北九州帰省日記 ⑨ ― 2015年11月11日 16:51
大きな目的の一つをを済ませて、この後は特にやる事は有りません。
とりあえず繁華街へと戻る事にしました。
小倉に帰ると必ず立ち寄る旦過市場です。
この日は日曜日、残念ながら開いているお店はあまり有りませんでした。
古くからの鯨屋さん、かじはらは開いていました。
今でも尾の身を置いている貴重な鯨屋さんです。
全国を旅しましたが、鯨を置いていてもミンククジラ以外はあまり見かける事は有りませんが、ここには別の鯨も置いています。
そしてその味は別格。
興味が有るかたは訪れてみると良いと思います。
またそれ以外に北九州の人間には身近な鯨の内臓系も置いてあるので勇気の有るかたはぜひお試しを。
小倉の繁華街の中心と言える、魚町の交差点です。
今は無くなってしまいましたが、複数の市内電車がここで交差していました。
いつも思うのですが、魚の町福岡、北九州を象徴するような町名ですね。
そして魚町銀天街へ。
1951年に日本で初めて公道にかけられたアーケードを持つ商店街です。
古いだけあって少々道幅は狭いですが人通りはそこそこ。
まだシャッター街にはなっていないようですね。
この先に時々寄ったお店が有ります。
歩いてみましょう。
とりあえず繁華街へと戻る事にしました。
小倉に帰ると必ず立ち寄る旦過市場です。
この日は日曜日、残念ながら開いているお店はあまり有りませんでした。
古くからの鯨屋さん、かじはらは開いていました。
今でも尾の身を置いている貴重な鯨屋さんです。
全国を旅しましたが、鯨を置いていてもミンククジラ以外はあまり見かける事は有りませんが、ここには別の鯨も置いています。
そしてその味は別格。
興味が有るかたは訪れてみると良いと思います。
またそれ以外に北九州の人間には身近な鯨の内臓系も置いてあるので勇気の有るかたはぜひお試しを。
小倉の繁華街の中心と言える、魚町の交差点です。
今は無くなってしまいましたが、複数の市内電車がここで交差していました。
いつも思うのですが、魚の町福岡、北九州を象徴するような町名ですね。
そして魚町銀天街へ。
1951年に日本で初めて公道にかけられたアーケードを持つ商店街です。
古いだけあって少々道幅は狭いですが人通りはそこそこ。
まだシャッター街にはなっていないようですね。
この先に時々寄ったお店が有ります。
歩いてみましょう。
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