奄美大島遠征日記 ⑳ ― 2016年02月05日 19:49
ちょっと買い物や寄り道でけっこう時間を遣ってしまいました。
そろそろ昼過ぎになるので昼食でも摂る事にしました。
この辺りまでやって来たら選択肢は「ひさ倉」一本ですよね。
ひさ倉
奄美大島の伝統料理、奄美といえばコレと言い切って良い郷土料理の鶏飯。
発祥の店は「みなとや」ですが、奄美に通い始めた頃、昼食後ここの広い駐車場で釣具の準備などをさせてもらった関係でどうもこちらの方に足が向いてしまいます。
みなとや
どちらも美味いんですけどね。
鶏飯、1000円です。
鶏にほぐし身、錦糸卵、干したタンカンの皮、椎茸などの薬味を乗せたご飯にたっぷりの鶏スープをかけて食べる料理です。
これがとんでもなく美味いんですよね。
ただこの日はやたら人が多く、それも地元の人でごった返しています。
いつもなら10分かからずに料理が出て来るのですが、この日は30分以上くらいかかってしまいました。
大事な釣りの時間が削られてちょっとガックリ来ていたのですが、この日は鶏飯の日らしく半額の500円でした。
それで地元の人達が多かったんですね。
そんな日が有るとは知らなかったので、ガックリでもあり幸運でも有りちょっと微妙な気分でした。
次回は注意してみましょう。
そして近くのポイントへ。
この辺りもチヌが良く出るポイントなのですがこの日は何も反応無し。
厳しいものです。
広いシャローが広がり、チヌには絶好のスポットなんですけどね。
それより先ほどから雨が強くなって来ました。
早めに最後のポイントに移動しましょう。
そろそろ昼過ぎになるので昼食でも摂る事にしました。
この辺りまでやって来たら選択肢は「ひさ倉」一本ですよね。
ひさ倉
奄美大島の伝統料理、奄美といえばコレと言い切って良い郷土料理の鶏飯。
発祥の店は「みなとや」ですが、奄美に通い始めた頃、昼食後ここの広い駐車場で釣具の準備などをさせてもらった関係でどうもこちらの方に足が向いてしまいます。
みなとや
どちらも美味いんですけどね。
鶏飯、1000円です。
鶏にほぐし身、錦糸卵、干したタンカンの皮、椎茸などの薬味を乗せたご飯にたっぷりの鶏スープをかけて食べる料理です。
これがとんでもなく美味いんですよね。
ただこの日はやたら人が多く、それも地元の人でごった返しています。
いつもなら10分かからずに料理が出て来るのですが、この日は30分以上くらいかかってしまいました。
大事な釣りの時間が削られてちょっとガックリ来ていたのですが、この日は鶏飯の日らしく半額の500円でした。
それで地元の人達が多かったんですね。
そんな日が有るとは知らなかったので、ガックリでもあり幸運でも有りちょっと微妙な気分でした。
次回は注意してみましょう。
そして近くのポイントへ。
この辺りもチヌが良く出るポイントなのですがこの日は何も反応無し。
厳しいものです。
広いシャローが広がり、チヌには絶好のスポットなんですけどね。
それより先ほどから雨が強くなって来ました。
早めに最後のポイントに移動しましょう。
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