ニュータンタン 五反田店 ― 2018年06月18日 00:06
先週末は夜勤でした。
夕食を食べてから出勤する事にしたのですが、どこにするか悩んだ結果ここにしました。
ニュータンタン五反田店です。
ニュータンタンは神奈川県発祥のローカルな麺の店なのですが、このお店が五反田に出店して来ました。
都内では品川駅近くの品川ラーメンストリートにもう一軒出ていますね。
タンタンメン中辛、680円です。
タンタンメンと言う名前ですが、ひき肉、たっぷりのニンニク、卵のスープと太めの麺。
一般的な担々麺とは全く異なる食べ物です。
このチェーンにはコアなファンも多く、私もファンの一人です。
このチェーンは各店によりメニュー、味が微妙に違うのですが、このお店はまずまずの味。
スープにはパンチが有り、麺も標準以上。
ちょっと湯切りが甘かったのが残念ですが、これはこの日の担当者の問題でしょう。
通勤ルート上にこのお店が出来たのは大変に嬉しく、これからも使わせてもらう事にします。
近所の公園を散歩してみました。
梅雨のシーズンですが何とか雨も降らず、雑草の生えた広場で遊ぶ子供達の姿が見えます。
足元にはこんな虫がたくさん歩いていました。
以前日記で紹介したオオヒラタシデムシですかね。
あまり目立つ虫では有りませんが、どこでも見かける虫です。
梅雨が明ければ本格的な虫たちのシーズン。
まだまだ先は長いですが、早く夏らしい日差しが欲しいですね。
夕食を食べてから出勤する事にしたのですが、どこにするか悩んだ結果ここにしました。
ニュータンタン五反田店です。
ニュータンタンは神奈川県発祥のローカルな麺の店なのですが、このお店が五反田に出店して来ました。
都内では品川駅近くの品川ラーメンストリートにもう一軒出ていますね。
タンタンメン中辛、680円です。
タンタンメンと言う名前ですが、ひき肉、たっぷりのニンニク、卵のスープと太めの麺。
一般的な担々麺とは全く異なる食べ物です。
このチェーンにはコアなファンも多く、私もファンの一人です。
このチェーンは各店によりメニュー、味が微妙に違うのですが、このお店はまずまずの味。
スープにはパンチが有り、麺も標準以上。
ちょっと湯切りが甘かったのが残念ですが、これはこの日の担当者の問題でしょう。
通勤ルート上にこのお店が出来たのは大変に嬉しく、これからも使わせてもらう事にします。
近所の公園を散歩してみました。
梅雨のシーズンですが何とか雨も降らず、雑草の生えた広場で遊ぶ子供達の姿が見えます。
足元にはこんな虫がたくさん歩いていました。
以前日記で紹介したオオヒラタシデムシですかね。
あまり目立つ虫では有りませんが、どこでも見かける虫です。
梅雨が明ければ本格的な虫たちのシーズン。
まだまだ先は長いですが、早く夏らしい日差しが欲しいですね。
マヨネーズラーメン ― 2016年07月17日 01:35
先日五反田でこんな看板を見かけました。
マヨネーズラーメン。
どちらも私の好物なので、看板に釣られてフラフラと裏通りへと向かってみました。
店を発見。
豚とこむぎと言う名前のようです。
ところがお店の入り口に貼られているラーメンの写真を見ると、どうやらこの店は二郎系のお店だったようです。
ラーメン好きの中でも二郎系には賛否両論有るようですが、私は別に何とも思いっていません。
しかしあの量だけはどうしても食べ切る自信が有りません。
単にそれだけの理由で二郎系は避けているので、今回はパス。
気にはなるんですが、ドカンと大量の麺やら具材が出されると手に負えないのが残念です。
そして週末はいつものスーパー、食品館あおばへ。
丸蟹表記のヒラツメガニが出ていました。
北海道から来た蟹ですが、あちらでは丸蟹と呼ばれているんですね。
私は九州で良く見かけたのですが、Hガニと呼ばれていました。
背中のH型の白い凹みから来ているんでしょうね。
ただ、私は蟹を食べるのが面倒なのでパス。
味は好きなんですけどね。
そして、私の好きなボラが出ていたので即買い。
ハズレを引くのが怖いですが、アタリだと本当に美味いんですよね。
この日は夜勤の予定。
こいつで早めに一杯やって仮眠後に出勤しますかね。
マヨネーズラーメン。
どちらも私の好物なので、看板に釣られてフラフラと裏通りへと向かってみました。
店を発見。
豚とこむぎと言う名前のようです。
ところがお店の入り口に貼られているラーメンの写真を見ると、どうやらこの店は二郎系のお店だったようです。
ラーメン好きの中でも二郎系には賛否両論有るようですが、私は別に何とも思いっていません。
しかしあの量だけはどうしても食べ切る自信が有りません。
