
まあ、カレードリアが出て来た時点で私のオーダーミスですが、次回は普通のチキンカレーを食べてみて味を評価してみたいと思います。
夕方からの最後の授業です。
気合を入れて文法、発音を学んで行きます。
まあ、白板に書かれている単語は食事に関する物ばかりなのはご愛敬です。
全ての授業を終えてお世話になった学校にお別れです。
学長の湯山さん、蔡先生、李先生、大変お世話になりました。
いつものように夕食をテイクアウトし部屋に戻って短期語学留学の終了を祝って乾杯です。
ですが、ここで台湾クオリティが発動して缶ビールを開けようとするとプルタブが千切れてしまいました。
まあ、良いオチです。
缶自体は柔らかいので手持ちのボールペンでガシガシと突いて無事にビールにはありつけましたけどね。
さて、翌日から数日間は完全にフリーです。
そろそろ本気で釣りをやらねばなりませんね。
ずっと走りづめで食事をしていないので何か食べるべきでしょう。
しばらく町をさまよっていると一軒のカレー屋さんを見つけました。
台湾入りして以来カレーの類を食べていないので試してみても良いかも知れません。
普通のチキンカレーを頼んだつもりでしたが、出て来たのはカレードリアっぽい一品。
言葉の通じない国で良く有る話ですが、これもまた旅の経験です。
味の方は台湾で良く経験する甘い味付け。
日式カレーと呼ばれる日本式カレーの店では比較的スパイスの効いたカレーを食べる事が出来たのですが、このお店はそうでもないようです。
まあ、カレードリアが出て来た時点で私のオーダーミスですが、次回は普通のチキンカレーを食べてみて味を評価してみたいと思います。
夕方からの最後の授業です。
気合を入れて文法、発音を学んで行きます。
まあ、白板に書かれている単語は食事に関する物ばかりなのはご愛敬です。
全ての授業を終えてお世話になった学校にお別れです。
学長の湯山さん、蔡先生、李先生、大変お世話になりました。
いつものように夕食をテイクアウトし部屋に戻って短期語学留学の終了を祝って乾杯です。
ですが、ここで台湾クオリティが発動して缶ビールを開けようとするとプルタブが千切れてしまいました。
まあ、良いオチです。
缶自体は柔らかいので手持ちのボールペンでガシガシと突いて無事にビールにはありつけましたけどね。
さて、翌日から数日間は完全にフリーです。
そろそろ本気で釣りをやらねばなりませんね。
台湾高雄市 中国語学校 あらためて ㉚ ― 2019年05月16日 12:47
中国語学校の日程も全て終了し、これから数日間自由に時間を使う事が出来ます。
1月4日、この日目指すのは高雄市の東、屛東市との境を流れる二重渓周辺の探索です。
まずMRTイエローラインの東端、大寮駅で自転車を借りて東へ東へと自転車を走らせます。
そして現れて来るかなり大きな川、二重渓。
川幅は河原を含めて500メートルくらいでしょうか。
大きなアーチとなって川を跨ぐ橋もかなり巨大な物で自転車で越えて行くにはかなり苦労させられるルートです。
そしてキツイ上りはまだしも、歩行者や自転車が走れる歩道が無く自動車専用道路のような構造になっているためビュンビュンと車が追い越して行ってかなり危険なルートです。
帰りはこの道を避ける事を考えないとダメですね。
二重渓を渡り屛東市側に入ると大小の水路が走っています。
そして良さそうな水路を見つけるとロッドを取り出し魚の気配を探って行きます。
台湾は山がちな地形が多いようなのですが、それでも自転車で走るとなるとかなりの平地が広がっていることが感じられます。
水質の良い水路も多く見られますが、小さなフナのような魚の姿しか見られず目当てのライギョの姿は見られません。
まあ、時間はたっぷり有ります。
気長にかまえる事にしましょう。
1月4日、この日目指すのは高雄市の東、屛東市との境を流れる二重渓周辺の探索です。
まずMRTイエローラインの東端、大寮駅で自転車を借りて東へ東へと自転車を走らせます。
そして現れて来るかなり大きな川、二重渓。
川幅は河原を含めて500メートルくらいでしょうか。
大きなアーチとなって川を跨ぐ橋もかなり巨大な物で自転車で越えて行くにはかなり苦労させられるルートです。
そしてキツイ上りはまだしも、歩行者や自転車が走れる歩道が無く自動車専用道路のような構造になっているためビュンビュンと車が追い越して行ってかなり危険なルートです。
帰りはこの道を避ける事を考えないとダメですね。
二重渓を渡り屛東市側に入ると大小の水路が走っています。
そして良さそうな水路を見つけるとロッドを取り出し魚の気配を探って行きます。
台湾は山がちな地形が多いようなのですが、それでも自転車で走るとなるとかなりの平地が広がっていることが感じられます。
水質の良い水路も多く見られますが、小さなフナのような魚の姿しか見られず目当てのライギョの姿は見られません。
まあ、時間はたっぷり有ります。
気長にかまえる事にしましょう。
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