柿生 竹の助と食品館あおば ― 2015年10月26日 01:55
週末は柿生にある白河ラーメンの竹の助に行って来ました。
近所では私が最も好きなラーメンです。
食べ終わった後の店の様子です。
食事時に重なったので行列を心配していたのですが、幸い長く待つ事は有りませんでした。
ワンタンメンです。
このお店は何度も紹介しているので、コメントは省略ですね。
帰りに酒の肴を買いに食品館あおばに立ち寄りました。
そして見つけたのがコレ。
アラです。
博多などでアラ鍋など、名前としては良く聞きますが、そっちの魚はハタ科のクエで、方言名がアラで別物です。
こいつはハタ科アラ属アラ、標準和名でアラです。
本当に希少な魚で一般にはあまり出回りませんが、キロ5000円は下らないと言われる大変美味な魚です。
これを食べるには料亭で食べるか、釣って食べるか。
まあ、釣り人の特権ですね。
で、こいつ、実は毒持ちです。
鰭や写真で見えるエラ辺りの鋭い棘に刺されるとハンパ無い激痛が走ります。
ここでは棘を落とさずに売っているようなので注意が必要ですが、毒を持っているのを知っているお客さんがどれくらい居るのか心配な気がします。
とは言え、30センチくらいのコイツが658円。
ホント安く出してますね。
近所では私が最も好きなラーメンです。
食べ終わった後の店の様子です。
食事時に重なったので行列を心配していたのですが、幸い長く待つ事は有りませんでした。
ワンタンメンです。
このお店は何度も紹介しているので、コメントは省略ですね。
帰りに酒の肴を買いに食品館あおばに立ち寄りました。
そして見つけたのがコレ。
アラです。
博多などでアラ鍋など、名前としては良く聞きますが、そっちの魚はハタ科のクエで、方言名がアラで別物です。
こいつはハタ科アラ属アラ、標準和名でアラです。
本当に希少な魚で一般にはあまり出回りませんが、キロ5000円は下らないと言われる大変美味な魚です。
これを食べるには料亭で食べるか、釣って食べるか。
まあ、釣り人の特権ですね。
で、こいつ、実は毒持ちです。
鰭や写真で見えるエラ辺りの鋭い棘に刺されるとハンパ無い激痛が走ります。
ここでは棘を落とさずに売っているようなので注意が必要ですが、毒を持っているのを知っているお客さんがどれくらい居るのか心配な気がします。
とは言え、30センチくらいのコイツが658円。
ホント安く出してますね。
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