石垣島遠征 ② 2013/12/20 ― 2013年12月28日 00:09
美味い牛汁も食べて、さっそく釣り開始です。
まずは北部のポイント。
牧場内の一本道をポイントまで走ります。
この牧場は広い放牧地となっていて、デカイ牛があちこち自由に歩きまわっています。
車を降りると周り中の牛が興味深げにこちらを凝視するのですが、体が大きいのでちょっと威圧感が有ります。
実際には危険は無いんですけど、ちょっと怖いですね。
ポイントはやはり気温が低く、強い北東の風が吹いていました。
気温に吊られて水温が下がると魚はリーフの外に出てしまうので陸っぱり主体の私には不利な条件です。
宮古島では気温が15℃を切る辺りから湾内の魚が寒さで仮死状態になって浮いてしまい、島の住人が浮いた魚を拾いに行ったりします。
以前島の新聞に魚が浮いた記事が掲載された事が有ります。
ポイントの磯に向いますがやはり風の力が強くちょっと釣りは厳しそうです。
磯は冬らしく海藻で滑る状態で強風に煽られるとちょっと危険な気配が有ります。
無理してキャストを繰り返しますが、無反応。
移動ですね。
今日は初日です。
あまり無理せず、港で軽く餌釣りでもして早く上がる事としました。
まずは、ダンダラスズメ。
港での餌釣りの常連です。
こいつはデカクて、サングラスと比べると分かりますが20センチ近く有りました。
スズメダイの仲間は脂が乗って美味い魚が多いのですが、こいつはどうでしょうね。
まずは北部のポイント。
牧場内の一本道をポイントまで走ります。
この牧場は広い放牧地となっていて、デカイ牛があちこち自由に歩きまわっています。
車を降りると周り中の牛が興味深げにこちらを凝視するのですが、体が大きいのでちょっと威圧感が有ります。
実際には危険は無いんですけど、ちょっと怖いですね。
ポイントはやはり気温が低く、強い北東の風が吹いていました。
気温に吊られて水温が下がると魚はリーフの外に出てしまうので陸っぱり主体の私には不利な条件です。
宮古島では気温が15℃を切る辺りから湾内の魚が寒さで仮死状態になって浮いてしまい、島の住人が浮いた魚を拾いに行ったりします。
以前島の新聞に魚が浮いた記事が掲載された事が有ります。
ポイントの磯に向いますがやはり風の力が強くちょっと釣りは厳しそうです。
磯は冬らしく海藻で滑る状態で強風に煽られるとちょっと危険な気配が有ります。
無理してキャストを繰り返しますが、無反応。
移動ですね。
今日は初日です。
あまり無理せず、港で軽く餌釣りでもして早く上がる事としました。
まずは、ダンダラスズメ。
港での餌釣りの常連です。
こいつはデカクて、サングラスと比べると分かりますが20センチ近く有りました。
スズメダイの仲間は脂が乗って美味い魚が多いのですが、こいつはどうでしょうね。
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