大森駅 斗樹 と ラーメンショップ ― 2014年05月30日 21:41
ちょっとドタバタして今日の日記を書く暇が有りませんでした。
大急ぎで手持ちの写真をとりあえず使って日記にしておきます。
先日の昼食。
大森駅の駅ビルの中に有るような博多ラーメン屋、斗樹のラーメンです。
オーソドックスな博多風トンコツラーメン、白濁感が強めで長浜とはちょっと違う系統のスープです。
豚頭でも使っているのかも知れませんね。
斗樹
味はなかなか。
トンコツ特有の匂いはあまりしませんが、良く出たスープで駅ビル内のラーメン屋とは思えないクオリティです。
麺もオーソドックスな博多風。
カウンターの正面に麺の固さを示すこんな貼り紙が。
粉落とし(生麺です。)ってのが笑いを誘います。
こんなの注文する客が本当に居るんでしょうかね。
麺の材料の小麦粉は熱が通ってα化しないと人間では消化する事が出来ません。
こんなの食べると下痢するか腹がゴロゴロするかでしょう。
そもそも博多で粉落としなんて無いですしね。
ちなみに、カタメ(御ススメです)と有ります。
だったら、それを店のベースにしてふつうとして出すべきじゃないでしょうかね。
次は有る日の昼食。
全国に展開するチェーン店、ラーメンショップのラーメンです。
ラーメンショップ 水沢店
このラーメンショップ、各店で味が全く異なっていてメニューも様々です。
このチェーン、基本だけ教えて後は店主の自由に色々工夫を加えて良いのが特徴のようです。
大抵のお店は薄い家系のような味ですが、この店は濃厚なスープの一杯を出すお店で、ラーメンショップとしては異端でしょう。
見たとおり、やや白濁したスープでちょっと九州トンコツっぽい旨味が感じられます。
麺はラーメンショップ標準の麺をちょっと柔らかめ、量多目で出しています。
このお店、かなりの繁盛店でお店の前の広い道路に店内のお客さんの車がズラリと並んでいますし、ひっきりなしにお客さんでなかなか賑やかなお店です。
なかなか濃いスープ、多目の量、そして500円の価格。
人気になるのも頷けますね。
大急ぎで手持ちの写真をとりあえず使って日記にしておきます。
先日の昼食。
大森駅の駅ビルの中に有るような博多ラーメン屋、斗樹のラーメンです。
オーソドックスな博多風トンコツラーメン、白濁感が強めで長浜とはちょっと違う系統のスープです。
豚頭でも使っているのかも知れませんね。
斗樹
味はなかなか。
トンコツ特有の匂いはあまりしませんが、良く出たスープで駅ビル内のラーメン屋とは思えないクオリティです。
麺もオーソドックスな博多風。
カウンターの正面に麺の固さを示すこんな貼り紙が。
粉落とし(生麺です。)ってのが笑いを誘います。
こんなの注文する客が本当に居るんでしょうかね。
麺の材料の小麦粉は熱が通ってα化しないと人間では消化する事が出来ません。
こんなの食べると下痢するか腹がゴロゴロするかでしょう。
そもそも博多で粉落としなんて無いですしね。
ちなみに、カタメ(御ススメです)と有ります。
だったら、それを店のベースにしてふつうとして出すべきじゃないでしょうかね。
次は有る日の昼食。
全国に展開するチェーン店、ラーメンショップのラーメンです。
ラーメンショップ 水沢店
このラーメンショップ、各店で味が全く異なっていてメニューも様々です。
このチェーン、基本だけ教えて後は店主の自由に色々工夫を加えて良いのが特徴のようです。
大抵のお店は薄い家系のような味ですが、この店は濃厚なスープの一杯を出すお店で、ラーメンショップとしては異端でしょう。
見たとおり、やや白濁したスープでちょっと九州トンコツっぽい旨味が感じられます。
麺はラーメンショップ標準の麺をちょっと柔らかめ、量多目で出しています。
このお店、かなりの繁盛店でお店の前の広い道路に店内のお客さんの車がズラリと並んでいますし、ひっきりなしにお客さんでなかなか賑やかなお店です。
なかなか濃いスープ、多目の量、そして500円の価格。
人気になるのも頷けますね。
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