ここ、無間地獄のあちこちでは岩の割れ目から蒸気が噴出しています。
吹き出し口周辺は強い硫黄の匂いと焼け焦げた黒い岩に覆われています。
無間地獄を出て出口に向かって右側に建っているいる古びた建物。
恐山温泉なんでしょうか。
昔通っていた小学校の入り口がこんな感じでした。
何の施設なんでしょうね。
宇曽利山湖まで戻って来ました。
もう一度水面から宇曽利山ウグイが居ないか覗いてみましたが、水はこんな色合い。
これほど硫黄が溶け込んで白濁した水では生き物が生きてゆけるとは思えません。
いったいどの辺りで生活しているんでしょうね。
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