九州遠征記 2009年 3 ― 2012年06月30日 00:49
長崎名物のトルコライスでお腹いっぱいになりました。
駐車場に戻る途中のお店です。
昨晩は思案橋周辺のお店で夕食を摂ったのですが、偶然通りかかったこの店がかなり混んでいたので気になったのでした。
ごく普通の中華屋さんですが、有名店なんでしょうかね。
次回は入ってみたいと想います。
思案橋周辺の電車通り沿いに有った看板です。
右側に五島うどんの看板が見えます。
うどん好きな人は知っていると思いますが、この島のうどんは椿油が使われている細めのうどんです。
歯応えも強めで、時間が経っても伸びないのが特徴ですね。
長崎の立派な特産品だと想います。
それと気になるのは、左側の看板に見える「元祖スジポン」です。
これは何なんでしょうか。
元祖と言うからには他の店でも見る事が出来るメニューでしょうが、記憶に有りません。
ここにも次回は言ってみたいですね。
真ん中の看板も突っ込みどころが有ります。
気軽に入れるコンビニってのはどうなんでしょうか。
さて出発です。
で、佐賀で見かけた猫です。
この日の写真はこれしか無かったので釣れなかったんでしょうね。
駐車場に戻る途中のお店です。
昨晩は思案橋周辺のお店で夕食を摂ったのですが、偶然通りかかったこの店がかなり混んでいたので気になったのでした。
ごく普通の中華屋さんですが、有名店なんでしょうかね。
次回は入ってみたいと想います。
思案橋周辺の電車通り沿いに有った看板です。
右側に五島うどんの看板が見えます。
うどん好きな人は知っていると思いますが、この島のうどんは椿油が使われている細めのうどんです。
歯応えも強めで、時間が経っても伸びないのが特徴ですね。
長崎の立派な特産品だと想います。
それと気になるのは、左側の看板に見える「元祖スジポン」です。
これは何なんでしょうか。
元祖と言うからには他の店でも見る事が出来るメニューでしょうが、記憶に有りません。
ここにも次回は言ってみたいですね。
真ん中の看板も突っ込みどころが有ります。
気軽に入れるコンビニってのはどうなんでしょうか。
さて出発です。
で、佐賀で見かけた猫です。
この日の写真はこれしか無かったので釣れなかったんでしょうね。
九州遠征記 2009年 2 ― 2012年06月29日 14:22
この時の遠征は長崎空港に入って初日は長崎宿泊でした。
長崎の夕食などは以前に記事にした事が有るので割愛して、朝食などを。
朝食にしてはえらくヘビーですね。
こいつは長崎県が誇るB級ローカル食、トルコライスです。
店によって多少のアレンジが有るようですが、スパゲティ、トンカツ、カレーなどを組み合わせた大人向けお子様ランチと言った風情ですね。
このお店はカレーではなくてピラフでした。
長崎でトルコライスを出しているのは割りと南の方、長崎市や大村市で良くノボリや看板を見かけます。
ところが佐世保市辺りになるとトルコライスを出す店は見られないようです。
佐世保に寄った時に食べたくなって、ガソリンスタンドの店員さんにも聞いたのですが、こっちの方では出す店は聞かないと言われました。
かなり前の話ですが、最近はどうなんでしょうね。
似た話では宮崎のB級ローカル食「チキン南蛮」が有りますが、これも県北部の延岡周辺で見られますね。
南部の宮崎市に近づくと、もう滅多に見られませんでした。
トルコライスを食べたお店、「ツル茶ん」です。
しかし変わった店名なんですが、何か言われが有るんでしょうかね。
大正時代から続く店らしい、、落ち着いたと言うか古めかしいイメージの店内です。
少なくとも昭和のイメージは無くて大正レトロの趣きですね。
お腹もいっぱいになったので付近を散策しながら出発しましょうかね。
長崎の夕食などは以前に記事にした事が有るので割愛して、朝食などを。
朝食にしてはえらくヘビーですね。
こいつは長崎県が誇るB級ローカル食、トルコライスです。
店によって多少のアレンジが有るようですが、スパゲティ、トンカツ、カレーなどを組み合わせた大人向けお子様ランチと言った風情ですね。
