港北みなも 「山助」 ― 2013年08月29日 09:59
先週の土曜日、夜勤に備え早めの夕食を摂る為に、近場で酒の肴を探す事にしていつもの港北みなもの「山助」に行って来ました。
夏場のせいかやはりちょっと魚は少なめですが、北寄貝、鯛、サザエ、アジなどの定番商品はいつも通りに並んでいます。
それ以外に、いくつか面白い魚が入っていました。
陳列台の真ん中辺りにこれらの魚が。
左上に長崎からの立派なアマダイ、アカアマダイの方ですね。
50センチ近い大きなサイズですが、3、500円出すのはちょっと厳しいですね。
その下に40センチ弱の黒ムツ。
こいつも2,980円。
この魚は大きい方が美味しいと思うのですが、ちょっとサイズが足りない気がします。
右端に40センチ弱の金目鯛、2,500円。
魚が少ないせいか、全体的に高めな感じですが、真ん中にお買い得な魚が。
まずは、700円の値札が付いたウマヅラハギ。
ウマヅラハギとされていますが、これはウスバハギですね。
一般には浸透していない名前なので、あえてウマヅラハギと表記したのだと思います。
こいつも普通のカワハギほどでは有りませんが、大変美味しい魚なので40センチくらいのサイズから考えてもお買い得だと思います。
その下に島根産カンパチ、480円。
これはサイズが30センチ弱と小さいので、美味い魚ではありますがお買い得かは微妙かも知れません。
それ以外にも何種類か良いのが並んでいました。
宮城産のブリ、半身で500円、これは安いですね。
ブリと言うより、サイズから言えばイナダとワラサの中間サイズくらいですが、鮮度も良く美味そうです。

最近見かけなかったのですが、カスベも久しぶりに見ました。
こいつは煮付けで食べたいですね。
そしてコイツです。
マカジキ、3切れで500円。
マカジキらしい鮮やかなオレンジ色がかった赤身。
鮮度は間違い無さそうなので、独特の酸味とアッサリした旨味を持った 刺身を味わいたいものですが、一般的にはオリーブオイル焼でしょうか。
それと、フライにしても美味しいですね。
今日は宮城、気仙沼産の魚を多目に見かけました。
港の復興も進み始めたのでしょうかね。
夏場のせいかやはりちょっと魚は少なめですが、北寄貝、鯛、サザエ、アジなどの定番商品はいつも通りに並んでいます。
それ以外に、いくつか面白い魚が入っていました。
陳列台の真ん中辺りにこれらの魚が。
左上に長崎からの立派なアマダイ、アカアマダイの方ですね。
50センチ近い大きなサイズですが、3、500円出すのはちょっと厳しいですね。
その下に40センチ弱の黒ムツ。
こいつも2,980円。
この魚は大きい方が美味しいと思うのですが、ちょっとサイズが足りない気がします。
右端に40センチ弱の金目鯛、2,500円。
魚が少ないせいか、全体的に高めな感じですが、真ん中にお買い得な魚が。
まずは、700円の値札が付いたウマヅラハギ。
ウマヅラハギとされていますが、これはウスバハギですね。
一般には浸透していない名前なので、あえてウマヅラハギと表記したのだと思います。
こいつも普通のカワハギほどでは有りませんが、大変美味しい魚なので40センチくらいのサイズから考えてもお買い得だと思います。
その下に島根産カンパチ、480円。
これはサイズが30センチ弱と小さいので、美味い魚ではありますがお買い得かは微妙かも知れません。
それ以外にも何種類か良いのが並んでいました。
宮城産のブリ、半身で500円、これは安いですね。
ブリと言うより、サイズから言えばイナダとワラサの中間サイズくらいですが、鮮度も良く美味そうです。

最近見かけなかったのですが、カスベも久しぶりに見ました。
こいつは煮付けで食べたいですね。
そしてコイツです。
マカジキ、3切れで500円。
マカジキらしい鮮やかなオレンジ色がかった赤身。
鮮度は間違い無さそうなので、独特の酸味とアッサリした旨味を持った 刺身を味わいたいものですが、一般的にはオリーブオイル焼でしょうか。
それと、フライにしても美味しいですね。
今日は宮城、気仙沼産の魚を多目に見かけました。
港の復興も進み始めたのでしょうかね。
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