続けて 沖縄本島 ① ― 2020年09月11日 12:24
久しぶりの沖縄本島の旅は読谷半島のポイントチェックを終えた日記で一旦終わりです。
その後、もう一度沖縄本島を訪れているので続けて日記にしておきたいと思います。
前回の本島訪問から2週間ほど経って再度本島にやって来ました。
前回は強い風雨に翻弄されてしまいましたが、到着した空港には強烈な日差しが照り付けていて今回は暑さとの闘いになりそうな予感がします。
荷物が返って来るターンテーブルに沖縄のカラフルな魚のモチーフが泳いでいました。
で、写真のピントがかなりズレていますがスマホで撮ってもこんな事が有るんですね。
どこかにピントが合っていならば理解出来るのですが、どこにも合っていないようです。
何だか不思議です。
まずやって来たのはこの施設。
沖縄空手会館です。
観光案内でもそれほど見る事は無い気がしますが、今回はちょっとした理由で訪れてみる事になりました。
この施設が出来る前の空手会館なんでしょうか。
もちろん私は空手などの格闘技の経験は有りませんが、沖縄が日本の空手のルーツで有るらしい事は聞いた事が有ります。
沖縄空手界の偉人の皆さんでしょうか。
かなり大きく広い建物で沖縄空手に限らず日本の空手の歴史資料が収められている立派な施設のようです。
ちょっと見てみましょう。
その後、もう一度沖縄本島を訪れているので続けて日記にしておきたいと思います。
前回の本島訪問から2週間ほど経って再度本島にやって来ました。
前回は強い風雨に翻弄されてしまいましたが、到着した空港には強烈な日差しが照り付けていて今回は暑さとの闘いになりそうな予感がします。
荷物が返って来るターンテーブルに沖縄のカラフルな魚のモチーフが泳いでいました。
で、写真のピントがかなりズレていますがスマホで撮ってもこんな事が有るんですね。
どこかにピントが合っていならば理解出来るのですが、どこにも合っていないようです。
何だか不思議です。
まずやって来たのはこの施設。
沖縄空手会館です。
観光案内でもそれほど見る事は無い気がしますが、今回はちょっとした理由で訪れてみる事になりました。
この施設が出来る前の空手会館なんでしょうか。
もちろん私は空手などの格闘技の経験は有りませんが、沖縄が日本の空手のルーツで有るらしい事は聞いた事が有ります。
沖縄空手界の偉人の皆さんでしょうか。
かなり大きく広い建物で沖縄空手に限らず日本の空手の歴史資料が収められている立派な施設のようです。
ちょっと見てみましょう。
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