帰省と山口県 追加 ⑧ ― 2019年11月04日 01:01
ちょっと更新に間が開きました。
事情でかなりの忙しさになったのと、北九州への帰省も入って日記を書くことが出来ませんでした。
今週末も夜勤だったりでなかなか時間が取れませんが、出来る範囲で日記にしておきます。
北九州市小倉南区の鱒淵ダムに行って来ました。
このダムは私が初めてブラックバスを釣ったポイントで、懐かしさも有って訪れてみました。
こちらは頂吉ダム。
「かぐめよしダム」と読みます。
このダムは古くに建設された頂吉ダムの下流に新たに大きな鱒淵ダムが建設されて貯水量を増やした二重構造になっています。
ダムサイトの銘板です。
こっちのダムはもうかなり老朽化していますが、貯水能力は下流の鱒淵ダムが担っているので問題無いのでしょう。
私が通っていたポイントの入り口です。
その頃はこんな看板は無かった気がします。
この小道を通ってダムの傾斜を水面まで降りて行きます。
今でも有るかは分かりませんが、水際に沿って左に歩くとポイントが有りました。
もう一度そのポイントを目にしたかったのですが、今回は斜面を降りるには心もとない靴だったので止めておきました。
もう若くは無いので無理は禁物ですね。
事情でかなりの忙しさになったのと、北九州への帰省も入って日記を書くことが出来ませんでした。
今週末も夜勤だったりでなかなか時間が取れませんが、出来る範囲で日記にしておきます。
北九州市小倉南区の鱒淵ダムに行って来ました。
このダムは私が初めてブラックバスを釣ったポイントで、懐かしさも有って訪れてみました。
こちらは頂吉ダム。
「かぐめよしダム」と読みます。
このダムは古くに建設された頂吉ダムの下流に新たに大きな鱒淵ダムが建設されて貯水量を増やした二重構造になっています。
ダムサイトの銘板です。
こっちのダムはもうかなり老朽化していますが、貯水能力は下流の鱒淵ダムが担っているので問題無いのでしょう。
私が通っていたポイントの入り口です。
その頃はこんな看板は無かった気がします。
この小道を通ってダムの傾斜を水面まで降りて行きます。
今でも有るかは分かりませんが、水際に沿って左に歩くとポイントが有りました。
もう一度そのポイントを目にしたかったのですが、今回は斜面を降りるには心もとない靴だったので止めておきました。
もう若くは無いので無理は禁物ですね。
帰省と山口県 追加 ⑨ ― 2019年11月06日 12:56
この時は割とウドン店を巡る事が多い帰省でした。
行きつけのバーで教えて頂いた、飲み屋街の中に店を構えるウドン店、「あっさりうどん」です。
外観は綺麗めの店構えです。
そしてあっさりウドン。
器、トッピング、量、ちょっと上品な見た目。
どうやら水、小麦粉にもこだわりが有るようで、店内の張り紙にもそれらのうんちくが記載されていました。
味の方は店名通りあっさり。
ただ、上品過ぎて私にはちょっと物足りない気がしました。
値段もちょっと高めで、夕食としてよりも一杯飲んだ帰りにさっと食べて帰るお店なんでしょうね。
そして小倉南区の名物となった肉ウドンの名店、今浪うどんです。
こちらは最近開店の新店舗のようです。
本店の方は他の肉うどんの店と同じように、知らないと何の店だか分からない店構えですが、こちらは小ぎれいなお店になっています。
そして肉うどん小、普通サイズです。
先日の日記で紹介したまゆみちゃんの肉ウドンに比べると、肉がやや少なめですかね。
肉質もゼラチン質が少なめの部分を使っているようです。
出汁は透明感が高め、麺は少しコシの有るタイプです。
確かに美味いですが、個人的にはまゆみちゃんの雑味の有る出汁のざっくりとした出来のウドンが好みかも知れません。
行きつけのバーで教えて頂いた、飲み屋街の中に店を構えるウドン店、「あっさりうどん」です。
外観は綺麗めの店構えです。
そしてあっさりウドン。
器、トッピング、量、ちょっと上品な見た目。
どうやら水、小麦粉にもこだわりが有るようで、店内の張り紙にもそれらのうんちくが記載されていました。
味の方は店名通りあっさり。
ただ、上品過ぎて私にはちょっと物足りない気がしました。
値段もちょっと高めで、夕食としてよりも一杯飲んだ帰りにさっと食べて帰るお店なんでしょうね。
そして小倉南区の名物となった肉ウドンの名店、今浪うどんです。
こちらは最近開店の新店舗のようです。
本店の方は他の肉うどんの店と同じように、知らないと何の店だか分からない店構えですが、こちらは小ぎれいなお店になっています。
そして肉うどん小、普通サイズです。
先日の日記で紹介したまゆみちゃんの肉ウドンに比べると、肉がやや少なめですかね。
肉質もゼラチン質が少なめの部分を使っているようです。
出汁は透明感が高め、麺は少しコシの有るタイプです。
確かに美味いですが、個人的にはまゆみちゃんの雑味の有る出汁のざっくりとした出来のウドンが好みかも知れません。
帰省と山口県 追加 ⑪ ― 2019年11月13日 12:20
帰省と山口県 追加 ⑫ ― 2019年11月18日 00:09
さて、名店エビス屋。
まずはもう一度外見から。
店内をカウンターがぐるりと巡っていますが椅子の後ろ側があまり広くないのでお客さんの後ろを通り抜けるのはちょっと難しくなっています。
なので、このお店では外から空き席を見つけてその後ろのガラス戸を開けて席に着きます。
メニューは前回の日記に載せましたが、それ以外にも店内のガラスケースにその日のおすすめのオカズが並んでいます。
パッと見た感じでは、この日はヒラマサの刺身、サメの湯引き、サバの南蛮漬けがお勧めの感じでした。
それ以外にも店内の黒板にお勧めの酒の肴がズラリと並んでいます。
酒の肴に選んだのはこれ。
左が福岡県名物のゴマサバ、右がアオリイカのゲソです。
これ以外にフカの湯引き、つまりサメの湯引きも頼みました。
で、このゴマサバが絶品でした。
基本、私はサバは普通の刺身で食べるのですが、軽く付け込んだゴマサバとゴマ醤油の相性の良さに初めて気づかされました。
この歳になっても新しい発見が有るものですね。
日本酒を追加した後のシメはこの焼きウドン。
小倉発祥の焼きウドン、飲んだ後のラーメンも良いですが焼きウドンもなかなか良い物です。
ちょっと量が多かったのですが、これはこれで有難いですね。
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