石垣島遠征 ⑫ ― 2014年12月28日 01:08
まずはキャプテンの良型から幸先の良いスタートです。
ほど良い暑さの日差しの中、広いリーフの中を流して行きます。
同行者に来たベラの一種。
きっとミツバモチノウオだと思います。
ベラ類はいつものお客さんで、コイツらが来ると気が強いのか手元までルアーにガツガツと当たって来る感触が続きますね。
同じくトップクラスに気が強いカワハギの仲間、クマドリです。
内地ではカワハギ釣りでイメージするのはなかなか針がかりしない繊細な釣り。
しかし南のカワハギ達はアグレッシブで、海面まで背中を出すような勢いでルアーを追って来ます。
そして定番のカンモンハタ。
まだ大物は出ませんが同行者はポツポツと魚を追加して行きます。
しかし、私のほうはどうもリズムが合わないのかアタリさえ無し。
淡々とキャストを繰り返しますが、良い反応が得られません。
20分が過ぎた頃、ようやくロッドに魚の反応が。
20センチちょっとのバラハタです。
いかにも南の魚らしい鮮やかな魚。
床に置いてみました。
尾びれのふちを彩る黄色いラインが綺麗ですね。
さて、ようやくボーズは脱出しました。
そろそろペースを上げて釣りたいところです。
ほど良い暑さの日差しの中、広いリーフの中を流して行きます。
同行者に来たベラの一種。
きっとミツバモチノウオだと思います。
ベラ類はいつものお客さんで、コイツらが来ると気が強いのか手元までルアーにガツガツと当たって来る感触が続きますね。
同じくトップクラスに気が強いカワハギの仲間、クマドリです。
内地ではカワハギ釣りでイメージするのはなかなか針がかりしない繊細な釣り。
しかし南のカワハギ達はアグレッシブで、海面まで背中を出すような勢いでルアーを追って来ます。
そして定番のカンモンハタ。
まだ大物は出ませんが同行者はポツポツと魚を追加して行きます。
しかし、私のほうはどうもリズムが合わないのかアタリさえ無し。
淡々とキャストを繰り返しますが、良い反応が得られません。
20分が過ぎた頃、ようやくロッドに魚の反応が。
20センチちょっとのバラハタです。
いかにも南の魚らしい鮮やかな魚。
床に置いてみました。
尾びれのふちを彩る黄色いラインが綺麗ですね。
さて、ようやくボーズは脱出しました。
そろそろペースを上げて釣りたいところです。
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