奄美大島遠征日記 ⑥ ― 2016年01月06日 16:53
さて釣りの続きです。
この日はカゼが強い上に気温は低く、南での釣りにしてはあまりコンディションが良く有りません。
内海です。
湾の入り口が砂利の砂州で塞がれた形になっていて、内側が汽水域になっています。
強く冷たい海側からの風が吹いていて、北側は釣りにならないため、グルリと回り込んで風裏まで移動したのがここです。
この内海は浅い干潟状になっていてチヌが良く釣れるポイントなのですが、この日は気配無し。
いつもはボラなどの雑魚がウジャウジャ泳いでいるのですがこの日はその姿も見えません。
仕方有りません、移動ですね。
広大なマングローブ原始林が広がる住用川の河口からゆっくりとポイントをチェックして行きますが反応が得られません。
この辺りは良いポイントで何らかの反応が有っても良いんですけどね。
かなりの時間をかけてようやく釣り上げた一匹、カンモンハタです。
南での釣りでの定番の魚種です。
とりあえずボーズは免れました。
このままペースを上げて行きたいもんです。
この日はカゼが強い上に気温は低く、南での釣りにしてはあまりコンディションが良く有りません。
内海です。
湾の入り口が砂利の砂州で塞がれた形になっていて、内側が汽水域になっています。
強く冷たい海側からの風が吹いていて、北側は釣りにならないため、グルリと回り込んで風裏まで移動したのがここです。
この内海は浅い干潟状になっていてチヌが良く釣れるポイントなのですが、この日は気配無し。
いつもはボラなどの雑魚がウジャウジャ泳いでいるのですがこの日はその姿も見えません。
仕方有りません、移動ですね。
広大なマングローブ原始林が広がる住用川の河口からゆっくりとポイントをチェックして行きますが反応が得られません。
この辺りは良いポイントで何らかの反応が有っても良いんですけどね。
かなりの時間をかけてようやく釣り上げた一匹、カンモンハタです。
南での釣りでの定番の魚種です。
とりあえずボーズは免れました。
このままペースを上げて行きたいもんです。
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