沖縄本島 ③2020年07月20日 10:45

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そしてコザでの夕食です。

お店は居酒屋 善。
私が知る範囲ではコザで魚を食べるならイチオシのお店です。

とは言え、訪れたのは3度目。
何度かチャレンジはしてみているのですが、釣り旅の中で立ち寄る関係で予約時間を決めるのが難しく満席続きでなかなか入れないんですよね。

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メニューには地の魚が豊富なのですがこの日はグルクン3品を頼んでみました。
かなり大き目のグルクンを刺身、唐揚げ、お寿司の3種類の料理にして出してくれます。

そしてこの日はラッキーな事にオスのグルクンに当たったので白子ポン酢が付いて来ました。
繁殖シーズンのみの特典ですね。
グルクンのお寿司は初めてでしたが、刺身でも美味しい魚。
美味いに決まってますよね。

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そしてマチのニンニクバター焼きです。

マチは沖縄でのフエダイ類の総称です。
関東でも高級魚とされるオナガダイなどもフエダイ、ヒメダイの仲間ですね。
しかしこの一品の魚は判別出来ませんでした。
かなり大型のマチなので沖縄で一般的なオオヒメダイ(マーマチ)なんだろうとは思いますが確証は有りません。

で、魚種は何でも良いのですが、これがとにかく美味い。
沖縄で一般的に使われるアメリカ生まれのチープな味のバターと言うかマーガリン、ニンニク、レモンが比較的あっさりしたマチにコクを与えています。
ちなみにマーガリンはホリディーマーガリンというのが定番らしいですね。

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そしてシメのソーメンチャンプルーです。

で、気づいたのですがこのお店のソーメンチャンプルーは他のお店で食べた物と少し違います。
他の店で食べたソーメンチャンプルーは焼きビーフンのように野菜とソーメンの炒め物感が強いのですが、見て分かるようにこのお店のソーメンチャンプルーは火の通った油多めの具材と麺の和え物の印象がかなり強く感じられます。

この味は奄美大島の郷土料理の油ソウメンに通じます。
と言うか、油ソウメンそのもののように思えます。
ひょっとしたらこのお店の関係者の方で奄美大島出身者の方がいらっしゃるのかも知れませんね。

沖縄本島 ④2020年07月22日 12:15

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一夜明けて朝食です。
今回の旅での食事はほぼ決めていました。
初日昼のジェフ、夜のコザの善、二日目の朝はこのローズガーデンです。

このお店は主に沖縄に住むアメリカ人、そしてオシャレな地元の沖縄県人に広く親しまれているお店です。
夜は華やかなレストラン、朝昼はちょっと贅沢なモーニング、ランチのお店として利用されています。

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メニューにはBREAKFAST ALLDAYと書かれています。
言葉通りに一日中朝食メニューが選べるようです。
私自身もディナーメニューは一度だけしか食べた事がなく、いつも朝食メニューばかり食べています。

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この日は開店前に到着してしまったのでお店には2番目に通されました。
なので席は窓際の一等席です。
アメリカ風のシャレたテーブルセット越しに緑深い沖縄の様子がうかがえます。

この辺りはアメリカ統治時代の中心地の一つ。
近くのライカム(Ryukyu Command headquarters)と呼ばれる交差点名に見られるように、琉球米軍司令部由来の施設が多く見られます。
例えばプラザと言う名前の戦後すぐに出来たショッピングセンターや米軍専用のゴルフコースと併設されたレストラン。
レストランの方は全てドルで支払うのが面白くて私も何度か利用しました。
入り口に鉄格子のような金網で囲まれた両替所が有って、両替後にレジで精算するシステムだったのを覚えています。

さて、メニューを開いて食べる物を決めましょう。

沖縄本島 ⑤2020年07月29日 13:00

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メニューは豊富でどれを選べば良いかいつも迷ってしまいます。
この日はソーセージとベーコン、マフィンの朝食セット1300円をオーダーしました。

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外は抜けるような青空。
窓からの強い日差しを避けるために、ウエイトレスさんが右側の窓のカーテンを閉めてくれました。
カーテンの柄が更に沖縄の離島気分を高めてくれます。

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料理がやって来ました。

揚げたてのフライドポテトと焼きたてマフィン。
卵、ベーコンは焼き加減を選べます。
卵は半熟の目玉焼きを、ベーコンは柔らかめでお願いしました。

そしてベーコンの上には自家製ソーセージが乗っています。
これこそ私の大好きなローズガーデンの自家製ソーセージ。
ソーセージと言うと腸詰の別名が有るように豚や羊の腸にひき肉を詰めた物を想像しますがこのお店の自家製ソーセージはこんな外観。
しっかりとスパイスの風味が効いたソーセージに半熟の目玉焼きの黄身をまぶして食べるのが私のお気に入りです。

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時間に追われる釣りの旅のさなかですが、このお店では十分時間をとってゆったりとした時間を過ごしたいものですがそろそろ出発の時間です。

このレジ、以前は見かけなかった気がしますがどうでしょうか。
もっと古めかしいレジだった気がするのですが新しいレジに代わっているようです。

そのレジには、We accept dollar !! の文字が躍っています。
このお店は今でも米ドルを受け付けてくれるようです。
そう言えば私も手持ちのドルをチップとしてテーブルに置いて店を出た事が有ったのを思い出しました。
そして$1.0 →¥110 今日のレートは1ドル110円のようです。

さ、出発です。