ファイナルファンタジー とニュータンタン日吉店 ― 2014年03月17日 00:11
昨日は晴天に恵まれ気温も大幅に上がりました。
と言う事で、ちょっとバイクを動かして来ました。
バッテリーが上がってしまっているのでキック始動。
わずか2回のキックであっけなくエンジンが始動してちょっと拍子抜け。
気温が高いとエンジンもかかり易くなるようです。
途中で寄ったコンビニで愛車の写真を一枚。
数少ない国産の旅バイクですが、最近遠出が出来ていません。
気候が良くなったらただひたすら走るだけの旅に出てみたいものです。
とりあえず昼食の為に調べておいたラーメン屋さん「桃源」へ向いました。
桃源
特にこの店を知っていた訳ではなくて、綱島のブックオフで本を探す予定だったので、単にブックオフに近いラーメン屋さんを調べてみるとこの店が近くに有っただけです。
しかし、ブックオフへ向う途中、11時頃でしょうか。
11時半開店の店の前の待合席のベンチに既に一人並んでいますし、店の前の道路には車が数台路上駐車して、お客さんが待機しています。
何だか嫌な予感がします。
ブックオフで用事を済ませて店を向うと、案の定。
待ち行列が出来ていました。
もちろん、そのまま店を素通り。
別な店へ向いました。
ニュータンタン日吉店です。
何度か紹介したので詳細は省きますが、安定して美味しいお店です。
タンタンメン大辛と餃子です。
この店は餃子が大変美味しいのですが、いつもと違ってこの日はちょっと餡がパサついていました。
たまにはそんな事も有りますよね。
とは言え美味しく頂きました。
ただ、ちょっと気に入らない客が2組居てイライラさせられました。
学生4人組。
表に何組かお客さんが待っているにも関わらず、食べ終わった後もダラダラ雑談するばかりで一向に出る気配無し。
狭い店のお昼時、少しは気を使えバカヤロウと思っていると、店のオバチャンが遠まわしにお会計の催促。
ようやく出て行きました。
こいつらは私が注文する前から食べ終わって出る寸前までバカ話していました。
もう一組は、中年のおっさん2人組。
空いた生ビールのジョッキを前に雑談中。
こいつらも私が入店して以降、何も頼まずヨタ話をしてましたが、私が清算する頃にチャーハンを一個頼んでいました。
頼むならさっさと頼んで出て行け、と。
飲むなら昼時を避けるか、もっと飲むのに適した店に行けよ、と。
店内は4人掛けの小さなテーブル4台と一人席が一席合計17席。
この2組で8席を占有してしまって、大事なお昼時のお客さんを何組も帰すハメになっていました。
お前らは小さな店を潰す気なのか?
聞いてみたいもんです。
目的の本は見つかりませんでしたが、何箇所か周ったブックオフでCDを買って帰りました。
名作ゲーム、ファイナルファンタジーⅠ、Ⅱ、Ⅲのゲーム音楽です。
何度か日記にしましたが私はゲームが好きで、古いRPGにはかなり手を染めています。
ただプレステ、FF7~8辺りから、ゲームをやってるんだかビデオを見せられてるんだか分からないようなゲームばかりになってしまい興味が失せ、オンラインゲームへと興味が移って行きました。
このファイナルファンタジーⅠ~Ⅲは、私が好きだったRPGの中でもかなり上位を占めるシリーズです。
もう、ファミコン、スーファミは手元に無いので再度これらのゲームを楽しむ事は出来ません。
せめて音楽だけでも聴いて、その頃を懐かしんでみるとしましょう。
と言う事で、ちょっとバイクを動かして来ました。
バッテリーが上がってしまっているのでキック始動。
わずか2回のキックであっけなくエンジンが始動してちょっと拍子抜け。
気温が高いとエンジンもかかり易くなるようです。
途中で寄ったコンビニで愛車の写真を一枚。
数少ない国産の旅バイクですが、最近遠出が出来ていません。
気候が良くなったらただひたすら走るだけの旅に出てみたいものです。
とりあえず昼食の為に調べておいたラーメン屋さん「桃源」へ向いました。
桃源
特にこの店を知っていた訳ではなくて、綱島のブックオフで本を探す予定だったので、単にブックオフに近いラーメン屋さんを調べてみるとこの店が近くに有っただけです。
しかし、ブックオフへ向う途中、11時頃でしょうか。
11時半開店の店の前の待合席のベンチに既に一人並んでいますし、店の前の道路には車が数台路上駐車して、お客さんが待機しています。
何だか嫌な予感がします。
ブックオフで用事を済ませて店を向うと、案の定。
待ち行列が出来ていました。
もちろん、そのまま店を素通り。
別な店へ向いました。
ニュータンタン日吉店です。
何度か紹介したので詳細は省きますが、安定して美味しいお店です。
タンタンメン大辛と餃子です。
この店は餃子が大変美味しいのですが、いつもと違ってこの日はちょっと餡がパサついていました。
たまにはそんな事も有りますよね。
とは言え美味しく頂きました。
ただ、ちょっと気に入らない客が2組居てイライラさせられました。
学生4人組。
表に何組かお客さんが待っているにも関わらず、食べ終わった後もダラダラ雑談するばかりで一向に出る気配無し。
狭い店のお昼時、少しは気を使えバカヤロウと思っていると、店のオバチャンが遠まわしにお会計の催促。
ようやく出て行きました。
こいつらは私が注文する前から食べ終わって出る寸前までバカ話していました。
もう一組は、中年のおっさん2人組。
空いた生ビールのジョッキを前に雑談中。
こいつらも私が入店して以降、何も頼まずヨタ話をしてましたが、私が清算する頃にチャーハンを一個頼んでいました。
頼むならさっさと頼んで出て行け、と。
飲むなら昼時を避けるか、もっと飲むのに適した店に行けよ、と。
店内は4人掛けの小さなテーブル4台と一人席が一席合計17席。
この2組で8席を占有してしまって、大事なお昼時のお客さんを何組も帰すハメになっていました。
お前らは小さな店を潰す気なのか?
聞いてみたいもんです。
目的の本は見つかりませんでしたが、何箇所か周ったブックオフでCDを買って帰りました。
名作ゲーム、ファイナルファンタジーⅠ、Ⅱ、Ⅲのゲーム音楽です。
何度か日記にしましたが私はゲームが好きで、古いRPGにはかなり手を染めています。
ただプレステ、FF7~8辺りから、ゲームをやってるんだかビデオを見せられてるんだか分からないようなゲームばかりになってしまい興味が失せ、オンラインゲームへと興味が移って行きました。
このファイナルファンタジーⅠ~Ⅲは、私が好きだったRPGの中でもかなり上位を占めるシリーズです。
もう、ファミコン、スーファミは手元に無いので再度これらのゲームを楽しむ事は出来ません。
せめて音楽だけでも聴いて、その頃を懐かしんでみるとしましょう。
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