沖縄本島 ② ― 2020年07月16日 14:41
一つ前の日記にコメント頂いてますが、何故か私がコメントの書き込みが出来ません。
この日記で返信したいと思います。
■伊藤さん
こんにちは、ご無沙汰です。
お元気で何よりです。
リンク先の川は雄桶川ですね。
この辺りに地図に無い橋が有ります。
ここで釣ってるんだと思います。
〒901-0501 沖縄県島尻郡八重瀬町字長毛付近
https://maps.app.goo.gl/uSpuefP7TaN3KLG57
私はいつもヤンバルに居るので南部はあまり分からないんてすよね。。。。
川だと福地川や奈佐田川の河口、海だと奥集落周辺や安田、安和辺りでウロチョロしてますね。
何度かコメントを試してみたので後からどっと反映されるんでしょうね。。。。
ジェフのヌーヤルバーガーを食べ終わって、そろそろヤンバルへ向かって北上開始です。
その前に那覇市天久のパン屋さん、ルキュイップさんにご挨拶です。
ここはもともと本格的なパンを焼く石垣島のパン屋さんが、那覇に移転して来た出来たお店です。
石垣島のお店ではお客として各種のパンを買い込でいたのですが、たまたま同じバーの常連である事が分かり時々会話するようになったのがなれそめです。
どのようなパンなのかは食べログでも見て頂ければ分かると思うので特に日記にはしませんが、那覇市でも存在感を見せているようです。
この日は奥でパンとの格闘で大忙しのようだったので声をかけませんでしたが、チラッと目が合うと「お久しぶり、誰かと思ったよ」と声がかかりました。
久しぶりの沖縄本島なので5年ぶりくらいの再会、私は帽子、マスク姿だったのに良く分かったもんです。
私だったら絶対分かりませんね。
いつも買うベーコンエピが売り切れだったので、明太子フランスと他に数個のパンを入手しました。
居酒屋での夕食後にホテルの部屋で酒を飲みながら齧るのにちょうど良い硬めのパンの選択です。
さて移動開始です。
意気込んで北上したのは良いのですが、強風とときおりやって来るスコールで思うように釣りが出来ません。
おまけに潮も調べずに来島しました結果この日は大潮。
この時期の大潮は最干潮が昼に来るので、浅瀬の多い南の島での陸っぱりでは苦戦必至です。
思うように釣りが出来ず、とりあえずこの日の宿泊地、沖縄市まで南下して来ました。
ここは沖縄市のメインストリートの一つ、パークアベニューです。
この通りは戦後古くからアメリカ軍相手に賑わった沖縄市の象徴的な通りとされているようです。
私はこの通りの雰囲気が好きでこの町を訪れた時にはブラブラと散歩するのがお決まりの行動パターンです。
かつてこの通りには沖縄出身のミュージシャン、ビギンの「KOZA 」で歌われたAサインレストランのニューヨークレストランが有りました。
しかしそのレストランも店をたたみ、歌に有るようにコザの戦後は過去の物となって行ったのでしょう。
私にとって、この町は沖縄市ではなくコザなのですがもうその名前で呼ぶ事も少なくなって来るのかな、と思います。
ニュヨークレストランが閉店するまでにもう一度この店発祥のAランチを食べておきたかったですね。
そして何気に美味かったフライライスを。
そしてこの日の宿泊はデイゴホテルです。
1960年代に生まれたコザの老舗ホテル。
コザに惹かれた旅人には有名なホテルですね。
アメリカ統治時代から日本復帰までの激動時代のコザを支えて来たホテルです。
このホテルに関する逸話はネットでいくつも出て来るので興味が有れば調べてみるのも楽しいかも知れませんね。
そして今回私が泊まる落ち着きの有る清潔な部屋。
と言うかベットが3つ有ります。
コロナによる県外移動が制限されていましたがこの日は解除されて間もないタイミング。
部屋に余裕が有ったのか広い部屋に通してくれたようです。
せっかくなので3つのベッドを存分に使いたいところですが、何だか申し訳ないので一番端っこのベッドを使って寝てしまうんでしょうね。
