旗の台 紫龍 ― 2013年09月06日 10:16
先日、所用で旗の台まで行く事になりました。
ついでに昼食を摂ろうと思ったのですが、心当たりが有りません。
大井町からの電車の中からラーメン屋さんが見えた気がしたので向かってみました。
「紫龍」というお店です。
外観はかなり派手な感じですね。
しかし何も下調べをしていなかったのでどう言うタイプのラーメンなのかちっとも分かりません。
最近では二郎系のお店とかも増えているので、うっかり入ると食べきれず苦しむ事になりそうで油断出来ません。
入り口の白いパネルには、「城南ラーメン」、「稲妻斬り」などのブッソウなフレーズが並んでいます。
こんな感じの店は割りと地雷だったりする事が多いので、ちょっとだけ入るのに躊躇しました。
とは言え他にアテも無く、とりあえず入ってみる事に。
紫龍
このお店は食券形式で、販売機には餃子を含めて割と多目の選択肢で目移りがします。
とは言え、とりあえずお店のお勧めメニューの可能性が高い左上の、「紫龍」を選びカウンターで食券を渡すと、トッピングを3種類選んでください、と店員さんに尋ねられました。
どうやらこの店は、自分でトッピングを組み合わせて好みの味に仕上げるのを売りにしているようです。
この中から3種類選びます。
私は、ノリ、ホウレン草、辛味噌を選びましたが、ネギを忘れていました。
初めてなので味が変わってしまう辛味噌じゃなくてネギを選ぶべきですよね。
こんなカードも置いてありました。
「紫龍」と言うメニューを頼んだのに、トッピングを選ぶメニューには「我龍」と書いてあるなあ、とか考えているとラーメンが出来上がりました。
選んだトッピングのせいも有って見た目は家系ラーメンのようですが、比較的軽いトンコツ醤油のスープです。
一口スープを飲んで感じました、ハッキリとしたニンニクの味がします。
カウンタなどに追加で入れる事が出来るように常備されているお店は多いと思いますが、最初からニンニクの味を感じさせるお店は最近では珍しいですね。
私は嫌いでは無いですし、ちょっとパンチが出てこのお店のスープに合っている気がします。
麺は細麺と太麺が選べるようなので太麺で。
何だか麺も香ばしくて美味しく感じました。
お店の外観とは違って店員さんも落ち着いた良い対応のお店です。
近くに来たらまた立ち寄っても良いかな、と感じさせるお店でした。
ついでに昼食を摂ろうと思ったのですが、心当たりが有りません。
大井町からの電車の中からラーメン屋さんが見えた気がしたので向かってみました。
「紫龍」というお店です。
外観はかなり派手な感じですね。
しかし何も下調べをしていなかったのでどう言うタイプのラーメンなのかちっとも分かりません。
最近では二郎系のお店とかも増えているので、うっかり入ると食べきれず苦しむ事になりそうで油断出来ません。
入り口の白いパネルには、「城南ラーメン」、「稲妻斬り」などのブッソウなフレーズが並んでいます。
こんな感じの店は割りと地雷だったりする事が多いので、ちょっとだけ入るのに躊躇しました。
とは言え他にアテも無く、とりあえず入ってみる事に。
紫龍
このお店は食券形式で、販売機には餃子を含めて割と多目の選択肢で目移りがします。
とは言え、とりあえずお店のお勧めメニューの可能性が高い左上の、「紫龍」を選びカウンターで食券を渡すと、トッピングを3種類選んでください、と店員さんに尋ねられました。
どうやらこの店は、自分でトッピングを組み合わせて好みの味に仕上げるのを売りにしているようです。
この中から3種類選びます。
私は、ノリ、ホウレン草、辛味噌を選びましたが、ネギを忘れていました。
初めてなので味が変わってしまう辛味噌じゃなくてネギを選ぶべきですよね。
こんなカードも置いてありました。
「紫龍」と言うメニューを頼んだのに、トッピングを選ぶメニューには「我龍」と書いてあるなあ、とか考えているとラーメンが出来上がりました。
選んだトッピングのせいも有って見た目は家系ラーメンのようですが、比較的軽いトンコツ醤油のスープです。
一口スープを飲んで感じました、ハッキリとしたニンニクの味がします。
カウンタなどに追加で入れる事が出来るように常備されているお店は多いと思いますが、最初からニンニクの味を感じさせるお店は最近では珍しいですね。
私は嫌いでは無いですし、ちょっとパンチが出てこのお店のスープに合っている気がします。
麺は細麺と太麺が選べるようなので太麺で。
何だか麺も香ばしくて美味しく感じました。
お店の外観とは違って店員さんも落ち着いた良い対応のお店です。
近くに来たらまた立ち寄っても良いかな、と感じさせるお店でした。
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