柿生 竹の助から ― 2014年01月28日 10:41
竹の助で美味いワンタン麺を食べ、満足した気分でウロついていると沢谷戸自然公園と言う名前の公園を見かけました。
特に聞いた事も無く有名な公園でも無さそうです。
とは言え、人気も無く落ち着いた雰囲気だったのでバイクを降りて向ってみる事にしました。
駐輪場から谷へと降りて行く歩道です。
周りは普通の住宅地なのですが、この写真を見ると大変な深山に入って行くような気分にさせられます。
谷の底は広場になっていました。
整備された土の広場とバスケットのゴールが数個。
良いシーズンだと近くの住民が汗を流す憩いの広場になるんでしょうね。
またこの写真の右側、金網に囲まれた奥はコンクリートに囲まれた深いプールになっています。
山や丘陵を整地した新興住宅地に良く有る調整池のようでした。
この沢谷戸自然公園から下に向って開ける谷あいに沿う住宅地を、大雨から守る為の施設なんでしょうね。
気分の良い広場もさすがに冬場、一人の住民が犬の散歩に来ているだけで至って静かな落ち着いた雰囲気です。
私もしばしの散策後、駐輪場まで登って行く事にしました。
駐輪場へと向う階段で降りる時に気付かなかった看板が一枚。
ああ、そうですか。
居るんですね。
ここは町田市、川崎市との境辺りになりますが、いかに立派な新興住宅地とは言え、居るやつは居るんですねえ。
公園の散策後はいつもの港北みなもに立ち寄ってみました。
佐賀産の芝えびです。
有明海産でしょうね。
有明海に限らず九州は干潟が多いので芝えびが沢山獲れます。
クルマエビも美味いですが、芝えびの風味は堪りません。
今日の目玉はこいつでしょう。
カスベ、100グラム当たり68円。
いつもの半額以下ですね。
どこかで大量に漁獲が有ったんでしょうか。
こいつは煮付けが最高ですが、フライにしても美味いんですよね。
白身そのものの美味さもさる事ながら、その軟骨のコリコリした歯応えと旨味を思い出すと泡盛のソーダ割りをグイっと行きたくなります。
さてそろそろ、帰ってビールでも飲みますかね。
特に聞いた事も無く有名な公園でも無さそうです。
とは言え、人気も無く落ち着いた雰囲気だったのでバイクを降りて向ってみる事にしました。
駐輪場から谷へと降りて行く歩道です。
周りは普通の住宅地なのですが、この写真を見ると大変な深山に入って行くような気分にさせられます。
谷の底は広場になっていました。
整備された土の広場とバスケットのゴールが数個。
良いシーズンだと近くの住民が汗を流す憩いの広場になるんでしょうね。
またこの写真の右側、金網に囲まれた奥はコンクリートに囲まれた深いプールになっています。
山や丘陵を整地した新興住宅地に良く有る調整池のようでした。
この沢谷戸自然公園から下に向って開ける谷あいに沿う住宅地を、大雨から守る為の施設なんでしょうね。
気分の良い広場もさすがに冬場、一人の住民が犬の散歩に来ているだけで至って静かな落ち着いた雰囲気です。
私もしばしの散策後、駐輪場まで登って行く事にしました。
駐輪場へと向う階段で降りる時に気付かなかった看板が一枚。
ああ、そうですか。
居るんですね。
ここは町田市、川崎市との境辺りになりますが、いかに立派な新興住宅地とは言え、居るやつは居るんですねえ。
公園の散策後はいつもの港北みなもに立ち寄ってみました。
佐賀産の芝えびです。
有明海産でしょうね。
有明海に限らず九州は干潟が多いので芝えびが沢山獲れます。
クルマエビも美味いですが、芝えびの風味は堪りません。
今日の目玉はこいつでしょう。
カスベ、100グラム当たり68円。
いつもの半額以下ですね。
どこかで大量に漁獲が有ったんでしょうか。
こいつは煮付けが最高ですが、フライにしても美味いんですよね。
白身そのものの美味さもさる事ながら、その軟骨のコリコリした歯応えと旨味を思い出すと泡盛のソーダ割りをグイっと行きたくなります。
さてそろそろ、帰ってビールでも飲みますかね。
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