このお店はカレーではなくてピラフでした。
長崎でトルコライスを出しているのは割りと南の方、長崎市や大村市で良くノボリや看板を見かけます。
ところが佐世保市辺りになるとトルコライスを出す店は見られないようです。
佐世保に寄った時に食べたくなって、ガソリンスタンドの店員さんにも聞いたのですが、こっちの方では出す店は聞かないと言われました。
かなり前の話ですが、最近はどうなんでしょうね。
似た話では宮崎のB級ローカル食「チキン南蛮」が有りますが、これも県北部の延岡周辺で見られますね。
南部の宮崎市に近づくと、もう滅多に見られませんでした。
トルコライスを食べたお店、「ツル茶ん」です。
しかし変わった店名なんですが、何か言われが有るんでしょうかね。
大正時代から続く店らしい、、落ち着いたと言うか古めかしいイメージの店内です。
少なくとも昭和のイメージは無くて大正レトロの趣きですね。
お腹もいっぱいになったので付近を散策しながら出発しましょうかね。
九州遠征記 2009年 1 ― 2012年06月28日 10:27
画像の整理をしていたら2009年に行った九州の写真が出て来ました。
ちょっくら記事にしてみたいと思います。
いきなり食べ物の画像なんですが。。。。
佐賀市 兵庫に有る「想夫恋」の焼きそばです。
以前にも紹介しましたが画像が見つかったので貼ってみました。
この辺りです
この時は一口ギョウザも食べてみました。
皮がカリカリに焼けているタイプですね。
私は餃子の皮はシットリしているのが好きなのでちょっと好みに合いませんでした。
佐賀には別な焼きそばチェーン店「阿羅漢」も有りましたね。
こっちも美味いですね。
佐賀なのでライギョがメインのターゲットですが、こいつはポイントの近くに住んでる犬です。
表札付きの立派な犬小屋に住んでるのですが、名前は忘れました。
いつも顔を会わせてるのですが、ちっとも顔を覚えてくれないみたいです。
この時の遠征は、佐賀から始まり宮崎、鹿児島とかなり動き回っていました。
色々な物を食べ、色々な物を見て来たのでしばらく日記としてアップして行きたいと思います。
ちょっくら記事にしてみたいと思います。
いきなり食べ物の画像なんですが。。。。
佐賀市 兵庫に有る「想夫恋」の焼きそばです。
以前にも紹介しましたが画像が見つかったので貼ってみました。
この辺りです
この時は一口ギョウザも食べてみました。
皮がカリカリに焼けているタイプですね。
私は餃子の皮はシットリしているのが好きなのでちょっと好みに合いませんでした。
佐賀には別な焼きそばチェーン店「阿羅漢」も有りましたね。
こっちも美味いですね。
佐賀なのでライギョがメインのターゲットですが、こいつはポイントの近くに住んでる犬です。
表札付きの立派な犬小屋に住んでるのですが、名前は忘れました。
いつも顔を会わせてるのですが、ちっとも顔を覚えてくれないみたいです。
この時の遠征は、佐賀から始まり宮崎、鹿児島とかなり動き回っていました。
色々な物を食べ、色々な物を見て来たのでしばらく日記としてアップして行きたいと思います。
佐賀 遠征 8 ― 2012年06月08日 16:52
さて今日は5月30日、いよいよ最終日です。
朝一番で昨日捕食が多かったエリアに入ってみます。
ポイントはこんな感じです。
水面をアカウキクサが覆い尽くしていて、普段だと近づく気さえしません。
何故ならこのアカウキクサは水面を絨毯のように覆ってしまい、キャストしたフロッグが上に乗っかった状態になってしまうからなんですね。
投げても投げても水面に届かなければライギョが釣れるはずが有りません。
ところが今日は、アカウキクサの密度が薄く、フロッグを投げれば上手く沈みこむ程度の密度でした。
暑いとは言え、まだ真夏の密生度まで行っていなかったんですね。
一人は左端の捕食が集中するエリアに向かってもらい、私は右端から攻めて行きます。
右側は捕食も無く静かなものです。
