奄美大島遠征日記 ④2016年01月01日 03:26

明けましておめでとうございます。
新しい年が始まりましたね。

去年は休みが不安定でメインのライギョ釣りがおろそかになってしましましたが、今年はちょっと本腰を入れて頑張りたいですね。

と言うことで、奄美大島の遠征日記の続きを。

2015_12_27_02_エブリワン_店内


店内のパンコーナーです。

この店の特徴は店内にパンの焼き釜が設置されていて、いつも焼きたてのパンを食べる事が出来る事にあります。
また弁当、惣菜の類も種類豊富で食の点については他店を大きく引き離すクオリティを誇ります。

2015_12_27_02_エブリワン_朝食


今日の朝食はこれです。

商品名は忘れましたが目玉焼きが乗ったトースト。
パンの周囲にはマヨネーズが乗せられています。

私はたいていこのパンを選択します。

そして100円コーヒーと一緒にイートインコーナーで朝食です。
そういえば以前はイートインコーナーなぞ無かったので最近設置されたんでしょうね。

朝食が終わるとさっそく釣りに出かけます。

2015_12_27_03_小湊1


ここは小湊漁港の河口付近。
特別に釣れるポイントでは有りませんが何となくお気に入りのポイントでいつも来てしまいます。

2015_12_27_03_小湊2


河口から続く砂、砂利の浜です。
外海へと開けた海岸にテトラポッドの波除が設置され悪くないシチュエーションですが反応無し。

まだ時間はたっぷり有ります。

次のポイントへ移動しましょう。

奄美大島遠征日記 ⑤2016年01月02日 01:51

次のポイントまでにちょっと植物の写真撮影。

2015_12_27_04_ヒカゲヘゴ


ヒカゲヘゴです。
私の中では奄美大島を象徴する植物です。

奄美以南で見られる植物なのですが、じっとりしたジャングルっぽい植生が強い奄美大島に最もしっくり来る植物のような気がします。

この植物を見ると、頭の中でザ・ピーナッツのモスラの歌がこだまします。
モスラの撮影はこの奄美大島、金作原の原生林で撮影されたそうですね。

2015_12_27_04_ヒカゲヘゴ_若芽


ヒカゲヘゴの若芽です。

いかにもシダ植物らしくクルクルとゼンマイのように丸まった若芽が特徴ですね。
ちなみにゼンマイと同じように、この若芽も食べる事が出来るそうです。

2015_12_27_03_アダン


そして南の島の海岸ではどこにでも生えているアダン、パイナップルに似ていますが全く別種の植物です。
普通は食べる事は無いそうですが、熟すと赤く色づきかすかな甘味を持つそうです。

内地の植物とは異なり、特徴、個性の有る植物が栄えているのも南の島の特徴なのかも知れませんね。

実家からの届き物2016年01月03日 00:12

年末年始にかけて実家から届いた物を食べていました。

2016_01_02_01_サザエ


今年も実家からサザエが送られて来ました。
島の漁師さんが年末に持って来てくれるのですが、そのお裾分けで今年は中型サイズが11個送られて来ました。
アワビも大量に貰ったりするのですが、サザエの方が味が強くて好みに合います。

さっそくバターナイフを使って身を外して大晦日の酒の肴はコイツの刺身で行きました。

2016_01_02_01_年越しそば


年越しソバはこれ。
麺は乾麺ですが、ダシは実家から送られたサザエ入り。
もちろん旨味たっぷりで言う事有りません。

実際は麺の下に、クルクル巻いた緑色のカタツムリのような内臓がたっぷり隠れているのですが見た目が悪いので隠しておきました。

2016_01_02_01_刺身


元旦の朝は、同じく実家からのヒラマサ、鯨のベーコン、ヒャクヒロ(腸)の刺身。
北九州小倉では正月は鯨を食べる習慣が有ったんですよね。

獲れる鯨の種類が変わってしまったので昔ほどの爽快な美味さは有りませんが、それでも深い旨味は感じられます。

2016_01_02_01_鯨ベーコンエッグ


そして昨日2日は鯨のベーコンエッグ。
半熟卵の柔らかい旨味が、焼いた鯨ベーコンから出る潮の香りを含むやや暴力的な風味を和らげて何とも言えない美味さです。

卵をちびちびチギリながらベーコンの脂に浸して一口含む。
そいつを泡盛の炭酸割りを洗うように流し込むと口中に鯨の旨味が溢れるようです。

早く捕鯨が解禁されて、もっと美味いナガスクジラのヒャクヒロやベーコンを食べたいもんです。

浜の離宮 恩賜庭園2016年01月04日 00:13

正月は特にやる事も無く退屈したので都内に足を伸ばしてみました。

三が日は会社、官公庁が休みな為、観光地を除いて人がほとんど居ないので、毎年暇になるとバイクでウロウロするのが正月の日課です。
と言うことで正月2日に今回は車で出かける事にしました。

