福島 徘徊 その15 会津若松へ ― 2012年10月31日 09:32
さて浄土平を出発し桧原湖方面へと走って行きます。
ルートはこんな感じです。
この辺りです
滅多に通らないルートなのですがナビが言うので従ってみました。
桧原湖まで山間を縫うように走る気持ちの良い道が続きます。
このルートでは秋元湖の辺りで磐梯吾妻レークラインに入り小野川湖、桧原湖へと道は繋がります。
秋元湖の手前で撮った写真です。
偶然似たアングルの画像がGoogleStreetViewに有りました。
この辺りです
若干角度は違いますが、同じポイントのような気がします。
この道を走っていると手前から望むアングルの秋元湖はここしか撮れないようなので同じような写真になるのかも知れません。
この先はすぐに磐梯吾妻レークラインになります。
この道路も本来有料で900円くらいかかっていたのですが、こっちもやはり震災後は無料開放されています。
先日の日記で磐梯吾妻スカイラインは2400円くらいと書いていましたが、今調べてみると1570円でした。
日記の方も修正しました。
この辺りにはもう一つ磐梯山ゴールドラインと言う道が有るのですが全て合計すると3000円くらいかかります。
無料開放は本当にありがたいです。
行くなら今の内ですよ、と言ってもこの3つの道路は11月15日以降は春まで通行止めになってしますのでチャンスは短いですね。
以前テレビの番組で冬の桧原湖の映像が出ていました。
湖は全面凍結していてとても人が暮らして行ける地域とは思えませんでした。
実際のところ、この辺りの人達は冬場はどんな暮らしをしているんでしょうか。
観光施設が多いみたいなので町へと降りているのでしょうかね。
山々の美しい稜線を望みながら磐梯吾妻レークラインは伸びて行き、桧原湖の手前の料金所で終点となります。
この辺りです
で、このゲートを過ぎてすぐの所で野生の猿の群れに出会いました。
ちょっと通り過ぎてしまったので、写真を撮ろうと猛スピードでバックして行くとクモの子を散らすように全部逃げてしまいました。
血相変えたオッサンが猛スピードで迫って来れば、まあ誰でも逃げますよね。
ルートはこんな感じです。
この辺りです
滅多に通らないルートなのですがナビが言うので従ってみました。
桧原湖まで山間を縫うように走る気持ちの良い道が続きます。
このルートでは秋元湖の辺りで磐梯吾妻レークラインに入り小野川湖、桧原湖へと道は繋がります。
秋元湖の手前で撮った写真です。
偶然似たアングルの画像がGoogleStreetViewに有りました。
この辺りです
若干角度は違いますが、同じポイントのような気がします。
この道を走っていると手前から望むアングルの秋元湖はここしか撮れないようなので同じような写真になるのかも知れません。
この先はすぐに磐梯吾妻レークラインになります。
この道路も本来有料で900円くらいかかっていたのですが、こっちもやはり震災後は無料開放されています。
先日の日記で磐梯吾妻スカイラインは2400円くらいと書いていましたが、今調べてみると1570円でした。
日記の方も修正しました。
この辺りにはもう一つ磐梯山ゴールドラインと言う道が有るのですが全て合計すると3000円くらいかかります。
無料開放は本当にありがたいです。
行くなら今の内ですよ、と言ってもこの3つの道路は11月15日以降は春まで通行止めになってしますのでチャンスは短いですね。
以前テレビの番組で冬の桧原湖の映像が出ていました。
湖は全面凍結していてとても人が暮らして行ける地域とは思えませんでした。
実際のところ、この辺りの人達は冬場はどんな暮らしをしているんでしょうか。
観光施設が多いみたいなので町へと降りているのでしょうかね。
山々の美しい稜線を望みながら磐梯吾妻レークラインは伸びて行き、桧原湖の手前の料金所で終点となります。
この辺りです
で、このゲートを過ぎてすぐの所で野生の猿の群れに出会いました。
ちょっと通り過ぎてしまったので、写真を撮ろうと猛スピードでバックして行くとクモの子を散らすように全部逃げてしまいました。
血相変えたオッサンが猛スピードで迫って来れば、まあ誰でも逃げますよね。
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