港北 青森ラーメン 「JIN」 ― 2013年05月13日 00:09
昨日は週末の天気予報が変わり、良い天気になったのでバイクで出かけてみました。
最近は毎週RX8の調子を見ていたので久しぶりになります。
今年は3月頃に暖かい日が続きバイクシーズンが開幕したかと思いましたが、また一気に寒波がやって来て寒い日が続きました。
寒さでしばらくバイクから遠のいてしまった関係で、バッテリーが完全に上がってしまっていました。
私のバイクはスズキのジェベルですが、このバイクは元々始動性が良く無い傾向が有ります。
しかし暖かくなったせいかキック10回程度で、思ったよりも簡単に始動に成功しました。
寒い季節だと10~20分くらいキックを繰り返すハメになって、何度か出かけるのを諦めた事も有るんですけどね。
まずは昼食の為に綱島方面に向かいますがこんな店を見つけてしまいました。

東北は青森の煮干ラーメン。
私は食べた事が有りませんが、ライギョ仲間から青森で食べて美味かった話を何度も聞いており興味が引かれます。
今日の昼食はニュータンタンメンの綱島店を予定していました。
この店は未食で、ニュータンタン全店で食べる事を計画している身としては是非とも行っておきたい店です。
しばし迷いましたが、次回に回すとしてもこの店の場所がはっきりしていません。
要は道を間違えて来てしまったルートなのでもう一度来れるとも限りません。
これも縁かと、入ってみる事にしました。

メニューはこんな感じ。
極・煮干らーめんと言うのも有るようですが、ここは基本の「煮干らーめん」で。
湯気が被ってしまってボケて見えますが、煮干らーめんが来ました。
スープは濃い目の醤油、動物系の味は弱め、やはり強めの煮干が特徴です。
昨今煮干の味を生かしたラーメンを良く見かけますが、その新しいタイプの店は動物系、魚介系とも強い味を使ってインパクト重視の店が多く感じます。
この煮干らーめんはそこまでの強さは感じませんでした。
そっちはおそらく極・煮干らーめんが担っているんでしょうね。
麺は細くちょっと硬めの縮れ麺、特殊な麺では有りません。
私にはちょっと塩気が強すぎる気がしましたが、これも東北のラーメンの個性なのかも知れません。
JIN
最近のお店らしく、あまり情報は無いようです。
腹もクチて、バイクも適当に走らせて、夕食の酒の肴を買いにスーパーへ。
鮮魚の陳列棚の上に大きなオブジェがディスプレイされていました。
店は青葉区の「ハーモス荏田」。
手作りのカジキ、体長3メートルくらいでしょうか。
模造紙らしき紙を張り合わせて形を作って絵の具で着色、背びれがちょっとダランとしていますが力作です。
こっちはウナギだそうです。
脱力系に見えますが頑張って作ってますね。
従業員の皆さんが一生懸命手作りしている姿が思い浮かび、その情熱に免じて何か買わねばと言う気にさせてくれます。
この店はコープ系のスーパーのようです。
COOP系のスーパーは地方に行くとあちこちで見かけるのですが、店舗毎の品揃え、内装、清潔感、雰囲気のバラ付きが大きく、あまり良い印象を持っていません。
どうも統一感に欠けると言うか、お役所仕事的な印象を受けています。
しかし、こんなに頑張っているお店も有るんですね。
認識を改めたいと思います。
最近は毎週RX8の調子を見ていたので久しぶりになります。
今年は3月頃に暖かい日が続きバイクシーズンが開幕したかと思いましたが、また一気に寒波がやって来て寒い日が続きました。
寒さでしばらくバイクから遠のいてしまった関係で、バッテリーが完全に上がってしまっていました。
私のバイクはスズキのジェベルですが、このバイクは元々始動性が良く無い傾向が有ります。
しかし暖かくなったせいかキック10回程度で、思ったよりも簡単に始動に成功しました。
寒い季節だと10~20分くらいキックを繰り返すハメになって、何度か出かけるのを諦めた事も有るんですけどね。
まずは昼食の為に綱島方面に向かいますがこんな店を見つけてしまいました。

東北は青森の煮干ラーメン。
私は食べた事が有りませんが、ライギョ仲間から青森で食べて美味かった話を何度も聞いており興味が引かれます。
今日の昼食はニュータンタンメンの綱島店を予定していました。
この店は未食で、ニュータンタン全店で食べる事を計画している身としては是非とも行っておきたい店です。
しばし迷いましたが、次回に回すとしてもこの店の場所がはっきりしていません。
要は道を間違えて来てしまったルートなのでもう一度来れるとも限りません。
これも縁かと、入ってみる事にしました。

メニューはこんな感じ。
極・煮干らーめんと言うのも有るようですが、ここは基本の「煮干らーめん」で。
湯気が被ってしまってボケて見えますが、煮干らーめんが来ました。
スープは濃い目の醤油、動物系の味は弱め、やはり強めの煮干が特徴です。
昨今煮干の味を生かしたラーメンを良く見かけますが、その新しいタイプの店は動物系、魚介系とも強い味を使ってインパクト重視の店が多く感じます。
この煮干らーめんはそこまでの強さは感じませんでした。
そっちはおそらく極・煮干らーめんが担っているんでしょうね。
麺は細くちょっと硬めの縮れ麺、特殊な麺では有りません。
私にはちょっと塩気が強すぎる気がしましたが、これも東北のラーメンの個性なのかも知れません。
JIN
最近のお店らしく、あまり情報は無いようです。
腹もクチて、バイクも適当に走らせて、夕食の酒の肴を買いにスーパーへ。
鮮魚の陳列棚の上に大きなオブジェがディスプレイされていました。
店は青葉区の「ハーモス荏田」。
手作りのカジキ、体長3メートルくらいでしょうか。
模造紙らしき紙を張り合わせて形を作って絵の具で着色、背びれがちょっとダランとしていますが力作です。
こっちはウナギだそうです。
脱力系に見えますが頑張って作ってますね。
従業員の皆さんが一生懸命手作りしている姿が思い浮かび、その情熱に免じて何か買わねばと言う気にさせてくれます。
この店はコープ系のスーパーのようです。
COOP系のスーパーは地方に行くとあちこちで見かけるのですが、店舗毎の品揃え、内装、清潔感、雰囲気のバラ付きが大きく、あまり良い印象を持っていません。
どうも統一感に欠けると言うか、お役所仕事的な印象を受けています。
しかし、こんなに頑張っているお店も有るんですね。
認識を改めたいと思います。
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