単にそれだけの理由で二郎系は避けているので、今回はパス。
気にはなるんですが、ドカンと大量の麺やら具材が出されると手に負えないのが残念です。
そして週末はいつものスーパー、食品館あおばへ。
丸蟹表記のヒラツメガニが出ていました。
北海道から来た蟹ですが、あちらでは丸蟹と呼ばれているんですね。
私は九州で良く見かけたのですが、Hガニと呼ばれていました。
背中のH型の白い凹みから来ているんでしょうね。
ただ、私は蟹を食べるのが面倒なのでパス。
味は好きなんですけどね。
そして、私の好きなボラが出ていたので即買い。
ハズレを引くのが怖いですが、アタリだと本当に美味いんですよね。
この日は夜勤の予定。
こいつで早めに一杯やって仮眠後に出勤しますかね。
五反田 煮干ラーメン 凪 ― 2015年05月19日 11:19
先日五反田で昼食を摂る事になりました。
特にアテも無く五反田駅西口を出て広い通りを歩いて行くと一軒のラーメン屋さんが目にとまりました。
煮干ラーメンの「凪」です。
そう言えば五反田駅の構内の柱にこのお店の宣伝パネルがデカデカと掲げられているのを思い出しました。
凪 五反田店
この場所は以前は「和屋」という美味い支那そば屋が店を開いていましたが、この店に入れ替わっていたんですね。
店内の様子です。
カウンターだけの席、二人並びの席毎に隣の席との間に目隠しのような衝立が設置されていて、「一蘭」で言う集中カウンターのような造りになっています。
正直この造りは大嫌いなのですが、オーナーは「一蘭」と関係有るのかも知れませんね。
と、この時思っていたのですが、調べてみると「一蘭」で働いていた人がオーナーのようでした。
各席の頭の上に赤いパトライトが着いたボードが設置されています。
店の外で食券を買い席に着くと店員さんがやって来てこのパトライトを点灯します。
「そして好みを選んでください」との指示を受けて上のパネルを仰ぎ見ながら麺の硬さ、味の濃さを選択して行くシステムです。
しかしまあ、何でいちいちパトライトを着けるのか、何で狭い店内で見づらい上方のパネルを確認しないといけないのかちょっとばかり意味不明でした。
5つの選択肢しか無いので手元に紙なり適当なパネルなり置いてくれれば楽なんですけどね。
謎の降車ボタン。
ワンマンバスに乗ると見かけるボタンですが、何に使うのかは分かりませんでした。
オーダーした「すごい煮干ラーメン」です。
煮干が売りだけあってかなり濃度の濃い煮干スープ。
濃度は高いですがエグ味は少なく内臓はある程度処理してスープを取っているのだと思います。
中央には少し辛めに味付けされた佃煮のような煮干が少々。
そしてピロピロした厚めのワンタン皮のようなのが2枚。
これは面白い食感でポイントアップです。
麺はやや太めのピロピロ麺。
これも悪く無いですが、硬さを普通で頼むと少々硬すぎてボソボソするので柔らかめのオーダーが正解でしょう。
スープ、麺ともまずまずの味なのですが、私にとっての問題は塩辛さ。 煮干を強めに使うと思ったよりも塩分が高く出るのですが、これはちょっと塩辛すぎて、久しぶりにかなりのスープを残してしまいました。
もし次回が有るとすれば麺柔らかめ、味薄めで行くべきでしょう。
とは言え、どうも店の造り、システムがあまり私の好みに合わないのが気になります。
とりあえずもう一度、麺柔らかめ、味薄めで試してみて評価を決めてみたいと思います。
特にアテも無く五反田駅西口を出て広い通りを歩いて行くと一軒のラーメン屋さんが目にとまりました。
煮干ラーメンの「凪」です。
そう言えば五反田駅の構内の柱にこのお店の宣伝パネルがデカデカと掲げられているのを思い出しました。
凪 五反田店
この場所は以前は「和屋」という美味い支那そば屋が店を開いていましたが、この店に入れ替わっていたんですね。
店内の様子です。
カウンターだけの席、二人並びの席毎に隣の席との間に目隠しのような衝立が設置されていて、「一蘭」で言う集中カウンターのような造りになっています。
正直この造りは大嫌いなのですが、オーナーは「一蘭」と関係有るのかも知れませんね。
と、この時思っていたのですが、調べてみると「一蘭」で働いていた人がオーナーのようでした。
各席の頭の上に赤いパトライトが着いたボードが設置されています。
店の外で食券を買い席に着くと店員さんがやって来てこのパトライトを点灯します。
「そして好みを選んでください」との指示を受けて上のパネルを仰ぎ見ながら麺の硬さ、味の濃さを選択して行くシステムです。
しかしまあ、何でいちいちパトライトを着けるのか、何で狭い店内で見づらい上方のパネルを確認しないといけないのかちょっとばかり意味不明でした。
