沖縄本島 ⑨ ― 2020年08月17日 09:05
名護市の地中海料理、雲茶の夕食は続きます。
タパス6品の一つ。
料理名は聞きませんでしたが魚はグルクン。
パテですね。
鶏のシークワサーと岩塩のソテー。
魚が主体のメニューが多いですがもちろん肉料理も充実しています。
ドラゴンフルーツの若芽のアヒージョ。
熟した実は良く見かけますが、若芽を料理に使うのは初めて聞きました。
いかにも南の島、沖縄らしいメニューですね。
そしてこの日の魚、ヨコシマクロダイのソテーです。
沖縄方面ではダルマーと呼ばれる白身の大変に美味しい魚です。
もちろん野菜も島で採れた物。
小さなニンジンがやたら味が濃くて美味かったのが印象的でした。
この日もいつものように美味しい夕食でしたが、初めての料理を2品経験出来ました。
ドラゴンフルーツのアヒージョとヨコシマクロダイですね。
どちらも島でしか味わえない素材。
このような経験が得られるのも私が島の旅に惹かれる大きな魅力の一つなんだと思います。
タパス6品の一つ。
料理名は聞きませんでしたが魚はグルクン。
パテですね。
鶏のシークワサーと岩塩のソテー。
魚が主体のメニューが多いですがもちろん肉料理も充実しています。
ドラゴンフルーツの若芽のアヒージョ。
熟した実は良く見かけますが、若芽を料理に使うのは初めて聞きました。
いかにも南の島、沖縄らしいメニューですね。
そしてこの日の魚、ヨコシマクロダイのソテーです。
沖縄方面ではダルマーと呼ばれる白身の大変に美味しい魚です。
もちろん野菜も島で採れた物。
小さなニンジンがやたら味が濃くて美味かったのが印象的でした。
この日もいつものように美味しい夕食でしたが、初めての料理を2品経験出来ました。
ドラゴンフルーツのアヒージョとヨコシマクロダイですね。
どちらも島でしか味わえない素材。
このような経験が得られるのも私が島の旅に惹かれる大きな魅力の一つなんだと思います。
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