ポケモンGo ジム戦 ― 2016年08月13日 15:46
そろそろレベル20を越えて来たのでジムでの戦闘を試してみました。
初戦は上の画像と同じくらいの強さの同じくギャラドス。
勝手が分からずスクリーンショットも取れませんでしたが何とか勝利。
2戦目のギャラドス。
これがポケモンの戦闘シーンで手前が私のポケモン、サンダースです。
慣れと戦闘の相性も良く余裕の有る戦闘だったのでスクリーンショットを撮ってみました。
3戦目は現ポケモン界で最強とされているカイリュー。
強さを表すCP値もあまり見かけないくらい高くて苦戦しましたが、何とか撃破。
しかし、カイリューは強いんですが可愛い顔してますね。
ジムを守っているポケモンを倒すと自分のチームのポケモンを配置して自陣に出来るのですが、私が置いたのは最弱のコイキング。
ジム防衛用のポケモンを持っていないので、守備は同陣営の誰かにお願いしたいと思います。
せっかく勝利してもこんな弱っちいポケモンしか置いて行かないのですが、単なる嫌がらせだと勘違いされないと良いな、とか思ってしまいます。
初戦は上の画像と同じくらいの強さの同じくギャラドス。
勝手が分からずスクリーンショットも取れませんでしたが何とか勝利。
2戦目のギャラドス。
これがポケモンの戦闘シーンで手前が私のポケモン、サンダースです。
慣れと戦闘の相性も良く余裕の有る戦闘だったのでスクリーンショットを撮ってみました。
3戦目は現ポケモン界で最強とされているカイリュー。
強さを表すCP値もあまり見かけないくらい高くて苦戦しましたが、何とか撃破。
しかし、カイリューは強いんですが可愛い顔してますね。
ジムを守っているポケモンを倒すと自分のチームのポケモンを配置して自陣に出来るのですが、私が置いたのは最弱のコイキング。
ジム防衛用のポケモンを持っていないので、守備は同陣営の誰かにお願いしたいと思います。
せっかく勝利してもこんな弱っちいポケモンしか置いて行かないのですが、単なる嫌がらせだと勘違いされないと良いな、とか思ってしまいます。
奄美大島遠征 ④ ― 2016年08月15日 02:15
この後いくつかのポイントを巡るもどこも魚の反応が有りません。
いつの間にか天候は回復し、今度は強い日差しが照り付けて暑過ぎるくらいになって来ました。
瀬戸内町の古仁屋漁港でワームに食って来ました。
スジアラっぽいですが、同じ仲間のアオノメアラだと思います。
この後もウロウロとポイントを巡ってみますがやはり魚の反応は無く、かなり消耗した状態で市内へと戻って夕食に。
この日はつぼ八。
全国チェーンの居酒屋ですね。
とは言え、前回奄美のつぼ八は地元のメニューも出している事を知ったので試しに入ってみる事にした訳です。
鶏飯、アバスから揚げ、油ソーメンなど、奄美らしいメニューが見られます。
飲み物も同様、奄美群島でしか蒸留を許可されていない黒糖焼酎が並んでいます。
壁にはこんな飲み物メニューも貼られていましたが、とんでもなく悪酔いしそうな気がするんですが大丈夫ですかね?
いつの間にか天候は回復し、今度は強い日差しが照り付けて暑過ぎるくらいになって来ました。
瀬戸内町の古仁屋漁港でワームに食って来ました。
スジアラっぽいですが、同じ仲間のアオノメアラだと思います。
この後もウロウロとポイントを巡ってみますがやはり魚の反応は無く、かなり消耗した状態で市内へと戻って夕食に。
この日はつぼ八。
全国チェーンの居酒屋ですね。
とは言え、前回奄美のつぼ八は地元のメニューも出している事を知ったので試しに入ってみる事にした訳です。
鶏飯、アバスから揚げ、油ソーメンなど、奄美らしいメニューが見られます。
飲み物も同様、奄美群島でしか蒸留を許可されていない黒糖焼酎が並んでいます。
壁にはこんな飲み物メニューも貼られていましたが、とんでもなく悪酔いしそうな気がするんですが大丈夫ですかね?
奄美大島遠征 ⑤ ― 2016年08月17日 15:54
つぼ八では通常メニューに加えて島特有の料理を食べてみました。
アバスのから揚げ。
沖縄ではアバサー、要はハリセンボンですね。
油ソーメン。
沖縄のソーメンチャンプルーと似ていますが、こちらはもっと汁気が多くて炒め物というより和えた感じのしっとりした食感です。
全体的に味はまずまず。
チェーンの居酒屋としては頑張っている店だと思います。
食事の後はいつものようにバー、QLKヘ。
この日は他のお客さんが居なかったので店内の様子を一枚。
バーらしい造りですね。
いつものように美味しいトマトを出して頂き、つまみながらゆっくりと酒を味わいます。
店へ向かう階段に貼ってあったポスターです。
このお店のマスターは昼はトマトの農園を、夜はバーを開いています。
トマトの農園の名前は「野生の証明」。
独自な育て方を実践して濃厚な旨味を持つトマトを生産おり、奄美大島の農家の中ではかなり知られた存在で新聞の記事にも取り上げられたようです。
島外のファンも多く通販も行っているようですので気になるかたは「野生の証明」で検索してみると良いと思います。
アバスのから揚げ。
沖縄ではアバサー、要はハリセンボンですね。
油ソーメン。
沖縄のソーメンチャンプルーと似ていますが、こちらはもっと汁気が多くて炒め物というより和えた感じのしっとりした食感です。
全体的に味はまずまず。
チェーンの居酒屋としては頑張っている店だと思います。
食事の後はいつものようにバー、QLKヘ。
この日は他のお客さんが居なかったので店内の様子を一枚。
バーらしい造りですね。
いつものように美味しいトマトを出して頂き、つまみながらゆっくりと酒を味わいます。
店へ向かう階段に貼ってあったポスターです。
このお店のマスターは昼はトマトの農園を、夜はバーを開いています。
トマトの農園の名前は「野生の証明」。
独自な育て方を実践して濃厚な旨味を持つトマトを生産おり、奄美大島の農家の中ではかなり知られた存在で新聞の記事にも取り上げられたようです。
島外のファンも多く通販も行っているようですので気になるかたは「野生の証明」で検索してみると良いと思います。
渋谷米家 スジアラ ― 2016年08月19日 15:15
ユリとアメリカシロヒトリ ― 2016年08月22日 00:23
職場の周辺で咲いているユリです。
管理されてる感じじゃないので、種か鱗片が運び込まれた土に混じってたりしたんでしょうね。
どうやらユリは何種類かの繁殖手段を持っているらしくて、球根、鱗片、木子と呼ばれる小さな球根、ムカゴ、種で増えて行くようです。
なかなか逞しい植物のようですね。
広場をフラフラ歩いていると白いふわふわした物が落ちて来ました。
良くみるとモックリモックリ歩いてました。
毛虫ですね。
頭上を見上げると以前はカミキリムシを良く見かけたスズカケの葉っぱに大量のアメリカシロヒトリっぽい毛虫が沸いてました。
そう言えば、秋でも無いのに枯れた葉っぱがたくさん落ちてるなあ、と思ってたんですが、コイツらが悪さしてたんですね。
彼らも食べて行かないとイカンので仕方無いですが、スズカケにとっては大迷惑。
そのうち沢山の蛾が飛び回り始めるんでしょうが、どんな光景になるんでしょうか。
本場アメリカでは辺り一面が真っ白になるほどの数が飛び回ったりするそうです。
ちょっと興味が有りますね。

















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