港北みなも2013年08月18日 00:14

昨日も夜勤に備えてあまり動き回らずに近所をうろうろしていました。

特にやる事も無いので港北みなものタックルベリーで釣り具を見た後にいつもの山助に魚を見に行ってみました。

2013_08_17_港北みなも_魚陳列


何だか魚が少ないなあ、と思いつつ眺めていてハタと気がつきました。
今はお盆真っ只中でしたね。
九州に住んでいた頃は、お盆は漁師さんも漁に出ませんしセリもやっていませんでした。

もっとも魚屋さんも盆休みで魚を見る事さえ出来ませんでした。
東京でも築地市場はお休みなんでしょうかね。

並んでいる魚介類は、シジミ、アサリ、スルメイカ、サザエ、アジ、マダイ。

店内のお客さんも少ないですし、並べてくれているだけ有りがたいのかも知れません。

2013_08_17_港北みなも_クロカワカジキ


今日のメダマはこいつでしょうか。
クロカワカジキ、英名ブルーマーリン、トローリーングで狙える魚としては最高のターゲットのようですね。

このトローリングですが、私はどうも手を出す気がしません。
魚が食った瞬間と合わせの緊張感に引かれる関係も有り、魚がかかるまでキャプテン任せのところが今ひとつ惹かれない点なのだと思います。

焼いて良し揚げて良しの魚ですが4切れ500円、お買い得ですね。
身質はメカジキに似ていますがもう少し酸味が強く繊維が長い感じ。
あっさりした魚なのでオリーブオイルであっさり焼くのも良いですし、バターやクリームソースなどとも合いそうですね。

2013_08_17_港北みなも_クジラのチカラ


こんなのが置いてありました。

「クジラのチカラ」と言うソーセージでパッケージに調査捕鯨クジラ肉使用と書かれています。
国から認可を受けた共同船舶株式会社の捕鯨船で捕ったミンククジラを使用して作られているようです。

共同船舶株式会社

私の産まれた北九州市は捕鯨船団の基地下関市に近く、古くから鯨肉には親しんで来た町です。

私の叔父は捕鯨船の通信士でしたし、私も良く捕鯨船に乗せてもらって船首に装備された捕鯨砲などを空撃ちさせてもらった事も有りました。
今でも北九州市小倉の台所、旦過市場には鯨屋さんが店を開いていますし、最近は少なくなったとは言え正月は鯨とヒャクヒロと呼ばれる腸の刺身を食べるのが恒例です。

昨今鯨を食べる習慣も廃れつつあり、また環境テロリストのシーシェパードの活動が五月蝿くて捕鯨廃止を訴える人も散見されます。
食文化に口を出すのも愚かな話ですし、ましてや宗教まで絡めて正当化するやり口に譲歩する必要は無いでしょう。

まあ、既に始まっているようにクジラで譲歩しても次はクロマグロの捕獲で難癖付けて来るだけなんですが、そう言う人々はそれが分かっているのか聞いてみたいなと思ったりします。