宮古島GW遠征日記 2014/5/1 ① ― 2014年06月19日 11:32
能登半島の遠征日記も終わって、続けて宮古島の日記に入りたいと思います。
この島、石垣島へ集中的に行き始めるまではかなりの回数通っていました。
他に類を見ないほどの美しい海。
美味い食事と気のおけないバー。
数日間滞在すると頭がボーっとして思考能力を失ってしまうほどリラックス出来る島です。
唯一そして最大の問題が、魚が釣れない事。
この島はハブが居ないのでどんな藪でもポイントに分け入る事が出来るのですが、それでも釣れない。
この一点さえ無ければもっと頻繁に訪れたい島の一つです。
この一点と言っても、そいつが最も重要な点なんですけどね。
今回は久しぶりに、そして3度目になる完全にソロでの宮古島遠征です。
人数が多いとどうしても選択枝が限られてしまいますが、一人だと自由度も広がります。
これは釣りのポイントに限らず食事、暇つぶし全ての分野で言える事ですね。
期間は能登半島から帰って来た翌日5月1日~5月7日。
さっそく開始したいと思います。
今回使う飛行機は5月2日 08:40発のスカイマーク。
遠征を決断した時期にはANA、JALの手頃なツアーは既に完売しており、初めてLCCを使っての遠征になりました。
出発は成田空港、これも海外に出た時を除くと初めてになります。
今回は空港周辺の東横イン成田空港に前泊する事にしました。
料金は4、000円台、安いと言われる佐賀市の東横インより安い価格設定です。
そしてそのシングルルームがこれです。
いつも使っている東横インですが、こんなに広い部屋は初めてです。
シングルにも関わらず広いソファーも設置されており、バーカウンター、壁際のテーブルも充分な広さです。
このホテル、ロビーに入った瞬間から外国人だらけ。
その点に対応して広めのスペースを確保しているんでしょうかね。
残念なのがこのタバコの焦げ跡。
禁煙ルームにも関わらず喫煙した上に、カーペットでタバコを踏み消したのでしょう。
そんな跡が床一面に広がっています。
他の店舗ではこんな床は見た事が無いので、個人的な感想ではありますが、これは成田空港近くの立地ゆえの客層が関係しているのだと思います。
感覚的に日本人のやる事では有りませんね。
決してこのホテルの怠慢では無いと私は思っています。
一階のロビーフロアで飛び交っているのはデカイ声の中国語と韓国語ばかりで日本語はあまり聞かれません。
女性支配人の方もかなり疲れた表情で、この特殊な環境でかなりの気苦労が有る事を感じさせられました。
本当にお疲れ様です。
夕食は近くの成田イオンで買って来た惣菜と寿司。
飲み物はいつもの麒麟端麗生です。
ビール通から言わせるとフザケタ選択なんだろうなあ、と思いながらもこれが一番好きなので止められません。
持ち歩いているPCを駆使して、忘れ去っている島の記憶を掘り返します。
明日から7日間、どう攻めて行きましょうかね。
この島、石垣島へ集中的に行き始めるまではかなりの回数通っていました。
他に類を見ないほどの美しい海。
美味い食事と気のおけないバー。
数日間滞在すると頭がボーっとして思考能力を失ってしまうほどリラックス出来る島です。
唯一そして最大の問題が、魚が釣れない事。
この島はハブが居ないのでどんな藪でもポイントに分け入る事が出来るのですが、それでも釣れない。
この一点さえ無ければもっと頻繁に訪れたい島の一つです。
この一点と言っても、そいつが最も重要な点なんですけどね。
今回は久しぶりに、そして3度目になる完全にソロでの宮古島遠征です。
人数が多いとどうしても選択枝が限られてしまいますが、一人だと自由度も広がります。
これは釣りのポイントに限らず食事、暇つぶし全ての分野で言える事ですね。
期間は能登半島から帰って来た翌日5月1日~5月7日。
さっそく開始したいと思います。
今回使う飛行機は5月2日 08:40発のスカイマーク。
遠征を決断した時期にはANA、JALの手頃なツアーは既に完売しており、初めてLCCを使っての遠征になりました。
出発は成田空港、これも海外に出た時を除くと初めてになります。
今回は空港周辺の東横イン成田空港に前泊する事にしました。
料金は4、000円台、安いと言われる佐賀市の東横インより安い価格設定です。
そしてそのシングルルームがこれです。
いつも使っている東横インですが、こんなに広い部屋は初めてです。
シングルにも関わらず広いソファーも設置されており、バーカウンター、壁際のテーブルも充分な広さです。
このホテル、ロビーに入った瞬間から外国人だらけ。
その点に対応して広めのスペースを確保しているんでしょうかね。
残念なのがこのタバコの焦げ跡。
禁煙ルームにも関わらず喫煙した上に、カーペットでタバコを踏み消したのでしょう。
そんな跡が床一面に広がっています。
他の店舗ではこんな床は見た事が無いので、個人的な感想ではありますが、これは成田空港近くの立地ゆえの客層が関係しているのだと思います。
感覚的に日本人のやる事では有りませんね。
決してこのホテルの怠慢では無いと私は思っています。
一階のロビーフロアで飛び交っているのはデカイ声の中国語と韓国語ばかりで日本語はあまり聞かれません。
女性支配人の方もかなり疲れた表情で、この特殊な環境でかなりの気苦労が有る事を感じさせられました。
本当にお疲れ様です。
夕食は近くの成田イオンで買って来た惣菜と寿司。
飲み物はいつもの麒麟端麗生です。
ビール通から言わせるとフザケタ選択なんだろうなあ、と思いながらもこれが一番好きなので止められません。
持ち歩いているPCを駆使して、忘れ去っている島の記憶を掘り返します。
明日から7日間、どう攻めて行きましょうかね。
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