石垣島遠征日記 ⑦ ― 2017年01月30日 02:15
風は猛烈ですがやや右後ろから。
釣りが出来ないほどでは有りません。
沖のリーフエッジは大荒れで、写真では分かりづらいですが、5メートル以上に見える大きな波が打ち付けています。
この波が右に見える小島の右から流れ込んで目の前を通って左沖合20メートルあたりに大きな流れを作ってくれます。
過去の経験では、このポイントではこの流れが魚を呼んでくれるはずです。
私はやや左側のこの先端に立ってキャスト開始。
沖は荒れていてもこの辺りはリーフの内側なので流れは有っても波は小さくて危険は有りません。
キャストを開始して10分ほど。
仲間の一人が30センチほどのオジサンを釣り上げました。
私にも何度かガツンとしたアタリが有り、軽く乗りはするのですがガッチリとはフッキングしません。
ルアーを取り換え、あれやこれや試してみますがどうしてもファイトに持ち込む事が出来ずに時間が過ぎて行きます。
そのうちにアタリも遠のき、私はこのポイントで魚を見る事は出来ませんでした。
時間を変えてまた来ましょう。
他のポイントに入ってみようとウロウロしてみたのですが、強風は止む気配が無くてキャスト出来るポイントが見当たりません。
少し移動ですね。
釣りが出来ないほどでは有りません。
沖のリーフエッジは大荒れで、写真では分かりづらいですが、5メートル以上に見える大きな波が打ち付けています。
この波が右に見える小島の右から流れ込んで目の前を通って左沖合20メートルあたりに大きな流れを作ってくれます。
過去の経験では、このポイントではこの流れが魚を呼んでくれるはずです。
私はやや左側のこの先端に立ってキャスト開始。
沖は荒れていてもこの辺りはリーフの内側なので流れは有っても波は小さくて危険は有りません。
キャストを開始して10分ほど。
仲間の一人が30センチほどのオジサンを釣り上げました。
私にも何度かガツンとしたアタリが有り、軽く乗りはするのですがガッチリとはフッキングしません。
ルアーを取り換え、あれやこれや試してみますがどうしてもファイトに持ち込む事が出来ずに時間が過ぎて行きます。
そのうちにアタリも遠のき、私はこのポイントで魚を見る事は出来ませんでした。
時間を変えてまた来ましょう。
他のポイントに入ってみようとウロウロしてみたのですが、強風は止む気配が無くてキャスト出来るポイントが見当たりません。
少し移動ですね。
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