5つの選択肢しか無いので手元に紙なり適当なパネルなり置いてくれれば楽なんですけどね。
謎の降車ボタン。
ワンマンバスに乗ると見かけるボタンですが、何に使うのかは分かりませんでした。
オーダーした「すごい煮干ラーメン」です。
煮干が売りだけあってかなり濃度の濃い煮干スープ。
濃度は高いですがエグ味は少なく内臓はある程度処理してスープを取っているのだと思います。
中央には少し辛めに味付けされた佃煮のような煮干が少々。
そしてピロピロした厚めのワンタン皮のようなのが2枚。
これは面白い食感でポイントアップです。
麺はやや太めのピロピロ麺。
これも悪く無いですが、硬さを普通で頼むと少々硬すぎてボソボソするので柔らかめのオーダーが正解でしょう。
スープ、麺ともまずまずの味なのですが、私にとっての問題は塩辛さ。 煮干を強めに使うと思ったよりも塩分が高く出るのですが、これはちょっと塩辛すぎて、久しぶりにかなりのスープを残してしまいました。
もし次回が有るとすれば麺柔らかめ、味薄めで行くべきでしょう。
とは言え、どうも店の造り、システムがあまり私の好みに合わないのが気になります。
とりあえずもう一度、麺柔らかめ、味薄めで試してみて評価を決めてみたいと思います。
何となくの日々 ― 2015年01月30日 00:47
何となく馴染みの場所をフラフラと。
五反田の「かね将」。
ビールと赤貝のヒモで一杯です。
この店は数年来、本当にお世話になりました。
これからも末永く通いたいお店です。
そして新橋のSL広場。
年が明けて間もないせいか、ライトアップされたSLが綺麗ですね。
今はこのSLも覆いがかけられ再塗装などのメンテナンスが行われているようです。
時々立ち寄るセブンイレブンでお客さんに向けて5周年感謝の言葉が掲げられていました。
開店当初からこの店を見ていますが、もう5年も経っていたんですね。
お店からの気持ちが伝わって来て、良い感じです。
思わずこちらも、おめでとう! これからもよろしく! と心の中でつぶやいておきました。
天然水のお勧めも良い感じ。
末永く繁盛を祈りたいですね。
五反田の「かね将」。
ビールと赤貝のヒモで一杯です。
この店は数年来、本当にお世話になりました。
これからも末永く通いたいお店です。
そして新橋のSL広場。
年が明けて間もないせいか、ライトアップされたSLが綺麗ですね。
今はこのSLも覆いがかけられ再塗装などのメンテナンスが行われているようです。
時々立ち寄るセブンイレブンでお客さんに向けて5周年感謝の言葉が掲げられていました。
開店当初からこの店を見ていますが、もう5年も経っていたんですね。
お店からの気持ちが伝わって来て、良い感じです。
思わずこちらも、おめでとう! これからもよろしく! と心の中でつぶやいておきました。
天然水のお勧めも良い感じ。
末永く繁盛を祈りたいですね。
五反田 KYODAI ― 2015年01月29日 12:23
久しぶりに五反田の南アメリカの食材などを売っているスーパー「KYODAI」に立ち寄ってみました。
以前にも紹介しましたが店内には南アメリカ中心の珍しい物だらけなので近くに来たら時々立ち寄ります。
色々な食材が並んでいるのですが、見た目からは何なのか、何に使うのかちっとも分かりません。
冷蔵庫には何種類もの珍しい野菜が。
どれを見ても見た事が無い野菜ばかりです。
今回も並んでいたこいつは「ユーカリ」と読めますね。
ユーカリには毒が有ると聞くのですが、コアラでも無いのにどうやって食べるのか今でも不思議です。
と言うか、何気なく並んでいる野菜で一番身近なのがユーカリだというのも本当にエキゾチックなお店です。
そして謎のジュース。
超人ハルク?
チョコレートミルクらしいのですが、美味いんでしょうかね。
以前にも紹介しましたが店内には南アメリカ中心の珍しい物だらけなので近くに来たら時々立ち寄ります。
色々な食材が並んでいるのですが、見た目からは何なのか、何に使うのかちっとも分かりません。
冷蔵庫には何種類もの珍しい野菜が。
どれを見ても見た事が無い野菜ばかりです。
今回も並んでいたこいつは「ユーカリ」と読めますね。
ユーカリには毒が有ると聞くのですが、コアラでも無いのにどうやって食べるのか今でも不思議です。
と言うか、何気なく並んでいる野菜で一番身近なのがユーカリだというのも本当にエキゾチックなお店です。
そして謎のジュース。
超人ハルク?
チョコレートミルクらしいのですが、美味いんでしょうかね。
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