台湾高雄市 中国語学校 あらためて ㉚ ― 2019年05月16日 12:47
中国語学校の日程も全て終了し、これから数日間自由に時間を使う事が出来ます。
1月4日、この日目指すのは高雄市の東、屛東市との境を流れる二重渓周辺の探索です。
まずMRTイエローラインの東端、大寮駅で自転車を借りて東へ東へと自転車を走らせます。
そして現れて来るかなり大きな川、二重渓。
川幅は河原を含めて500メートルくらいでしょうか。
大きなアーチとなって川を跨ぐ橋もかなり巨大な物で自転車で越えて行くにはかなり苦労させられるルートです。
そしてキツイ上りはまだしも、歩行者や自転車が走れる歩道が無く自動車専用道路のような構造になっているためビュンビュンと車が追い越して行ってかなり危険なルートです。
帰りはこの道を避ける事を考えないとダメですね。
二重渓を渡り屛東市側に入ると大小の水路が走っています。
そして良さそうな水路を見つけるとロッドを取り出し魚の気配を探って行きます。
台湾は山がちな地形が多いようなのですが、それでも自転車で走るとなるとかなりの平地が広がっていることが感じられます。
水質の良い水路も多く見られますが、小さなフナのような魚の姿しか見られず目当てのライギョの姿は見られません。
まあ、時間はたっぷり有ります。
気長にかまえる事にしましょう。
1月4日、この日目指すのは高雄市の東、屛東市との境を流れる二重渓周辺の探索です。
まずMRTイエローラインの東端、大寮駅で自転車を借りて東へ東へと自転車を走らせます。
そして現れて来るかなり大きな川、二重渓。
川幅は河原を含めて500メートルくらいでしょうか。
大きなアーチとなって川を跨ぐ橋もかなり巨大な物で自転車で越えて行くにはかなり苦労させられるルートです。
そしてキツイ上りはまだしも、歩行者や自転車が走れる歩道が無く自動車専用道路のような構造になっているためビュンビュンと車が追い越して行ってかなり危険なルートです。
帰りはこの道を避ける事を考えないとダメですね。
二重渓を渡り屛東市側に入ると大小の水路が走っています。
そして良さそうな水路を見つけるとロッドを取り出し魚の気配を探って行きます。
台湾は山がちな地形が多いようなのですが、それでも自転車で走るとなるとかなりの平地が広がっていることが感じられます。
水質の良い水路も多く見られますが、小さなフナのような魚の姿しか見られず目当てのライギョの姿は見られません。
まあ、時間はたっぷり有ります。
気長にかまえる事にしましょう。
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