九州遠征記 2009年 8 ― 2012年08月01日 12:26
石垣島遠征の記事が終わりました。
中断していた九州の遠征日記を再開したいと思います。
以前の九州遠征日記は7月5日まで続いていたと思います。
さて、名物のモモ焼きの出番です。
手を付けた後ですが。。。。
本店のモモ焼きは細かく包丁を入れた塩味の炭焼きですね。
支店も同じく塩味ですが、焼きに違いが有ります。
本店は割りと深く焼きが入っていますが、支店は中が真っ赤なままで、食い千切ると血が垂れて来るくらいのレアな焼き具合で出て来ます。
この焼き具合は好みが有るのでしょうが、私は支店の方が好みかも知れません。
もちろん支店でも頼めば、強く焼きなおしてくれるので心配は有りません。
味は濃厚。親鳥らしい身の絞まり、コリコリした皮、強い風味、とにかく美味いモモ焼きです。
ただ、歯の悪いご老人は食べるのはちょっと大変かも知れません。
ま、頼めば切ってくれるんですけどね。
モモ焼きを食べた後は、宮崎遠征の恒例「わたりだこ」のタコ焼きです。
ここのタコ焼きはソースを使わず、出汁醤油、調味料、脂を積極的に使った中身トロトロのタコ焼きです。
関東ではソースで食べるタコ焼きしか見かけず、このタイプは知らない時期でしたので、あまりの美味さに驚愕し持ち帰りで食べた後、再度出前で持って来てもらった程です。
ここのタコ焼き、出前が出来るので便利ですが食べ過ぎ注意ですね。
今は関東でもこのタイプのタコ焼きは有るんでしょうかね。
さて、明日は更に移動です。
とっとと寝るべきですね。
中断していた九州の遠征日記を再開したいと思います。
以前の九州遠征日記は7月5日まで続いていたと思います。
さて、名物のモモ焼きの出番です。
手を付けた後ですが。。。。
本店のモモ焼きは細かく包丁を入れた塩味の炭焼きですね。
支店も同じく塩味ですが、焼きに違いが有ります。
本店は割りと深く焼きが入っていますが、支店は中が真っ赤なままで、食い千切ると血が垂れて来るくらいのレアな焼き具合で出て来ます。
この焼き具合は好みが有るのでしょうが、私は支店の方が好みかも知れません。
もちろん支店でも頼めば、強く焼きなおしてくれるので心配は有りません。
味は濃厚。親鳥らしい身の絞まり、コリコリした皮、強い風味、とにかく美味いモモ焼きです。
ただ、歯の悪いご老人は食べるのはちょっと大変かも知れません。
ま、頼めば切ってくれるんですけどね。
モモ焼きを食べた後は、宮崎遠征の恒例「わたりだこ」のタコ焼きです。
ここのタコ焼きはソースを使わず、出汁醤油、調味料、脂を積極的に使った中身トロトロのタコ焼きです。
関東ではソースで食べるタコ焼きしか見かけず、このタイプは知らない時期でしたので、あまりの美味さに驚愕し持ち帰りで食べた後、再度出前で持って来てもらった程です。
ここのタコ焼き、出前が出来るので便利ですが食べ過ぎ注意ですね。
今は関東でもこのタイプのタコ焼きは有るんでしょうかね。
さて、明日は更に移動です。
とっとと寝るべきですね。
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