ゆっくりと移動しながらウキクサの下を50センチ刻みでフロッグを引いて行きます。
30投くらいした辺りでフロッグの横の水面がモワッと盛り上がり、フロッグに追いすがって来ます。
付きました。
そのままフロッグを2~3メートルくらい引いて停めると、後ろの水面のモワモワとした盛り上がりが接近し、そして停止します。
緊張の一瞬です。
数秒の間、動きを止めてフロッグを注視していると。
出ました、突然バコンと水面が爆発し、フロッグが吸い込まれます。
一気にハンドルを回しラインスラッグを取り腰を入れて大きく合わせます。
完璧にフックに乗った手ごたえを感じながら、糸フケを出さないように一気に寄せて来ます。
体を大きくくねらせながらの抵抗を無視して、一気にゴリ巻きです。
70センチ弱ですね。
サイズとしてはまだまだですが、釣れない状況での一匹はやはり嬉しいものです。
フロッグが帽子みたいになっていますが、どうやら外側からフッキングしたようです。
フロッグを横から食ったんでしょうね。
手早くリリースして釣りを続けると、10投目あたりで同じくバイト。
同じくらいのサイズですが、ちょっと頭が大きいですね。
こいつは後ろからきっちりと食っています。
2匹連発して、何だかもう満足してしまいました。
同行の一人は捕食、アタック、バラシは有るもののキャッチには至っていないようです。
気分を変える為に食事でもしましょうかね。
焼きそばの「阿羅漢」です。
大分県日田市のローカル食、日田焼きそばで有名な「想夫恋」というチェーン店が有りますが、この流れの別チェーン店ですね。
「想夫恋」は日田市に本社が有って、「阿羅漢」は福岡が本社みたいです。
ちなみに「想夫恋」は関東でも横浜青葉店が有ります。
どちらも美味しい焼きそばですが、「阿羅漢」の方がそばそのものに風味が有るように感じられ歯応えも良くて、私の好みです。
店舗にもよるでしょうが「想夫恋」は、普通の焼きそば麺に近いように感じられます。
ちなみに、そばは生麺でその場で茹でるのが両者の特徴です。
また大きな違いは値段ですね。
「阿羅漢」は610円、「想夫恋」は840円。
大盛りにすると「想夫恋」は1000円を越えてしまいます。
ちょっと私には高い気がします。
佐賀には両方の店舗が有るので、好みで選ぶと良いと思います。
両方とも美味いですよ。
さて、腹も一杯になったので釣り再開なのですが、私はもう何だか2匹で満足した気分です。
とりあえず、先ほどのポイントに戻ります。
ちょっと同行者が釣っているポイントを見に行くと、なるほど凄い捕食の具合です。
目の前50メートル x 50メートルくらいの範囲で、1分間に2~3回の捕食、たまに連続してあちこちで3~4回連発し時々デカイのが捕食しています。
これが朝からカレコレ3~4時間続いています。
どうなってるんでしょうね?
と言うか何を食べているんでしょうか。
フロッグにはたまに出るようですが、食いが浅くすぐにバレるようです。
これだけ食っているとすぐに満腹しそうなので、きっと小虫類か幼虫を食べ続けているんでしょうね。
だからフロッグなどの大きなベイトに強い食い込みを見せないんだと思います。
同行者は1~2時間ほど投げてはバラシを続けましたが、ちょっと疲れて来たようなのでスーパーにでも行って涼む事にします。
地元スーパーの「モリナガ」で見たモンゴウイカです。
これ本物のモンゴウイカ、カミナリイカだと思います。
関東では最近あまり見ないですね。
数が減ってるんでしょうか。
甲長が30センチくらいで780円は安いですねえ。
クーラーを持ってれば買って帰りたいくらいですが、残念です。
さ、涼んだ事ですし続行です。
同行者は大きなペットボトルを持ち込んで先ほどのポイントと心中する覚悟のようです。
私は離れて遠くのクリークをチェックして来ます。
1.5時間ほどブラブラしそろそろ5時を過ぎました。
飛行機の時間も迫り、チャンスも後わずかです。
ゆるゆるとポイントに戻ると、遠目に同行者のアタフタした動きが見えます。
これは釣れた?
