第四回 台湾遠征 ⑨ ― 2016年05月26日 13:30
とりあえず台湾遠征日記の続きです。
高雄市で初めてのバーからホテルに戻り、軽く部屋飲みをした後早目に寝る事にしました。
翌日は南の方へ海釣りに出かける予定ですからね。
部屋飲みとは言え、私はまだ酒が飲めなかったので買い入れた果物、レンブを食べただけですが。
今回泊まったホテルは高雄市を中心にチェーン展開するカインドネスホテルグループの康橋商旅です。
このホテル、実にサービスが充実しているのが特徴です。
スタッフの対応も完璧、日本語が出来るスタッフも居ます。
入り口奥のカフェ前に設置された冷蔵陳列ケースには各種の新鮮な果物、出来立てのケーキ、プリンが並べられていて無料で食べる事が出来ますし、もちろん飲み物も各種のジュース、紅茶、コーヒーが飲み放題です。
また夜食用のお粥も準備されていて、部屋飲み前にデザートや夜食類を手に入れる事が出来ますし、部屋への持込もOKです。
ホテル前の道路です。
駅前などにもこのチェーン店は多く展開しているのですが、このホテルはちょっとだけ地下鉄などの駅から離れています。
だからこそサービスに力を入れているのかも知れません。
しかし、私達のメンバーは全員このホテルが気に入りました。
特に初めて発見した洋酒を飲めるバーが近くに有る事実が大きいと思います。
次回もぜひ利用したいホテルの一つですね。
朝食を出してくれるレストランです。
実に清潔で床、テーブル、窓ガラスもピカピカに磨き上げられています。
朝食の一部です。
メニューは豊富、そして美味い。
一点の曇りも無く素晴らしいホテルだと思います。
ただ一つ謎だったのがコレ、シャワーです。
中央に2個並ぶダイアルとコックで熱さ、湯量、出し口を選択します。
一番上の丸いのはシャワーヘッドで、これは頭からお湯をかぶる用なので、ごく当たり前に設置されています。
しかし、左右に縦に3個づつ並んでいるのもシャワーヘッドで、コックの操作でここからもお湯が出ます。
ヘッドが上向きについているので、お湯が強いと天井目掛けてお湯が飛び出して体にかかりません。
弱いとチョロチョロと床に流れ落ちてしまい、役に立ちません。
こいつはどのように使うのが正解なんでしょうかね。
高雄市で初めてのバーからホテルに戻り、軽く部屋飲みをした後早目に寝る事にしました。
翌日は南の方へ海釣りに出かける予定ですからね。
部屋飲みとは言え、私はまだ酒が飲めなかったので買い入れた果物、レンブを食べただけですが。
今回泊まったホテルは高雄市を中心にチェーン展開するカインドネスホテルグループの康橋商旅です。
このホテル、実にサービスが充実しているのが特徴です。
スタッフの対応も完璧、日本語が出来るスタッフも居ます。
入り口奥のカフェ前に設置された冷蔵陳列ケースには各種の新鮮な果物、出来立てのケーキ、プリンが並べられていて無料で食べる事が出来ますし、もちろん飲み物も各種のジュース、紅茶、コーヒーが飲み放題です。
また夜食用のお粥も準備されていて、部屋飲み前にデザートや夜食類を手に入れる事が出来ますし、部屋への持込もOKです。
ホテル前の道路です。
駅前などにもこのチェーン店は多く展開しているのですが、このホテルはちょっとだけ地下鉄などの駅から離れています。
だからこそサービスに力を入れているのかも知れません。
しかし、私達のメンバーは全員このホテルが気に入りました。
特に初めて発見した洋酒を飲めるバーが近くに有る事実が大きいと思います。
次回もぜひ利用したいホテルの一つですね。
朝食を出してくれるレストランです。
実に清潔で床、テーブル、窓ガラスもピカピカに磨き上げられています。
朝食の一部です。
メニューは豊富、そして美味い。
一点の曇りも無く素晴らしいホテルだと思います。
ただ一つ謎だったのがコレ、シャワーです。
中央に2個並ぶダイアルとコックで熱さ、湯量、出し口を選択します。
一番上の丸いのはシャワーヘッドで、これは頭からお湯をかぶる用なので、ごく当たり前に設置されています。
しかし、左右に縦に3個づつ並んでいるのもシャワーヘッドで、コックの操作でここからもお湯が出ます。
ヘッドが上向きについているので、お湯が強いと天井目掛けてお湯が飛び出して体にかかりません。
弱いとチョロチョロと床に流れ落ちてしまい、役に立ちません。
こいつはどのように使うのが正解なんでしょうかね。
by しおさば [カウント] [食事] [・バー バル レストラン] [釣り、旅] [海外] [・台湾] [鉄道、乗り物] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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