恵比寿 「めりけんや」と「おおぜき」2014年01月23日 00:31

かなり前に書いたままホッタラカシししていた日記なのですが、九州帰省の写真が整理出来るまでの繋ぎで上げておきます。

仕事の関係で恵比寿にちょくちょく寄るのでたまに昼食を食べる事が有ります。

例えばこの一軒。

2013_11_10_恵比寿_めりけんや_外観.jpg


恵比寿の駅構内に店を出す、「めりけんや」です。
入り口に「さぬき大使館」の立て札が立てかけられています。

このお店、最近の讃岐うどんブームとは無関係、有名な「はなまるうどん」や他のチェーン店が都内に進出する前、ましてや「丸亀製麺」などが生まれる前からこの恵比寿構内で店を開いています。

その頃は讃岐うどんとは名ばかりのゴリゴリの硬いだけのうどんしか無かった都内で、私が知る限りほぼ初めての讃岐うどんらしいうどんを出すお店としておおいにハヤッタお店ですね。

「さぬき大使館」の立て札も、ハッタリではなく正式に香川県から授与された物のはずで新聞にも載りました。

麺は表面がモッチリ、表面を過ぎるとスッと歯が入る感じ。
出汁はその頃では珍しくイリコが香るスッキリとした出汁です。
私の好みですね。

2013_11_10_恵比寿_めりけんや_かけ並鳥天.jpg


この日は鶏の天ぷらを初めて食べてみたのですが、ちょっと失敗でした。

胡椒が比較的強めで、これ単体だと大変美味しいと思われる天ぷらなのですがせっかくの出汁の香りが飛んでしまいました。
これから気をつける事にします。

このお店、あえて駅の入場券を買って食べに入る場合はトッピングが一品タダでサービスされていたのですが、今でもやってるんでしょうかね。

都内でも最近は美味しいウドン屋さんが増えて来ました。

時間が無くて立ち食いソバ、ウドンを食べるしか無い時でも、真っ黒で塩辛く出汁の味、香りのへったくれもないゲンナリするウドン以外の選択肢が増えたのは嬉しい限りです。
2013_11_10_恵比寿_おおぜき_外観.jpg


そして、恵比寿の煮干スープのラーメン店、「おおぜき」です。
開店11:30寸前に来てみたのですが、一巡目で入れない程では有りませんが既に行列が出来ていました。

どちらにしろ他の店に回ろうと思っても、この辺りは私の好みの店は有りませんから並ぶしか無いですね。

2013_11_10_恵比寿_おおぜき_ワンタン中華そば.jpg


初めて来たので何を頼もうか悩みましたが、何人かが選んでいたワンタン中華そばにしてみました。

スッキリした風味の煮干が割と強めに効いていてなかなか美味いスープです。
麺は比較的ザックリした食感の香ばしい風味。
この辺りではアタリのラーメンなのかも知れません。

ただ、950円の価格はちょっと高いな、と感じました。

しかしその後、一月後くらいにもう一度訪れてみたのですが、今後はスープの印象が少し違って全体的にパンチが不足した味わい。
説明しづらいですが、無化調ラーメンで時々出会う芯に欠けたような微妙な味わいでした。

ラーメンスープはムラが多いのは知っているので、もう一回試してみたいと思います。