近くまで行くと足元に確かに一匹のライギョが転がって、本人は満面の笑みです。
こちらも嬉しくなります。
今回同行者はちょっと苦労して、魚に恵まれていませんでしたがこれで安心して帰れます。
終わり良ければ全て良しです。
さて、帰る準備でもしますか。
今回は4人での遠征でした。
釣果は、それぞれ9匹、4匹、3匹、3匹でした。
私は3匹ですね。
ん?同行者の心配をしていましたが、私も釣れていないですね。
人の心配をしてる場合じゃ無かったようです。
次回は何とか頑張ってみますかね。
朝一番で昨日捕食が多かったエリアに入ってみます。
ポイントはこんな感じです。
水面をアカウキクサが覆い尽くしていて、普段だと近づく気さえしません。
何故ならこのアカウキクサは水面を絨毯のように覆ってしまい、キャストしたフロッグが上に乗っかった状態になってしまうからなんですね。
投げても投げても水面に届かなければライギョが釣れるはずが有りません。
ところが今日は、アカウキクサの密度が薄く、フロッグを投げれば上手く沈みこむ程度の密度でした。
暑いとは言え、まだ真夏の密生度まで行っていなかったんですね。
一人は左端の捕食が集中するエリアに向かってもらい、私は右端から攻めて行きます。
右側は捕食も無く静かなものです。
ゆっくりと移動しながらウキクサの下を50センチ刻みでフロッグを引いて行きます。
30投くらいした辺りでフロッグの横の水面がモワッと盛り上がり、フロッグに追いすがって来ます。
付きました。
そのままフロッグを2~3メートルくらい引いて停めると、後ろの水面のモワモワとした盛り上がりが接近し、そして停止します。
緊張の一瞬です。
数秒の間、動きを止めてフロッグを注視していると。
出ました、突然バコンと水面が爆発し、フロッグが吸い込まれます。
一気にハンドルを回しラインスラッグを取り腰を入れて大きく合わせます。
完璧にフックに乗った手ごたえを感じながら、糸フケを出さないように一気に寄せて来ます。
体を大きくくねらせながらの抵抗を無視して、一気にゴリ巻きです。
70センチ弱ですね。
サイズとしてはまだまだですが、釣れない状況での一匹はやはり嬉しいものです。
フロッグが帽子みたいになっていますが、どうやら外側からフッキングしたようです。
フロッグを横から食ったんでしょうね。
手早くリリースして釣りを続けると、10投目あたりで同じくバイト。
同じくらいのサイズですが、ちょっと頭が大きいですね。
こいつは後ろからきっちりと食っています。
2匹連発して、何だかもう満足してしまいました。
同行の一人は捕食、アタック、バラシは有るもののキャッチには至っていないようです。
気分を変える為に食事でもしましょうかね。
焼きそばの「阿羅漢」です。
大分県日田市のローカル食、日田焼きそばで有名な「想夫恋」というチェーン店が有りますが、この流れの別チェーン店ですね。
「想夫恋」は日田市に本社が有って、「阿羅漢」は福岡が本社みたいです。
ちなみに「想夫恋」は関東でも横浜青葉店が有ります。
どちらも美味しい焼きそばですが、「阿羅漢」の方がそばそのものに風味が有るように感じられ歯応えも良くて、私の好みです。
店舗にもよるでしょうが「想夫恋」は、普通の焼きそば麺に近いように感じられます。
ちなみに、そばは生麺でその場で茹でるのが両者の特徴です。
また大きな違いは値段ですね。
「阿羅漢」は610円、「想夫恋」は840円。
大盛りにすると「想夫恋」は1000円を越えてしまいます。
ちょっと私には高い気がします。
佐賀には両方の店舗が有るので、好みで選ぶと良いと思います。
両方とも美味いですよ。
さて、腹も一杯になったので釣り再開なのですが、私はもう何だか2匹で満足した気分です。
とりあえず、先ほどのポイントに戻ります。
ちょっと同行者が釣っているポイントを見に行くと、なるほど凄い捕食の具合です。
目の前50メートル x 50メートルくらいの範囲で、1分間に2~3回の捕食、たまに連続してあちこちで3~4回連発し時々デカイのが捕食しています。
これが朝からカレコレ3~4時間続いています。
どうなってるんでしょうね?
と言うか何を食べているんでしょうか。
フロッグにはたまに出るようですが、食いが浅くすぐにバレるようです。
これだけ食っているとすぐに満腹しそうなので、きっと小虫類か幼虫を食べ続けているんでしょうね。
だからフロッグなどの大きなベイトに強い食い込みを見せないんだと思います。
同行者は1~2時間ほど投げてはバラシを続けましたが、ちょっと疲れて来たようなのでスーパーにでも行って涼む事にします。
地元スーパーの「モリナガ」で見たモンゴウイカです。
これ本物のモンゴウイカ、カミナリイカだと思います。
関東では最近あまり見ないですね。
数が減ってるんでしょうか。
甲長が30センチくらいで780円は安いですねえ。
クーラーを持ってれば買って帰りたいくらいですが、残念です。
さ、涼んだ事ですし続行です。
同行者は大きなペットボトルを持ち込んで先ほどのポイントと心中する覚悟のようです。
私は離れて遠くのクリークをチェックして来ます。
1.5時間ほどブラブラしそろそろ5時を過ぎました。
飛行機の時間も迫り、チャンスも後わずかです。
ゆるゆるとポイントに戻ると、遠目に同行者のアタフタした動きが見えます。
これは釣れた?
