国際展示場 TOC と KTM2014年08月07日 13:59

職場の近くにTOC、東京卸売りセンターが有ります。

五反田のTOCは多くの買い物客で賑わう割と有名な施設ですが、国際展示場のTOCは一般の販売もあまり無いせいか地味な存在です。

この建物は職場に近く、食事の出来る店も併設している関係で時々入ってみる事が有ります。

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入り口にこんな噴水が。

写真では見づらいですが、台座に乗っている球体の頂点から水が噴出して球体の表面に沿って流れ落ちるようになっています。

以前も書きましたが、この国際展示場周辺にはスズメやヒヨドリ、ムクドリなどの野鳥が数多く生活しています。

その割りに水場が少ないのですが、この噴水に水を飲みに来る野鳥を見かけた事が有りません。
貴重な水場だと思うんですけどね。

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その台座の下にこんな解説が。

マイナスイオン、ですか。
そして太陽光によるエコですか。

エセ科学の象徴、マイナスイオン。
まだこんな事言ってるんでしょうか。

そして私の嫌いな言葉、太陽光発電とエコ。
気に入らないですね。

この暑さの中で野鳥も集まらないような水が循環してるようですが、藻や苔などが付かないように水に噴水用殺藻剤でも添加してるんじゃないでしょうかね。

大したエコ魂だと思います。

ま、それは置いておいて2階に上がってみました。

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この町に来てもう5年以上経過していますが、ここにKTMのディーラーが入っているのに初めて気付きました。

KTMと言うのはオーストリアのバイクメーカーです。

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そのラインナップの一つ、DUKEがディスプレイされていました。

このKTM、日本のメーカーとは異なってかなりレースに軸足をかけたラインナップのバイクを製造しています。

その中でもこのDUKEは比較的レースよりも一般ユースに振った性能、機能を持つバイクで、最近の売れ筋製品の一つです。
それでも同一排気量の他社バイクと比べてパワー、サスペンションを含めたトータルの性能はかなり高めに設定されているようです。

その代わり耐久性、信頼性にちょっと難が有ると聞いています。

私もこのメーカーのモタードタイプのバイクを気に入っていたのですが、信頼性の問題で選択肢から外れました。

何せ整備技術が有りませんし、何よりぶっ壊れると面倒くさいですからね。

それと、DUKEに典型的に見られる特徴ですが、どうもデザインが好みに合いません。
前後に潰したバッタかキリギリスみたいで、この点からも食指が動きませんでした。

とはいえ性能、レース実績には見るべき物が有り一度は乗ってみたいバイクを製造してくれる魅力的なメーカーである事は間違い有りませんね。