石垣島遠征 ⑪ 2013/12/232014年01月16日 12:39

北西部のポイントでコトヒキとカマスを釣ったところで、北部のポイントへと移動です。

弱い雨は降っていますが風は弱くなっていて、まずまずの状況。

いつもは左から右へ潮が流れている時に釣る事が多いのですが、今日は右から左へ。

流れも強く、良い雰囲気なのですが当たりが有りません。
ちょっと粘って、そろそろ撤収かなと思ったところで、ガツンと何かが食って来ました。

2013_12_30_ダツ.jpg


ガクガクと大きく頭を振るような引きと派手なジャンプで姿を現したのはダツ。
大きさは1メートルくらいでしょうか。

良く顔を見せるターゲットです。

食べるのには向いていませんが、ルアーで釣るとそのスピードとテイルウォークを織り交ぜた派手なジャンプで楽しませてくれる楽しいターゲットです。

その鋭い歯でリーダーを食い千切ってルアーを持って行くのがタマに傷ですけどね。

その後は特に当りも無く撤収、移動です。

その後、昨日下見したエリアを回ってみるも、反応無し。

釣れないまま、それなりの時間になり港に戻ってルアーをぶん投げてみる事にしました。

いつも餌釣りしている石垣港の防波堤の突端でキャストを繰り返してみるも反応無し。

ルアーをバイブレーションに変え底を意識して引いてみるも、やはり反応無し。

バイブレーションを引いてみて分かったのですが、どうやらこの辺りは砂底のようです。

で、かなり以前、和歌山の河川でスズキの爆釣に結びついた事の有るバイブレーションのズル引きを試してみる事にしました。

ズル引きと言っても、ギリギリでルアーが動く速度を維持しつつ底を引っかいて来る方法で、底の砂を掻き揚げてカニを模す方法です。

するとすぐに結果が。

2013_12_30_アズキハタ1.jpg


ハタ類は余り縁が無くて種類が分からず、最初はアズキハタだと思っていたのですが、良く見てみるとこれはきっとチャイロマルハタですね。

石垣島で養殖されているヤイトハタにも似ていますが、黒い斑点が無かった気がするのできっとチャイロマルハタかと。

しかし、ハタは判別が難しい魚ですね。

2013_12_30_アズキハタ2.jpg


サイズは40センチを越えており、陸っぱりで釣れるサイズとしてはマズマズだと思います。

これで気分を良くして、そろそろ撤収して夕食の時間ですね。