この日記で返信したいと思います。
■伊藤さん
こんにちは、ご無沙汰です。
お元気で何よりです。
リンク先の川は雄桶川ですね。
この辺りに地図に無い橋が有ります。
ここで釣ってるんだと思います。
〒901-0501 沖縄県島尻郡八重瀬町字長毛付近
https://maps.app.goo.gl/uSpuefP7TaN3KLG57
私はいつもヤンバルに居るので南部はあまり分からないんてすよね。。。。
川だと福地川や奈佐田川の河口、海だと奥集落周辺や安田、安和辺りでウロチョロしてますね。
何度かコメントを試してみたので後からどっと反映されるんでしょうね。。。。
ジェフのヌーヤルバーガーを食べ終わって、そろそろヤンバルへ向かって北上開始です。
その前に那覇市天久のパン屋さん、ルキュイップさんにご挨拶です。
ここはもともと本格的なパンを焼く石垣島のパン屋さんが、那覇に移転して来た出来たお店です。
石垣島のお店ではお客として各種のパンを買い込でいたのですが、たまたま同じバーの常連である事が分かり時々会話するようになったのがなれそめです。
どのようなパンなのかは食べログでも見て頂ければ分かると思うので特に日記にはしませんが、那覇市でも存在感を見せているようです。
この日は奥でパンとの格闘で大忙しのようだったので声をかけませんでしたが、チラッと目が合うと「お久しぶり、誰かと思ったよ」と声がかかりました。
久しぶりの沖縄本島なので5年ぶりくらいの再会、私は帽子、マスク姿だったのに良く分かったもんです。
私だったら絶対分かりませんね。
いつも買うベーコンエピが売り切れだったので、明太子フランスと他に数個のパンを入手しました。
居酒屋での夕食後にホテルの部屋で酒を飲みながら齧るのにちょうど良い硬めのパンの選択です。
さて移動開始です。
意気込んで北上したのは良いのですが、強風とときおりやって来るスコールで思うように釣りが出来ません。
おまけに潮も調べずに来島しました結果この日は大潮。
この時期の大潮は最干潮が昼に来るので、浅瀬の多い南の島での陸っぱりでは苦戦必至です。
思うように釣りが出来ず、とりあえずこの日の宿泊地、沖縄市まで南下して来ました。
ここは沖縄市のメインストリートの一つ、パークアベニューです。
この通りは戦後古くからアメリカ軍相手に賑わった沖縄市の象徴的な通りとされているようです。
私はこの通りの雰囲気が好きでこの町を訪れた時にはブラブラと散歩するのがお決まりの行動パターンです。
かつてこの通りには沖縄出身のミュージシャン、ビギンの「KOZA 」で歌われたAサインレストランのニューヨークレストランが有りました。
しかしそのレストランも店をたたみ、歌に有るようにコザの戦後は過去の物となって行ったのでしょう。
私にとって、この町は沖縄市ではなくコザなのですがもうその名前で呼ぶ事も少なくなって来るのかな、と思います。
ニュヨークレストランが閉店するまでにもう一度この店発祥のAランチを食べておきたかったですね。
そして何気に美味かったフライライスを。
そしてこの日の宿泊はデイゴホテルです。
1960年代に生まれたコザの老舗ホテル。
コザに惹かれた旅人には有名なホテルですね。
アメリカ統治時代から日本復帰までの激動時代のコザを支えて来たホテルです。
このホテルに関する逸話はネットでいくつも出て来るので興味が有れば調べてみるのも楽しいかも知れませんね。
そして今回私が泊まる落ち着きの有る清潔な部屋。
と言うかベットが3つ有ります。
コロナによる県外移動が制限されていましたがこの日は解除されて間もないタイミング。
部屋に余裕が有ったのか広い部屋に通してくれたようです。
せっかくなので3つのベッドを存分に使いたいところですが、何だか申し訳ないので一番端っこのベッドを使って寝てしまうんでしょうね。
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