武蔵野大学 有明キャンパス2015年08月01日 00:05

先日ぶらぶらと職場の近くを散歩して来ました。

と言うか最近ウロウロしてばかりですね。

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職場の有る有明地区は、いくつもの埋立地が橋で繋がれた構造になっているので、あちこちに立派な橋が架かっています。
この広場の向こう奥にもゆるやかな傾斜を見せる大きな橋が架かっているのが見えます。

ゆっくりと辺りを眺めながらこの橋を越えて行くと大きな施設が見えて来ました。

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武蔵野大学、有明キャンパスというそうです。

法学、経済、工学はまあ普通ですが、ゴローバルコミュニケーション学部、仏教学研究科、環境学研究科など珍しい学科も有るようです。

学部と科に、どのような違いが有るのか悩んでいたのですが、どうも左半分が学部、右半分が大学院の科、と区分けされているようです。

だからと言って何が違うのかは私には分かりませんが。

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校門から大学の立派な建物を撮ってみました。

一般的に大学内には部外者も入る事が出来る事が多いようですが、学食が紹介されていたりするのでここも大丈夫のようです。

ただしここの学食は、「ロハスカフェ」という名前のシャレた造りのお店のようです。

ロハスカフェ

どうも、私はエコやロハスと言ったシャレたセリフには縁の無い人間なので訪れる可能性は低いでしょう。

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校門の左側にも良い事が書かれているみたいですが、ちょっと悩んでみても私には意味が分かりませんでした。

これが凡人の証といったところでしょうか。
ま、仕方有りませんね。