近くまで行くと足元に確かに一匹のライギョが転がって、本人は満面の笑みです。
こちらも嬉しくなります。
今回同行者はちょっと苦労して、魚に恵まれていませんでしたがこれで安心して帰れます。
終わり良ければ全て良しです。
さて、帰る準備でもしますか。
今回は4人での遠征でした。
釣果は、それぞれ9匹、4匹、3匹、3匹でした。
私は3匹ですね。
ん?同行者の心配をしていましたが、私も釣れていないですね。
人の心配をしてる場合じゃ無かったようです。
次回は何とか頑張ってみますかね。
佐賀 遠征 7 ― 2012年06月07日 00:07
はい、5月29日になりました。
最初に白状しましょう、この日も私は釣れていません。
景色は良いんですけどねえ。
アタックは有るものの乗らない魚ばかりです。
食いが浅いんですね。
昼食ですね。
佐賀の老舗のカレー屋さんらしいです。
この辺りです
このメニューの裏に日本のカレーの歴史とお店の歴史が綴られていました。
30年以上の歴史が有る店のようですね。
インドカリー、720円です。
私が好きなクミンが多めでしょうか、香辛料が効いてなかなかの美味さです。
鶏肉も良く煮込まれ、口の中で骨からポロリとほぐれ広がります。
スペアリブカレーも美味そうだったんですが、昨日ホルモンをタラフク食べたので今日は自重です。
その後、思い切って探索エリアを変えてみました。
何度も訪れているとついつい先入観で釣り場を見てしまいます。
要は、ダメと判断しフロッグを投げさえしなかったエリアをチェックしてみた、と言う事ですね。
すると思ったのとちょっと状況が違います。
絶対に釣れないと思っていたエリアでライギョの捕食音が聞こえます。
ご存知だと思いますが、ライギョは餌を捕食する時にパーンとかバフッと言う捕食音を出すのでライギョの存在と活性がある程度判断出来ます。
この捕食音が頻繁に聞こえて来るんですね。
ちなみに蓮の花が開くときにポンと破裂音がする、と良く言われますが、これはライギョの捕食音を勘違いしたのだと私は思っています。
蓮の池こそライギョの生息地ですからね。
それは置いておいて、釣れこそしませんがこのエリアのライギョは活性が高そうです。
とか何とか言っている内に、私と同行している一人が一匹釣り上げました。
ここでの写真は有りませんが60センチくらいです。
明日の最終日は、このエリアを中心に組み立てる必要が有りそうです。
最初に白状しましょう、この日も私は釣れていません。
景色は良いんですけどねえ。
アタックは有るものの乗らない魚ばかりです。
食いが浅いんですね。
昼食ですね。
佐賀の老舗のカレー屋さんらしいです。
この辺りです
このメニューの裏に日本のカレーの歴史とお店の歴史が綴られていました。
30年以上の歴史が有る店のようですね。
インドカリー、720円です。
私が好きなクミンが多めでしょうか、香辛料が効いてなかなかの美味さです。
鶏肉も良く煮込まれ、口の中で骨からポロリとほぐれ広がります。
スペアリブカレーも美味そうだったんですが、昨日ホルモンをタラフク食べたので今日は自重です。
その後、思い切って探索エリアを変えてみました。
何度も訪れているとついつい先入観で釣り場を見てしまいます。
要は、ダメと判断しフロッグを投げさえしなかったエリアをチェックしてみた、と言う事ですね。
すると思ったのとちょっと状況が違います。
絶対に釣れないと思っていたエリアでライギョの捕食音が聞こえます。
ご存知だと思いますが、ライギョは餌を捕食する時にパーンとかバフッと言う捕食音を出すのでライギョの存在と活性がある程度判断出来ます。
この捕食音が頻繁に聞こえて来るんですね。
ちなみに蓮の花が開くときにポンと破裂音がする、と良く言われますが、これはライギョの捕食音を勘違いしたのだと私は思っています。
蓮の池こそライギョの生息地ですからね。
それは置いておいて、釣れこそしませんがこのエリアのライギョは活性が高そうです。
とか何とか言っている内に、私と同行している一人が一匹釣り上げました。
ここでの写真は有りませんが60センチくらいです。
明日の最終日は、このエリアを中心に組み立てる必要が有りそうです。
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