とは言え、特にアテが有る訳では無いのすが、ネットで調べていると浜の離宮 恩賜庭園が2日から開いているとの事。
浜の離宮は昔からちょっと気になっていた場所です。

浜の離宮 恩賜庭園

地図を見て頂ければ分かりますが、園内にはいくつもの池、堀のような水域が見えます。
釣りは出来ないとは思いますが水域が有ればどうなっているか、気になるのは釣り師のサガですよね。

かれこれ20年ほど気になっていた場所です。
今回がチャンスだと思い訪れてみました。

2016_01_03_02_浜の離宮_入り口


浜の離宮 汐留め入り口です。

行ってみて分かったのですが、この公園はお城のような石垣で前面を囲まれていました。
もともと江戸城の一部だったんでしょうか?
それとも干潟を埋め立てる為に石垣を築いたんでしょうかね。

2016_01_03_02_浜の離宮_園内


園内にもお堀のような構造が見られます。
しかし、冬で水温が低いせいか魚の姿は見られません。
まあ、仕方有りませんね。

奥へと進むと何やら大変な人だかりが見えます。

2016_01_03_02_浜の離宮_鷹匠1


近づいてみると、どうやら鷹匠による放鷹、つまり鷹狩りで使われる鷹を操る技を実際に演じて見せてくれるイベントをやっているようでした。
到着が14:00、ちょうどその時間から始まったようなのでついでに見学する事にしました。

イベント開催の役員、鷹匠の挨拶、鷹匠、鷹匠補の紹介と進んで行き、いよいよ鷹を飛ばす演技が始まります。

しかし、この頃からちょっと辺りに不穏な空気が満ち始めるのが感じられました。

鷹が広場に姿を現すと、最初はカラスが群れを成して広場周辺の木々へ集合し始め、ギャーギャーと鳴き交わし始めました。
もの凄い数です。

そして、その5分後くらいに、今度はどこから来たのかトンビの大きな群れが上空に現れ、広場の鷹を威嚇するようにザーッ低空飛行を織り交ぜながら広場上空で円を描きます。

2016_01_03_02_浜の離宮_鷹匠2


ついには真っ白なカモメの群れも姿を見せ始め、全員で鷹を威嚇しているようです。

これには鷹も緊張させられたようで、一部の鷹は鷹匠の言う事を聞かずに林の奥へ飛んで行ってしまったり、その他の鷹もなかなか言う事を聞かず演技もかなり苦労していたようでした。

しかし、猛禽類に対する鳥達の一致団結した威嚇行動はなかなか見事なもんですね。

鷹匠の皆さんには申し訳有りませんが面白い物を見せてもらい満足しつつ園を出る事にしました。

2016_01_03_02_東京タワー


ついでに東京タワーの下を通って自宅へと向かう事に。

スカイツリーも良いですが、やっぱり東京タワーも悪く無いですね。

奄美大島遠征日記 ⑥2016年01月06日 16:53

さて釣りの続きです。

この日はカゼが強い上に気温は低く、南での釣りにしてはあまりコンディションが良く有りません。

2015_12_27_05_内海2


内海です。

湾の入り口が砂利の砂州で塞がれた形になっていて、内側が汽水域になっています。
強く冷たい海側からの風が吹いていて、北側は釣りにならないため、グルリと回り込んで風裏まで移動したのがここです。

2015_12_27_05_内海1


この内海は浅い干潟状になっていてチヌが良く釣れるポイントなのですが、この日は気配無し。
いつもはボラなどの雑魚がウジャウジャ泳いでいるのですがこの日はその姿も見えません。

仕方有りません、移動ですね。

2015_12_27_05_住用


広大なマングローブ原始林が広がる住用川の河口からゆっくりとポイントをチェックして行きますが反応が得られません。

この辺りは良いポイントで何らかの反応が有っても良いんですけどね。

2015_12_27_05_カンモンハタ


かなりの時間をかけてようやく釣り上げた一匹、カンモンハタです。
南での釣りでの定番の魚種です。

とりあえずボーズは免れました。

このままペースを上げて行きたいもんです。