竹の助 と港北みなも ― 2014年11月11日 12:57
先日、またしても柿生の「竹の助」へ。
実に安定したスープと麺。
相変わらずの美味さです。
で、このラーメン、何度か書きましたが私には、味、見た目が白河ラーメンにしか見えなかったのですが、店内にその由来を示す物が無くてずっと謎のラーメンでした。
ところが。
いつもはカウンターの右奥に座るのですが、今回は左端。
そのすぐ横の壁にしっかり白河ラーメンとしての説明書きのパネルが貼られていました。
白河ラーメンも沢山の店が有って、どこのお店で修行したのかは分かりませんが、何となく「とら食堂」なのかなと感じさせる味です。
もちろん修行してもお店を出す時には自分の店の個性が出るはずなので、何とも言えませんが。
その後、港北みなもへ。
中古釣具のタックルベリーが移転していました。
がっくりしつつスーパーへ。
でっかい梨が売ってました。
大きさは赤ん坊の頭くらい。
新高梨と言う名前だそうです。
びっくりしつつ魚を見ても特に目を引く物は無し。
まあ、たまにはそういう日も有りますね。
実に安定したスープと麺。
相変わらずの美味さです。
で、このラーメン、何度か書きましたが私には、味、見た目が白河ラーメンにしか見えなかったのですが、店内にその由来を示す物が無くてずっと謎のラーメンでした。
ところが。
いつもはカウンターの右奥に座るのですが、今回は左端。
そのすぐ横の壁にしっかり白河ラーメンとしての説明書きのパネルが貼られていました。
白河ラーメンも沢山の店が有って、どこのお店で修行したのかは分かりませんが、何となく「とら食堂」なのかなと感じさせる味です。
もちろん修行してもお店を出す時には自分の店の個性が出るはずなので、何とも言えませんが。
その後、港北みなもへ。
中古釣具のタックルベリーが移転していました。
がっくりしつつスーパーへ。
でっかい梨が売ってました。
大きさは赤ん坊の頭くらい。
新高梨と言う名前だそうです。
びっくりしつつ魚を見ても特に目を引く物は無し。
まあ、たまにはそういう日も有りますね。
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